脂肪吸引
のお悩み相談一覧（5ページ目）

お尻の脂肪吸引として吸引してくる箇所は、太もも外側の部分からお尻下にかけての部分となります。
脂肪吸引だけで垂れたお尻を改善することは難しいと存じますが、他部位の脂肪吸引や脂肪注入などでお解決できることもありますので、まずはカウンセリングにお越しください。

痩せた時に取る脂肪量の方が多少減る可能性はありますが、脂肪吸引はボディラインをきれいに整える施術ですので、量を決めて脂肪吸引しているわけではありません。2,3キロの範囲であれば、あまり気にされなくても良いと思います。
施術でお会いできる日を楽しみにしております。

医師の渓がお答え致します。
当院ではダウンタイムの軽減のために様々な工夫をしておりますが、太ももは術後に最もむくみが出やすい部位です。
むくみのピークは術後5～7日目で、十分に引くには2～4週間程度かかります。また、1週間後からは拘縮が始まり、皮膚が突っ張るような感覚が3～4ヶ月ほど続きます。
ご質問の答えとしては、術後2週間にはバレエの練習ができますが「いつもと同じようには動けない」という状態かと思います。拘縮が終わるまでは大会などは避けた方が無難です。

医師の藤岡です。
基本的には術後3日間程度は安静にしていただいて、無理のない範囲からバトミントンを再開されるのがよろしいかと思います。カウンセリングお待ちしておりますね。

ご相談ありがとうございます。三木がお答えさせていただきます。
ダウンタイムについては、痛みが2～3日程度、内出血とむくみが1~2週間程度です。術後2週間過ぎた頃から拘縮が始まり、3～4ヶ月ほど続きますので、ダウンタイム全体でいうと約3,4ヶ月となります。
ただし、内出血やむくみが治まると見た目には分かりません。お顔の場合、1,2週間もすれば見た目で気付かれることはないと思います。
続いて傷跡についてです。頬と顎下の場合は、左右の耳たぶの後ろと顎下の3つになります。どれも3mm程度でほどんど目立ちません。