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ダイエットをしても理想のスタイルになるのは難しいもの。
美容施術による痩身なら、二の腕や太もも、お腹まわりなど、気になる部位だけの部分痩せも可能。
余分な脂肪を除去して、理想のボディラインをつくります。

顔の悩み

顔の悩みイメージ

顔は常に人目に触れ、印象を左右する重要な部位です。頬やあご下のラインがもたついているだけで、太っているイメージになってしまいますが、自分で脂肪を落とすのは非常に困難で、部分的には痩せられません。
脂肪吸引はコンプレックス解消だけでなく、小顔になりたい方にも適しています。当院独自の方法で、手術翌日には腫れが引くほどダウンタイムが短く、しかも効果を実感しやすいのが特徴です。

二の腕の悩み

二の腕の悩みイメージ

加齢とともに筋力が衰えると脂肪細胞は大きくなり、数も増加します。もともと二の腕は筋肉量の多い部位ですが、上腕三頭筋(腕を伸ばして力を加えるときに使う筋肉)を日常生活のなかで意識して使っていないと、皮下脂肪が付いて振袖のようにたるんでしまいます。こうなると運動で落とすことは難しくなります。
また脂肪の重みで皮膚が伸びてたるんでいる場合には、脂肪吸引と同時に皮膚の引き締めも行います。

脇肉の悩み

脇肉の悩みイメージ

腕を閉じた時にプニッとはみ出る脇肉。体型問わず悩まれている方が多く、姿勢の悪さや筋力の衰え、むくみなど、様々な原因が考えられます。いずれにしても筋トレやマッサージのみで解消することは難しく、脂肪吸引を希望される方が増えています。
脇肉はブラジャーやチューブトップだけでなく、ウェディングドレスを着た時も目立ちやすく、プレ花嫁様にも人気の部位。二の腕や肩の脂肪吸引と併せて施術することで、さらにスッキリとした美しい腕周りに仕上がります。

背中の悩み

背中の悩みイメージ

常日頃気になる部位ではないものの、薄着をした時、お風呂の鏡で背中を見た時など、ふとした瞬間に気になってしまう背中。ブラジャーから溢れるハミ肉を解消し、タイトな服が似合うシルエットを目指すなら、脂肪吸引がおすすめです。
ただ、背中は他部位に比べて脂肪が硬く、吸引しづらい部位。当院では、脂肪組織を柔らかくできる脂肪吸引機器を使用し、脂肪の周辺組織のダメージを抑えながら十分な量の脂肪を吸引します。

ウエスト(お腹・腰)の悩み

ウエスト(お腹・腰)の悩みイメージ

引き締まったウエストはメリハリボディになるための必須条件。しかしお腹まわりは最も脂肪がつきやすく、落としにくい部位。加齢とともに運動量が減り姿勢が悪くなると、腹筋を使う機会が減り、ますます脂肪がつきやすくなってしまいます。

お腹の脂肪には内蔵脂肪と皮下脂肪の2種類があります。内臓脂肪は食事や運動など、生活習慣を改善することで落とすことができますが、皮下脂肪は生活習慣の改善だけでは落としにくいもの。当院では最新の機器を用いて、皮下脂肪をつまんだときの約1/4の厚さまで除去。脂肪を落としたことで皮膚がたるんで残ってしまった場合は、皮膚の引き締めも行ないます。

お尻の悩み

お尻の悩みイメージ

日本人の骨格は、西洋人に比べてお尻の筋肉が衰えやすく、平たいお尻が多いと言われています。そのためお尻に厚みがなく、外側の張り出しや垂れ下がった形(いわゆる「ピーマン尻」)にお悩みの方も多く、脂肪吸引のご相談をよくいただきます。
脂肪吸引でお尻を綺麗にするポイントは、お尻外側の張り出しを解消し、四角から丸みのあるラインをデザインすること。より美しく仕上げるためにも、隣接部位である太ももとの同時施術がおすすめです。

太ももの悩み

太ももの悩みイメージ

下半身は脂肪がつきやすい部位。特にデスクワークをしている人は長時間座り続けるため血流やリンパの流れが悪く、脂肪もたまりやすくなります。太ももの内側に隙間がなくなると股ずれの原因にもなります。
太ももの太さは筋肉量と脂肪量が関係しています。脂肪量が多ければ多いほどサイズダウンが可能。代謝を上げることで、むくみによる水太りも解消できます。また美容施術は脂肪細胞の数を減少させるため、リバウンドしにくいのも特徴です。

ふくらはぎ・足首の悩み

ふくらはぎ・足首の悩みイメージ

脂肪がつきやすい場所ではないものの、一度ついてしまうと厄介なのが、ふくらはぎ。ダイエットでは脂肪が落ちないどころか、筋トレによって筋肉が付き、太くなってしまうリスクもあります。
そういった背景もあり、ふくらはぎの脂肪吸引は当院の人気施術のひとつ。ふくらはぎの張り出し部分を吸引し、スラッとした曲線美をデザインします。
ただ、太くなっている原因が①脂肪②筋肉③脂肪と筋肉の両方のケースに分かれるため、術前のカウンセリングで適応施術を見極める必要があります。