モッズクリニックでは毎日「脂肪吸引」の手術を行っています。毎日脂肪吸引を行う事によりそれだけ技術の研鑽と経験値が飛躍的に高まります。
それにより、VASER 4Dという取得するのが難しい脂肪吸引の技術を習得することが出来ました。
さらに、その技術を通常の脂肪吸引にも応用することで肌がたるむ、デコボコする等のリスクを防ぎながら、徹底的に脂肪を除去することが可能になりました。

結果に自信があるからこそ、万が一の時のために保証制度を設けています。手術後のカウンセリングから再手術まで全て無料で対応しています。
もちろん、最初から患者様のご要望を聞き、ベストなスタイルになるよう吸引の手術をしております。ただ皆さまに安心して手術に望んで頂けるよう、結果にご満足して頂けるように、保証制度を設けています。
さらに、手術のクオリティーを保つために一日の手術は最大で2名様までとさせて頂いております。（広範囲な手術の場合は１名様限定とさせて頂く事もありますのでご了承ください。）
ドクターが１人だからこそ、マンツーマンで術後の不安な時期から完成までしっかりとサポートさせて頂きます。

脂肪吸引という手術は実際に執刀するドクターにしか、体の脂肪のつき方や、患者様がどこを細くしたいのかの要望が掴めていません。
そのため、カウンセリングと手術を担当するドクターが異なっている場合、希望のスタイルにならなかった、吸引の量が足りないなど要望とは違う結果になることが多いです。

当院では患者様のご要望を全てお伺いし、その希望を実現できるようにカウンセリングから手術を全て院長が担当致します。

脂肪吸引はカニューレを患部に挿入するにあたり、吸引箇所に3mmほどの傷口を作る必要があります。
【脂肪吸引=痛い・内出血がでる】という常識への挑戦
手術跡の位置（傷の位置）も仕上がりを左右する重要なポイントです。また痛みや内出血などダウンタイムを心配する方が多くいます。当院は独自の取り組みで患者様の不安を最小限に抑えられるように日々試行錯誤し進化させています。

脂肪吸引は脂肪の付いている量、皮膚の質感、年齢、部位によりカニューレやテクニックを使い分ける必要があります。
そのために術前の診察で皮膚の状態を実際に触って確認する事が必須です。
脂肪吸引で絶対に失敗したくない！と思っている方は必ず執刀医とカウンセリングのドクターが同じ医師で、術前のカウンセリングではご自分の要望をしっかり聞き、皮膚の状態まで把握してくれるところでカウンセリングをするよう心掛けましょう。

脂肪吸引の手術は通常術後２週間ほど内出血や浮腫みの症状が出現します。
当院ではその症状を最小限に抑えるため、術後の圧迫、ケア方法、通院方法などを徹底しています。部位により固定の仕方や、術後の過ごし方のアドバイスも変わってきますが、それをしっかりと行なって頂く事により、最小限の内出血と浮腫みに抑えることをお約束します。