顔の脂肪吸引 １週間後経過（2016年9月13日）
頬+あご下
2016.09.13 14:48
本日はシリコンバック抜去＆コンデンスリッチ豊胸の手術がありました。
子供を迎えに行くのでどうしても１７時にはクリニックを出発したいという事でしたので、９時に来院して頂き無事に手術は終了しています。
時間にも間に合いそうで良かったです。
手術も上手く行っていますので仕上がりを楽しみにしていて下さい。
さて、本日も顔の脂肪吸引の１週間後経過の紹介です。頬・顎下の脂肪吸引は本当に人気ですね。
術前 １週間後
術前 １週間後
まだ１週間後なので顎下回りに薄っすらと黄色みがかった内出血が見えますが、劇的にすっきりとしたのが分かって頂けるかと思います。
このくらいの内出血であればコンシーラーで何とでもなりますとの事でした。
さすがにまだ１週間なので今後もっと引き締まっていきます。
「脂肪吸引」＝「内出血がでる、腫れる、つらい」と思っている方々が多いと思います。
また、「脂肪吸引」＝「圧迫をしないと細くならない」「マッサージをしないと凸凹になる」などの都市伝説のような話を本当に信じてる方もいまだに多いなあと感じます。
この常識を拭い去るために当院では様々な工夫をしていますし、皆さんのご協力を得て積極的に情報公開しています。
内出血や腫れを最小限にするためには、クリニック側だけの努力だけでなく、術後の皆さんの過ごし方も大事です。そこに関しては術前にしっかりとアドバイスさせて頂きますのでご安心ください。
この記事の施術にご興味のある方は
お気軽にお問い合わせください。
この記事の施術詳細
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治療概要
ベイザー脂肪吸引：ベイザー波という超音波により脂肪組織を遊離させ、その後刃のない「カニューレ」という専用の器具で脂肪細胞を吸引除去する。吸引後の線維組織には元に戻ろうとする作用が働き、皮膚はキレイに収縮し引き締まる。
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施術費用
価格（モニター価格／税込）●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円 ●頬(両側)220,000円 ●顎下(二重あご)220,000円 ●頬+顎下352,000円
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副作用・リスク
術後には内出血や浮腫み、硬縮（皮膚のツッパリ感）、疼痛などが出現します。その他にも何か経過で不安を感じた場合はすぐにご連絡ください。
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モッズクリニック 院長長野 寛史
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ベイザー脂肪吸引の豆知識
顔の脂肪吸引は一般的に「顔がパンパンになりそう」「内出血がなかなか引かなそう」「何日も学校や仕事を休まないといけない」と思われがちです。
しかし、こういったイメージを打開するべく「腫れが目立つのは手術当日のみ」「翌日には腫れは引く」「普段の生活に大きな影響は出ない」といった圧倒的に軽いダウンタイムに成功しています。
ダウンタイムを最小限に抑えるために様々な工夫をしています。
ダウンタイムを最小限に抑えるということは、それだけ早く美しく仕上がるということです。
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