[ 重 要 ]「脂肪吸引後のダウンタイムを短くすることができる」
という事をご存知ですか?
脂肪吸引に伴う内出血や痛みは、施術後のケアに手間をかけて行うことで抑えられることをご存知でしょうか?ダウンタイムは、様々な工夫を施すことで短く抑えることができます。
モッズクリニックは、これまで術後のダウンタイムが心配で治療に踏み切れなかった多くの方を、安心して施術を受けていただける体制で、対応しています。
各部位のダウンタイム症例
吸引部位や吸引量により異なりますが、内出血はおよそ2週間程でなくなります。顔・二の腕・ふくらはぎなどは、ほぼ痛みがなく翌日からお仕事も可能です。お腹や太ももでも、ほとんどの方が術後2〜3日でお仕事に行かれます。
【この施術に関する情報】ベイザー脂肪吸引:ベイザー波という超音波により脂肪組織を遊離させ、その後刃のない「カニューレ」という専用の器具で脂肪細胞を吸引除去する。吸引後の線維組織には元に戻ろうとする作用が働き、皮膚はキレイに収縮し引き締まる。
価格:基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)¥0、頬(両側)¥220,000、顎下(二重あご)¥220,000、頬+顎下¥352,000、二の腕(両腕)¥220,000、上腹部¥220,000、下腹部¥220,000
リスク:術後には内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)などが出現します。その他にも何か経過で不安を感じた場合はすぐにご連絡ください。
-
チュメセント液(麻酔薬や止血剤)の組成の工夫
脂肪は部位によって量やつき方が違いますので、それぞれに合わせて工夫しています。
-
層に合わせた正確なチュメセント液の散布
部位による脂肪層の違いに合わせて、正確な散布を行います。
-
脂肪吸引では、通常直径4.6mmのカニューレが使用されるのですが、モッズクリニック では直径3.0mmの特注品を使用しています。極細のカニューレで組織へのダメージを最小限に抑えることで、術後の痛みやダウンタイムを軽減させることができるからです。カニューレが細い分、傷跡のサイズも小さくなります。
また、脂肪を細かく吸引できるという特徴を持ち、その点では仕上がりを美しくする用途にも適しています。麻酔液をできるだけ絞り出す(1回目)
施術直後に看護師達の手により、浮腫みの原因となる麻酔液をできるだけ絞り出します。
-
看護師による適切な圧迫・固定
麻酔で眠っている間に患部を圧迫・固定します。圧迫が適切でスムーズでないと不必要なむくみや内出血が広がることがあります。
麻酔が完全に覚めるまでは、お部屋に戻りゆっくりと休息します。(入院の必要はありません)
-
もう一度、麻酔液を極限まで絞り出す(2回目)
休息後、ご帰宅前に圧迫をはずして再度麻酔液を絞り出します。絞り出している間に痛みを感じることはなく、気持ちいいと感じる方が多いです。このひと手間が術後の内出血やむくみを軽減するのに抜群の効果を発揮します。
この方法は人手と手間がかかりますが、患者様お一人お一人に対して丁寧に行います。ダウンタイムを短くするための大切な術後ケアです。
モッズクリニックは一日の手術の人数制限をしているため、その分の時間を大切な一人一人の施術後のケアに集中することが出来ます。 -
可能な場合は、翌日の縫合が効果的です
翌日来院できる方には、当日は傷口を縫合せずに麻酔液をたくさん外に出し、翌日に再来院してもらい傷口を縫合するという方法もあります。この方法は非常に効果的です。翌日縫合の場合も追加料金は掛りませんのでご安心ください。
ここまでしても、内出血やある程度の痛みは出ますが、麻酔液の絞り出しをするとしないとでは確実に術後のダウンタイムが違います。
当院では患者様の生活スタイルやご要望に合せて術後の痛みや内出血部位のケア・対処方法について、本気で取り組み、ご提案しております。事前のカウンセリングでしっかりと相談し、お一人おひとりにあったオーダーメイドの方法で対応いたします。
カウンセリング、メール相談、無料受付中。
お気軽にご相談ください。