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豊胸術のしこりについて

  • しこりの原因を正確に判断
  • エコー診断で現状を把握
  • 適正な治療法を提案

<豊胸脂肪注入の場合>

他院で受けた脂肪注入によるトラブルが急増中

脂肪注入との併用で効果を高めるBRAVA

カプセル拘縮など人工物ゆえのリスクが高いシリコンバッグなどと違い、自分の脂肪を活用する豊胸脂肪注入はリスクの少ない豊胸術として人気が高まっています。特にしこりの原因となる死活細胞などの不純物を徹底的に取り除いて注入するコンデンスリッチ豊胸は安全性が高く、最新の再生医療技術として注目されています。
しかし従来の脂肪注入はおろか、安全性が高いはずのコンデンスリッチ豊胸でさえも、他院で施術を受けた方からしこりの相談を多数いただいています。

豊胸手術でしこりができる3つの理由

しこりの原因は不純物。注入した脂肪に死活細胞や麻酔液、水分などの不純物が含まれていると、その不純物が脂肪への酸素や栄養素の循環を妨げ、しこりや石灰化につながります。
では不純物が含まれていないコンデンスリッチ豊胸でも、他院ではしこりのトラブルが発生しているのはなぜでしょう。その理由は2つ考えられます。
1つは注入方法。1カ所にまとめて注入するとバスト内で塊になり、脂肪の中央に酸素や栄養素が行き渡らなくなり、しこりの原因となります。
もう1つは注入量。1度にたくさん注入し過ぎると、分散して注入しても脂肪の密度が高くなり、やはり酸素や栄養素が行き渡らず、しこりの原因となります。

脂肪注入によるしこりかどうかを慎重に診断

脂肪注入によってできたしこりの原因は壊死した脂肪。身体はこの塊を異物として認識し、被膜でおおわれ、しこりとなります。
同じしこりでもしこりの中身がどういった状態かで治療法が変わってきます。
そのため術前のエコー検査は必須です。
やみくもにしこりを潰したり、何かを注射たりするだけでは改善しませんので、当院に一度ご相談ください。

  • 不純物によるしこり

    注入した脂肪が体に定着するためには、酸素などが欠かせません。採取した脂肪には死活・老活細胞や麻酔液、水分が含まれており、それらの不純物が栄養素の循環を妨げて、しこりや石灰化を引き起こします。

    • 不純物によるしこり
      脂肪内の不純物が栄養素の循環を妨げる
    • コンデンスリッチの場合
      コンデンス技術は不純物を取り除きます。
  • 注入方法によるしこり

    1カ所にまとめて脂肪を注入すると、バスト内で塊となり、脂肪の真ん中まで栄養素が行き渡らなくなるので、壊死してしこりになります。
    コンデンスリッチ豊胸でも注入法を間違えると同様にしこりができます。

    • まとめて注入した場合
      脂肪の真ん中までに栄養素が行き届かない
    • マルチプルインジェクションの場合
      「マルチプルインジェクション」で様々な層に少量ずつ分散して注入します。
  • 注入量が原因のしこり

    “片方のバストで400cc注入!”など、多すぎる注入量もしこりの要因です。皮膚の伸びの限界を超えると内圧が高くなってしまい、注入した脂肪は酸欠状態になります。コンデンスリッチ豊胸でも注入量が多いとしこりになる可能性があります。

    • 注入量が多すぎる場合
      注入量が多すぎると栄養素が行き届かない
    • 約250ccまでがしこりにならない量の目安
      約250~300ccまでがしこりにならない量の目安になります。

<ヒアルロン酸注入の場合>

気軽に受けられるヒアルロン酸注入の落とし穴

メスを使わず注射器だけで施術ができるヒアルロン酸注入は気軽さが人気。初期のヒアルロン酸は品質が低くアレルギー反応も出ていましたが、近年は改良が進み、安全性や持続性はもちろん、触感もかなり向上しています。
手軽で人気な反面、しこりの状態になってしまうケースも多発しています。

ヒアルロン酸注入でしこりができる理由

ヒアルロン酸は体内で分解され、時間の経過とともに吸収されてなくってしまいます。少量だとすぐに吸収されてしまうため、ある程度の大きさを保って注入する必要があります。ところが持続性を重視するあまり適量を誤ると、ヒアルロン酸の塊が吸収しきれないままバスト内に残り、その塊が被膜に包み込まれて硬くなり、やがてしこりになってしまいます。

  • 適正に注入された場合

    適正に注入された場合
  • 塊で注入された場合

    塊で注入された場合

施術の副作用(リスク):施術後は一定期間、痛み、浮腫み、内出血、色素沈着、などを生じることがあります。その他にも術後にご不安な事がありましたらいつでもご連絡ください。

確実に除去するために重要なエコー診断

乳腺用エコーを使って、正確な診断と適切な治療を実施

機械写真

当院では乳腺用エコーを使用し、しこりの位置や状態を正確に確認し治療します。
ヒアルロン酸注入後のしこりはヒアルロニダーゼを注入しただけでは改善しないため、同時にしこりの中身のヒアルロン酸を吸引する必要があります。
治療後は確実にしこりが無くなったのをエコーで確認し終了です。
当日にはご自身でもしこりが無くなったのを実感出来ます。

しこりの治療は状態を正確に把握することが大切です。まずは無料カウンセリングにご相談いただくかエコー診断をお受けください。

豊胸術のしこり解消の料金表

ヒアルロン酸注入後のしこり

施術内容 会員価格
エコー診断 ¥0
ヒアルロニダーゼ(しこり1個) ¥110,000〜
術中エコー使用料 ¥33,000

他院脂肪注入後のしこり

施術内容 会員価格
エコー診断 ¥22,000
基本セット(静脈麻酔・消耗品・内服薬) ¥110,000
術中エコー使用料 ¥33,000
吸引除去(オイルシスト) ¥55,000〜
VASER使用(充実性) ¥330,000~(大きさにより)
切開 ¥660,000~(大きさにより)

豊胸術のしこりに関する監修医師

長野寛史 院長

モッズクリニック 院長長野寛史 院長

患者様一人ひとりに
磨き上げた技術と信頼を。

経歴

  1. 1982年岩手県生まれ
  2. 2006年東京慈恵会医科大学医学部 卒業
    亀田総合病院 入職
  3. 2008年東京慈恵会医科大学 入職
  4. 2012年THE CLINIC 入職
  5. 2013年THE CLINI 福岡院 就任
  6. 2015年THE CLINIC 東京院 就任
  7. 2016年モッズクリニック 開院

所属学会・資格