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脂肪吸引後におすすめのガードルと圧迫固定の必要性

2020.09.08 13:12

太ももやふくらはぎなど、下半身の脂肪吸引後に着用していただく、ガードル(圧迫固定)の必要性をご存知でしょうか。これは、患部に適度な圧を加え、ダウンタイム中に起こる症状を緩和させることが目的です。
この記事では、脂肪吸引後の圧迫固定の必要性や下半身の脂肪吸引後にオススメの形のガードル、ガードル着用時の服装のポイントなどをお話しします。下半身の脂肪吸引をお考えの方はぜひご覧ください。

【モッズクリニックとは】
東京・銀座にある脂肪吸引・注入クリニック。
脂肪吸引と豊胸の症例は全て合わせると10,000件以上。HPで公開中の症例は1,600件以上。
脂肪吸引・注入に関する古い情報や間違った情報を正すべく、YouTubeなどでも積極的に情報を発信中。

<この記事でわかること>
1. 脂肪吸引後にオススメのガードル
2. 脂肪吸引後にガードルで圧迫が必要な理由
3. 脂肪吸引後のガードルはいつまで着用すればいいの?
4. ガードル着用時におすすめの服装
5. ガードルがきつくて痛い!圧迫しすぎは逆効果?
6. むくみが気になる場合は着圧タイツの着用がおすすめ
7. ダウンタイムを軽くするには、適切な圧迫固定が大切

脂肪吸引後にオススメのガードル

脂肪吸引後にオススメのガードル

下半身の脂肪吸引後は、ガードルを着用していただきます。ほとんどのクリニックが一人一人に合った圧迫固定のサイズを用意しており、施術後に圧迫固定の装着の仕方を教えてくれます。
しかし、クリニックによっては圧迫固定を扱っていないところもあり、その場合はガードルを扱っているWEBショップなどで購入する必要があります。その際は「股割れガードル」を選ぶといいでしょう。股の部分が開閉できるので、お手洗いや着替え時の脱着が楽になります。

下半身の脂肪吸引後のガードルは「股割れガードル」がオススメです。お手洗いの動作を楽にしてくれます。

脂肪吸引後にガードルで圧迫が必要な理由

脂肪吸引後に患部をガードルで圧迫すると、ダウンタイムを軽くすることができます。ここでは、具体的にどういったダウンタイムの症状が緩和されるのかご紹介します。

腫れを抑える

術後3日間は特に腫れの症状が強く出ます。腫れの原因はカニューレを挿入し、脂肪を吸引していく際に、血管や線維組織にダメージを与えてしまうからです。
圧迫することで、物理的に腫れを抑えることができます。

内出血を最小限にする

内出血は、術後2週間ほど続きます。内出血も腫れと同様、カニューレを挿入し脂肪を吸引していく際に、血管にダメージを与えてしまうことから起こります。
また、皮下脂肪を取り除いたスペースに血液が溜まり、皮膚の表面近くに移動してくるのも原因のひとつです。止血効果がある圧迫固定をすることで、内出血を最小限に抑えられます。

むくみを緩和する

むくみは術後2〜3週間ほど続きます。原因は、脂肪吸引後の身体が水分を溜め込みやすくなるため。手術時の麻酔液や水分は重力の関係で下方に蓄積しやすいので、下半身の脂肪吸引は特にむくみを感じやすいでしょう。
そこで適切な圧迫固定で、余ったスペースを圧迫し、体内への水分停滞を防ぐことで、むくみを早く改善できます。

痛みを和らげる

脂肪吸引後の痛みは術後3日間がピークで、それを過ぎると徐々に和らいでいきます。痛みの原因は、手術によって患部が傷つき、身体がダメージを受けるからです。
その痛んでいる患部を圧迫すると、動きを抑制し、痛みを緩和します。

適切な圧迫固定をすることで、ダウンタイムに起こる症状を軽減できます。圧迫の度合いについては、クリニックの指示に従いましょう。

脂肪吸引後のガードルはいつまで着用すればいいの?

脂肪吸引後のガードルはいつまで着用すればいいの?

脂肪吸引後のガードルの着用期間はクリニックによって異なりますが、当院では「術後3日間は着けてください」とお話ししています。
一般的には、ダウンタイムの症状が顕著に現れる術後3日間は、なるべく長く圧迫固定をすると良いとされています。むくみを抑えるために、術後1ヶ月頃までガードルを着用するのもオススメです。

圧迫固定の期間が仕上がりに影響するという話もありますが、そのようなことはありません。
当院ではあくまでも「ダウンタイムをより楽にするために行なった方が良い」という方針です。

ガードル着用時におすすめの服装

ガードルの種類は、膝丈までのものと足首まであるものの2種類があります。一般的に下半身の脂肪吸引をした場合、使用されることが多いのは足首まで長さのあるタイプです。この場合、ガードルが隠れるように、ロングスカートやロングワイドパンツ、ゆったりとした洋服を着用しましょう。
なお、当院ではタイトなスカートやパンツは避けていただくようにしています。過度な圧がかかって痛みが強くなる可能性があり、動きにくくもなるためです。

ガードルを隠す服装としては、ゆったりしたサイズ感のあるものがオススメです。加えて、柔らかい生地のものを選ぶと尚良いでしょう。

ガードルがきつくて痛い!圧迫し過ぎは逆効果?

ガードルがきつくて痛い!圧迫し過ぎは逆効果?

圧迫固定はきつい方が効果があるとお考えの方が多いかもしれません。しかし、圧迫のし過ぎはかえってダウンタイムの回復を遅らせてしまう可能性があります。
ここでは、圧迫がきつい場合に起こりうる症状をご紹介します。

血行不良

圧迫がきつ過ぎると血流が悪くなり、血行不良を起こします。血行が悪くなると、脂肪吸引によって傷ついた細胞の回復も遅れてしまうということになります。

神経麻痺

固定のし過ぎで血行が悪くなると、神経が麻痺して痺れを起こすことがあります。痺れを感じたらすぐに圧迫を緩めましょう。

圧迫固定はきつければ良いというわけではありません。
きつ過ぎると感じた場合は、脂肪吸引を受けたクリニックに相談しましょう。どれくらいの加減が良いのか、教えてくれるはずです。

術後1ヶ月以降、むくみが気になる場合は着圧タイツの着用を

むくみは重量で下に落ちてくるものです。よって、下半身の脂肪吸引でむくみを感じやすい人も多いと思います。
もし、術後1ヶ月が過ぎてもむくみが気になる場合は、着圧タイツを着用しましょう。市販で売られているもので問題ありません。サイズ展開はS〜Lまであり、ぴったりのものが見つかるはずです。むくみの緩和に非常に効果があり、適度な圧を加えることで、むくみ軽減につながります。

着圧タイツは見た目が一般的なタイツと同様なので、短いスカートやパンツ以外であれば、服装を選びません。普段から着圧タイツを着用することで、むくみにくくなります。

ダウンタイムを軽くするには、適切な圧迫固定が大切

脂肪吸引後に着用するガードルについて詳しくお話ししました。
脂肪吸引後のダウンタイムはなるべく軽くしたいもの。そこで痛みやむくみ、内出血などを緩和してくれるガードルが活躍します。圧迫の度合いや着用は施術を受けたクリニックの指示に従いましょう。
また、圧迫を続ける上でゆるく感じるようになりますが、それはむくみや腫れが落ち着いてきている証拠ですので、ご安心ください。圧迫固定のサイズが合わなくなってきた際は、サイズを詰めるか再度自分に合ったサイズのものを購入して、適切な圧迫固定を心がけましょう。

以下のページにてダウンタイムの経過を詳しくご紹介しています。よければ参考にしてみてください。

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