太ももの内側と二の腕と脇肉の脂肪吸引をしたいです。1日でできますか?
ご希望の部位でしたら、1日で施術できるケースがほとんどです。
ただ、例外として、採血の結果によっては部位を分けて手術を行うこともあります。
セルフケアだけでは難しい
プニッとした脇肉を一気に解消
マッサージや筋トレのみでは解消が難しい脇肉。脂肪吸引なら一度の施術で確かな効果が見込めます。
二の腕や脇肉周りは、結婚式を控えたプレ花嫁様に人気の脂肪吸引部位です。
脇の余分な脂肪がなくなると、脇からバストの外側のラインが綺麗に整います。
施術者:長野寛史/問い合わせ:0120-900-524
ベイザー脂肪吸引:体への負担を軽減した脂肪吸引術/価格(モニター価格)●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)¥0 ●脇肉¥220,000 /副作用・リスク:術後の内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)など
施術者:ボァイエ真希子/問い合わせ:0120-900-524
ベイザー脂肪吸引:体への負担を軽減した脂肪吸引術/価格(モニター価格)●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)¥0 ●脇肉¥220,000 ●二の腕(両腕)¥220,000 ●肩¥220,000 /副作用・リスク:術後には内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛など
施術者:長野 寛史/問い合わせ:0120-900-524
ベイザー脂肪吸引:体への負担を軽減した脂肪吸引術/価格(モニター価格)●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)¥0 ●脇肉¥220,000 ●二の腕(両腕)¥220,000 ●肩¥220,000 /副作用・リスク:術後には内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛など
施術者:吉江秀和/問い合わせ:0120-900-524
ベイザー脂肪吸引:体への負担を軽減した脂肪吸引術/価格(モニター価格)●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)¥0 ●脇肉¥220,000 ●二の腕(両腕)¥220,000 ●肩¥220,000 /副作用・リスク:術後には内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛など
施術者:長野寛史/問い合わせ:0120-900-524
ベイザー脂肪吸引:体への負担を軽減した脂肪吸引術/価格(モニター価格)●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)¥0 ●脇肉¥220,000 ●二の腕(両腕)¥220,000 ●肩¥220,000 /副作用・リスク:術後には内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛など
施術者:山田有希 /問い合わせ:0120-900-524
ベイザー脂肪吸引:体への負担を軽減した脂肪吸引術/価格(モニター価格)●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)¥0 ●脇肉¥220,000/副作用・リスク:術後には内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛など
ここでは、脇肉の脂肪吸引の範囲や吸引時のコツについてご説明します。
脇肉の吸引範囲は、大きく分けて2箇所あります。ひとつは腕を閉じた時にブラジャーの上に乗る脂肪、もうひとつは腕を広げた時の脇の下(バスト外側のラインの境目)の脂肪です。脇の下後ろ側の脂肪は「肩甲骨」に該当するので、脇肉の吸引範囲には含まれません。
脇肉と肩甲骨の見分け方としては、
・仰向けの状態で施術をしてカニューレが届く箇所→脇肉(体の正面・側面)
・うつ伏せの状態で施術する箇所→肩甲骨(体の背面)
とお考えいただくと分かりやすいと思います。
ブラジャーの上に乗った脂肪だけを吸引しても、脇肉の膨らみが思うように改善されないことがあります。というのも、膨らみの原因はブラジャー上の脂肪だけでなく、脇の下の脂肪にも大きく関係しているためです。
最大限の痩身効果を引き出すには、脇の下まで広範囲にわたって脂肪吸引することが重要であり、当院は脇の下の脂肪までしっかりと吸引しています。
脇肉の脂肪吸引だけでも十分な効果が見込めますが、隣接部位の脂肪を同時に吸引した方がバランスの取れた美しいボディラインに仕上がるので、当院では二の腕・肩の脂肪吸引との併用施術をご提案しています。
特に、スッキリとした腕周りを目指したい方におすすめです。二の腕・肩と脇肉を一緒に脂肪吸引することで、腕を閉じた時の幅感が大きく改善されるほか、バストのラインが整う効果も期待できます。
脇肉の脂肪吸引後の主なダウンタイムは、痛みと腫れが術後〜1週間、むくみと内出血が術後〜2週間、拘縮が術後3週間〜6ヶ月程度です。
脇はよく動かす部位ですが、ダウンタイム軽減の工夫を取り入れている当院では、手術翌日から鞄を持ったり、頭を洗ったりする動作も可能です。お仕事に関しても、多くの患者様が手術翌日から復帰されています。
バストと脇の境目周辺まで内出血が出ます。また、つっぱり感を感じやすいのも脇肉の特徴です。
経過写真を見ると、1週間時点で既に色味が黄色く変化し、落ち着いているのが分かります。
脂肪吸引には、どうしても術後に内出血や痛みが出るダウンタイムが伴いますが、術後のダウンタイムを最小限に抑えるために当院では様々な工夫をしています。
術後のダウンタイムを最小限に抑えるということは、それだけ早く美しく仕上がるという事です。私たちモッズクリニックは患者様のためにその努力を惜しまず、取り組んでおります。
カウンセリングでは、患者様のお悩みをお伺いした上で
具体的には、
などを総合的に考えながら、最適な施術をご提案いたします。
また、カウンセリングでは
についてもドクターよりお話しします。患者様が納得行くまでお話しできるよう、カウンセリングには十分な時間を確保しておりますので、気になる点があれば何でもご相談ください。
カウンセリングの内容をもとに、担当コンシェルジュがお見積もりを作成します。
不要なオプションや当日の料金上乗せなどは一切ありませんので、ご安心ください。
施術前のお食事は、施術の6時間前までに済ませていただくようお願いしております。飲水(水、スポーツドリンク)はご来院時まで可能です。
脂肪吸引範囲の最終確認としてドクターがマーキングを行います。その後、施術に入ります(当院では、この段階ですでに最終的な仕上がりがイメージできています)。
当院では、体の負担が少ない「静脈麻酔」を採用しています。麻酔の点滴を開始すると5分ほどで眠りに入り、目覚める頃には施術が終わっています。
※施術中は細かい麻酔管理のもと、適切な一定量を使用します。施術の途中で起きてしまうようなことはありませんのでご安心ください。
脇肉の場合は、脇の下のシワの中に吸引口(傷)を作ります。
その後チュメセント液を散布し、ベイザーリポの超音波を照射して脂肪の周辺組織(血管・神経など)と脂肪細胞を遊離。脂肪を柔らかくした上で刃のないカニューレでやさしく皮下脂肪を除去していきます。
麻酔から目が覚めるまでは、リカバリールームでゆっくりお休みください。
目が覚めて落ち着いたら、ドクターより処方薬や術後経過などの説明をさせていただき、その後ご帰宅いただけます。
お帰りの際はご自身での車の運転は避け、公共の交通機関をご利用いただきますようお願いいたします。
吸引量が多くなればなるほど、術後はむくみや腫れの症状が強くなります。
日常生活における制限は特にありませんが、手術当日はご自宅でゆっくりお休みいただくのが安心です。
施術から1週間後を目安に抜糸を行いますので、ご来院ください。
※遠方にお住まいで来院が難しい方へ
術後1週間の来院が難しい場合は、事前にご相談ください。1週間のご来院が必要ないよう、溶ける糸で傷口を縫合いたします。
術後の圧迫固定は、1週間ほどを目安に着用ください(術後1週間までは圧迫着を貸し出ししております)。
その他、気になることやお悩みがあればいつでもご相談ください。施術を担当した医師が責任を持って対応いたします。
施術内容 | 会員価格 |
---|---|
脇肉 | ¥341,000 モニター価格 ¥220,000 |
※価格に基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)¥55,000含む
ご希望の部位でしたら、1日で施術できるケースがほとんどです。
ただ、例外として、採血の結果によっては部位を分けて手術を行うこともあります。
当院には、日本帰国のタイミングで施術を受けられる患者様も多くいらっしゃいます。術後1週間の抜糸ですべて完結しますので、2週間の滞在で問題ございません。
ドクターカウンセリングの時間を明確に決めているわけではありませんが、診察・施術のご紹介・ダウンタイムのご説明・ご質問といった流れで行います。
カウンセリングには十分な時間を確保しており、説明不足とならないように配慮しております。患者様が納得いただけるまでご相談いただけますので、お気軽にご来院ください。
術後の圧迫着は、1週間を目安に着用していただきます。
その後は特に着なくても問題ありませんが、むくみが気になるようであれば着用を続けていただくと症状が緩和されます。
大切なのは、適切な圧迫固定をすることです。その他、適度な運動やこまめな水分補給、湯船に浸かるなどして体内の血行を促進するのもおすすめです。
たまに「むくみを取るために利尿剤を服用しても良いですか?」とご質問いただくのですが、脱水症状を引き起こしてしまう可能性がありますので、利尿剤の服用はお控えください。
部位ごとの詳細ページはこちら
モッズクリニック 院長長野寛史 院長
患者様一人ひとりに
磨き上げた技術と信頼を。
当院のこだわりポイントをご紹介
脂肪吸引のイメージが変わる一冊
『脂肪吸引革命』
長野寛史院長 著書当院院長が執筆した脂肪吸引専門書が幻冬舎より出版されました