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ゴルゴ線を消したい! 原因と美容施術をご紹介

2020.09.09 10:07

ゴルゴ線(ゴルゴライン)とは、目頭から頬の中心に向かって斜め下に現れる、線・くぼみです。目元のクマが目立つ方、周りに疲れた印象に見られる方は、ゴルゴ線が原因かもしれません。
今回は、ゴルゴ線の原因と美容外科で行われる施術の特徴をご紹介します。

【モッズクリニックとは】
東京・銀座にある脂肪吸引・注入クリニック。
脂肪吸引と豊胸の症例は全て合わせると10,000件以上。HPで公開中の症例は1,600件以上。
脂肪吸引・注入に関する古い情報や間違った情報を正すべく、YouTubeなどでも積極的に情報を発信中。

<この記事でわかること>
1. ゴルゴ線(ゴルゴライン)の症状と原因
2. ゴルゴ線解消に用いられる美容外科の施術
3. ゴルゴ線の解消に脂肪注入を用いる理由
4. ゴルゴ線の脂肪注入で気をつけるポイント
5. まとめ

ゴルゴ線の原因はさまざま

ゴルゴ線は、目の周りや頬の筋肉の衰えでできてしまう方もいれば、骨格の関係でできてしまう方もいます。例えば頬骨が張っている人は比較的できにくく、平坦な顔立ちの人はゴルゴ線ができやすい傾向にあります。
その他、パソコンやスマホの長時間閲覧による眼精疲労、目元の血行不良などの生活習慣も、ゴルゴ線の原因に。本当にさまざまな原因でゴルゴ線が生じることが分かります。

ゴルゴ線は40、50代以降のお悩みと思われがちですが、実は年齢を問わずに生じます。20代、30代といった若い年齢でも悩まれる方が多いのは、さまざまな原因が背景にあるからです。

ゴルゴ線の解消に用いられる美容外科の施術

ゴルゴ線の解消に用いられる美容外科の施術

ここでは、ゴルゴ線の解消に用いられる美容外科の施術をご紹介します。代表的なのが、ヒアルロン酸注入と脂肪注入です。

ヒアルロン酸注入

ゴルゴ線のくぼんだ部分にヒアルロン酸を注入することで、ふくらみを持たせて解消する施術です。
ヒアルロン酸は、人の体の中にも存在する物質のため拒絶反応が少ないとされていますが、その一方で、時間とともに体に吸収されてしまうので効果は一時的です。持続期間はヒアルロン酸の種類にもよりますが、数ヶ月から2年程度とされています。

脂肪注入

体の一部から採取した脂肪を注入する施術です。当院でよく行われている方法ですが、この方法は自分自身の脂肪細胞を用いるので、自然に仕上がるのが特徴です。
また、注入した脂肪は定着すれば半永久的に持続します。ヒアルロン酸のように繰り返し注入をしなくても、効果を持続できるのは大きなメリットでしょう。

顔のトレーニングで表情筋を鍛えてゴルゴ線を解消する方法もあるようですが、効果があるかは不明確で、医学的根拠はありません。
確実に症状を解消するのであれば、やはり美容施術が一番です。

ゴルゴ線の解消に脂肪注入を用いる理由

当院では、ゴルゴ線の解消に脂肪注入を選択しています。その理由は、仕上がりが自然であること、持続効果が半永久的ということに加えてもうひとつ、根本的な原因を解消できるからです。
冒頭の段落では、ゴルゴ線の原因として筋肉の衰えや骨格をあげましたが、さらにもうひとつの原因があります。それは脂肪の減少です。
若い頃にはハリがあった頬も、年齢を重ねると頬がコケてたるみ、ゴルゴ線が生じてしまいます。ゴルゴ線の他にも、加齢に伴って増えてくるお悩み「ほうれい線」や「乾燥小じわ」なども、同じく顔の脂肪が減少し、余った皮膚がたるむことで生じます。
つまり、ゴルゴ線を含めたこのようなお悩みを解消するには、減少した脂肪を補ってあげることが根本的な解消につながるのです。

ゴルゴ線のお悩みを根本的に解消するために、脂肪注入をお勧めする理由をお話ししました。
注入するのはご自身の脂肪ですから、ごく自然で、なめらかな仕上がりになります。

ゴルゴ線の脂肪注入で気をつけるポイント

ゴルゴ線の脂肪注入で気をつけるポイント

ここまでの解説で、脂肪注入の良い面についてはご理解いただけたと思いますが、当然、注意したいポイントもいくつかあります。

質の良い脂肪を注入する

採取したての脂肪には不純物が含まれており、そのまま注入すると、脂肪壊死の原因に。これでは注入した脂肪が定着しないどころか、しこりになってしまいます。
こうしたリスクを回避するためには、不純物が含まれない脂肪を注入する必要があります。そこで当院では、採取した脂肪を遠心分離器にかけて不純物を極限まで取り除き、濃縮した脂肪を注入します。これが「コンデンスリッチファット(CRF)」と呼ばれる脂肪です。お顔の状態によっては、コンデンスリッチファットをさらに細かくした脂肪「マイクロCRF」を用いることもあります。

脂肪を入れ過ぎない

お顔のお悩みは非常にナイーブで、仕上がりのイメージや好みも患者様それぞれで異なります。一度注入した脂肪は、入れ過ぎてしまっても取り除くことができません。ゴルゴ線を解消するつもりで脂肪注入をしたのに、脂肪の入れ過ぎで不自然に膨らんだり、顔が大きくなったりしては意味がありませんよね。
そこで当院では、入れ過ぎない程度の量を見極めて脂肪を注入します。もちろん一回の注入でゴルゴ線の解消が見込める量を注入しますが、 術後1ヶ月の仕上がりを見ながら再度注入(微調整)をすることも可能です。

ゴルゴ線の脂肪注入では、良質な脂肪を適量注入することが大切です。
脂肪の質や注入量に関してはクリニックによって考え方が異なりますが、当院では、コンデンスリッチファットやマイクロCRFを、不自然になり過ぎない程度に注入します。

まとめ:ゴルゴ線の根本解決には脂肪注入が有効

ゴルゴ線の原因と、解消のための施術2つをご紹介しました。
当院では、ゴルゴ線やほうれい線、頬のコケといったお顔のお悩みには、脂肪注入をお勧めしています。それは先ほどもお話しした通り、根本の原因が脂肪の減少にあると考えているからです。減少した脂肪を脂肪で補うことは、至ってシンプルで理にかなった方法だと思います。

以下のページでは、当院で行なった顔の脂肪注入の症例をご紹介しています。どのような仕上がりになるのか、術後の様子を知りたいという方は、ぜひご覧ください。
顔の脂肪注入の症例

この記事の監修医師

長野寛史 院長

モッズクリニック 院長長野 寛史

患者様一人ひとりに磨き上げた技術と信頼を。

経歴

  1. 1982年岩手県生まれ
  2. 2006年東京慈恵会医科大学医学部 卒業
    亀田総合病院 入職
  3. 2008年東京慈恵会医科大学 入職
  4. 2012年THE CLINIC 入職
  5. 2013年THE CLINI 福岡院 就任
  6. 2015年THE CLINIC 東京院 就任
  7. 2016年モッズクリニック 開院

所属学会・資格

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