豊胸シリコンバッグ外来
のお悩み相談一覧（5ページ目）

よく例えられるのが「強い筋肉痛」です。シリコンバッグの挿入時のような動けないほどの痛みを伴うことはありませんので、ご安心ください。
また、胸よりも脂肪の採取部位の方が内出血やむくみの程度が強くなります。
ブログでも術直後や術後1週間の内出血、むくみの様子を紹介しておりますので、ご参照ください。
https://www.mods-clinic.com/blog_hojo/

同様のお悩みでご相談にいらっしゃる方は非常に多く、シリコンバッグから脂肪に置き換える施術が人気です。
脂肪注入豊胸は人工物の使用をしないので、見た目や触感がより自然に仕上がります。脂肪を用いた豊胸術が他の豊胸術より優れている点のひとつと言えます。
その中でも、当院が行う「コンデンスリッチ豊胸」は、従来の脂肪注入法よりも定着率が向上した施術です。
シリコンバッグとは違って自然な見た目で触感も柔らかいので、豊胸しているのが分かることはありません。ご安心ください。

当院では基本的に脇のしわに傷をつくりますから、目立ちません。
シリコンバッグ除去後にコンデンスリッチ豊胸をすると、自然なバストに仕上げることができます。
たくさんの症例がございますので、是非一度カウンセリングにお越しください。

そんなことはないですよ。ですが、バッグとの境界には必ず被膜というものができます。この被膜が石灰化などで硬くなってしまうこともあります。
そうなると触感に影響しますので、抜去される方も出てきます。

破損したシリコンバッグは、疼痛や炎症の原因になる可能性が高いです。今は痛みがなくても後々痛みが生じたり、炎症でバストが腫れ上がったりすることもありますので、早めの抜去をお勧めします。
シリコンバッグを取り出した後のバストは萎んだり、凹んだりしていること多いです。脂肪に置き換える方法もありますので、よければご検討ください。
いずれにせよ、まずはバッグが破損しているかどうかを確認するため、エコー診断を受けられた方が良いでしょう。
当院でもエコー診断を行なっておりますので、よろしければ一度ご来院ください。