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脂肪吸引

ベイザー脂肪吸引は跡残る? ドクターの技術で大きく変わる傷跡

ダイエットでは落とせなかった皮下脂肪をピンポイントで除去できる、脂肪吸引。太ももや二の腕など、気になる箇所をスッキリさせ、理想のスタイルになりたいと考えたことがある方には、脂肪吸引をおすすめします。
しかし、手術を受ける以上、心配事も少なからずあるでしょう。特に「傷跡」は術後の未来を大きく左右するために、位置や大きさを気にされる方が多いです。せっかく美しいボディラインを手に入れても、傷跡が目立ってしまえば本末転倒ですよね。

そこで今回は、脂肪吸引の施術に付き物の「傷跡」について詳しくご説明します。
傷跡の位置や大きさ、傷跡を目立たなくするためのドクター選びの重要性を解説しますので、是非ご一読ください。

脂肪吸引の傷跡の重要性

脂肪吸引をお考えの方の中には、「細くなれれば傷跡はどこでも良い」とお考えの方も一定数いらっしゃるでしょう。
しかし、どれだけ細くなっても、ノースリーブや水着を着た時に目立つ傷跡ができてしまっては意味がありません。周囲にバレる原因になる上、好きなファッションを楽しむことができなくなってしまう可能性が高いからです。

脂肪吸引の本当の目的は「細くなること」ではなく「細くなった上で人生をより豊かにすること」だと、私は考えます。
脂肪吸引で細くなることはもちろん当たり前ですが、傷跡が目立っては元も子もなし。これから脂肪吸引をお考えの方は、傷跡の位置や大きさを重視しましょう。

脂肪吸引をすると傷跡ができてしまう理由

脂肪吸引をすると、何故傷ができるのでしょう。この章では、脂肪吸引で傷跡ができてしまう理由をお伝えします。

皮膚を切開するため

脂肪吸引の手術では皮膚を数ミリ切開し、カニューレと呼ばれる細い吸引管を体内に挿入します。そこから脂肪を吸引するので、皮膚の切開に伴って傷が生じます。

傷を作らずに脂肪吸引を行うことは困難ですが、担当医の手技によって傷を小さく、または目立たなくすることが可能です。また、傷跡は時間の経過とともに薄くなっていきます。

カニューレの熱や摩擦による火傷

超音波や熱エネルギーを用いる脂肪吸引機器を使用する場合、そのエネルギーによって皮膚が火傷してしまうことがあります。
また、術中はカニューレを前後に動かしながら脂肪を吸引していくので、カニューレの操作によって摩擦が生じ、火傷に繋がる可能性もゼロではありません。

ただし、多くのクリニックではこうした事態を防ぐため、傷口に「スキンポート」という保護具を装着して手術を行います。これによって皮膚の負担を軽減し、火傷のリスクも大幅に軽減します。

脂肪吸引の傷跡の色や大きさは?

続いて、気になる傷跡の色味と大きさについてご紹介します。

色味は赤~茶色みに近いイメージで、怪我をした時と同様、時間の経過とともに薄くなっていきます。落ち着く時期は元々の体質によって個人差があるので、最低でも半年ほどは見ていただければと思います。

大きさ

大きさは3~5mmが一般的ですが、用いる脂肪吸引機器によっては6~8mm程度の傷跡ができてしまうケースもあります。
この違いは、先ほどご紹介した術中の傷口のケア(スキンポートの装着)も影響しますが、もっと関わりが大きいのは、カニューレの太さです。カニューレの太さが傷跡のサイズに直結するとお考えください。

モッズクリニックでは、直径3.0mmの特注のカニューレを使用し、傷跡が極力小さくなるように工夫しています。
現在はさまざまな長さ・太さ・形のカニューレがあり、施術部位や用いる機器によって使い分けられていますので、どういったカニューレを使うかはクリニックによって様々です。カウンセリング時、使用するカニューレの太さを聞いてみると良いでしょう。

脂肪吸引の傷跡の位置は?【モッズクリニックの場合】

傷跡を作る位置はクリニックによって異なりますが、もちろん目立ちにくい位置に作るのがベストです。当院はシワの中や下着で隠れる位置を選び、より目立ちにくいように工夫しています。
ここでは、当院の場合の傷跡の位置をご説明します。

顔の傷跡の位置

両耳の裏と顎の裏、合計3箇所に傷を作ります。大きさは2~3mm程度です。
耳たぶをめくったり、下から覗き込んだりされない限り、傷跡が見えることはありません。

二の腕の傷跡の位置

二の腕の場合は、肘のシワの中に傷を作ります。両腕1箇所ずつで、大きさは3mm程度です。

一点注意したいのは、マーキング時の体勢。患者様が横になった状態でマーキングすると、肘のシワから少しズレた位置に傷跡ができてしまうケースがあります。それだけでもかなり目立ってしまうので、当院では立った状態で綺麗に隠れる位置に傷跡を作ります。

お腹・腰の傷跡の位置

お腹の場合はおへその中・左右の鼠径部に1箇所ずつ、腰の場合はお尻の割れ目の少し上に3mm程度です。
おへその中の傷跡はまずバレることはないでしょう。鼠径部とお尻の割れ目に作る傷跡も、下着で隠れる場所に作りますので、露出が高い洋服を着ても見えません。

太ももの傷跡の位置

太ももの前側は左右の鼠径部1箇所ずつ、後ろ側はお尻と太ももの境目に1箇所ずつで、大きさは3mm程度です。鼠径部に傷を作るクリニックは多数ありますが、当院は鼠径の中でも極力内側に作り、さらに目立たなくなるように工夫をしています。
また、後ろ側の傷は普段立っている時にはお尻の膨らみに隠れる部分なので、ほとんど分かりません。

ドクターの技術と傷跡はどう関係するのか?

ここでひとつお伝えしておきたいのが「脂肪吸引しやすい場所」と「傷跡が目立ちにくい場所」は同じ場所ではないということです。
何を言いたいのかと言うと、医師側からすれば、目立たない位置に傷跡を作ると脂肪吸引しにくくなる可能性があり、手術の難易度が上がってしまうということ。そのため、経験が浅い医師が手術を担当した場合、手術しやすい部分(目立つ部分)に傷跡を作るケースもあります。
逆に言えば、経験豊富で技術力の高い医師であれば、傷は極力目立たない場所に作るはず。傷跡の位置や大きさは、ドクターの技術を見分ける要素のひとつとも言えます。

脂肪吸引を成功させるためには「ただ体を細くするだけでなく、傷跡も含めて美しい仕上がりを重視する医師」を選ぶことが非常に重要です。

まとめ

脂肪吸引後にできる傷跡について詳しくご説明しました。
脂肪吸引において傷跡は必須ですが、術中のケアや担当医の技術力によって、ほとんど分からないほどまで薄くなります。当院のように傷跡を作る位置にもこだわって目立たなくする工夫をしているクリニックもありますので、傷跡が気になる方はそういったクリニックでの施術がおすすめです。

こちらでモッズクリニックの傷跡へのこだわりをお話ししておりますので、よろしければご覧ください。
傷跡へのこだわり

この記事の監修医師

宋 貴彰

モッズクリニック医師宋 貴彰

患者様の“唯一無二のボディライン”を創る

ドクター紹介

整形外科医時代、外傷や四肢の手術など、体全身における様々な手術を行なってきた。解剖学の知識や細やかな手技、なおかつセンスが必要とされる脂肪吸引・注入施術に興味を持ち、美容外科医への転身を決意。若くして持ち合わせたセンスと細やかな手技には、長野院長をはじめとする当院のドクターも称賛。
筋骨格のスペシャリストとして、脳内に叩き込まれた「解剖学の知識」を活かし、患者様一人ひとりの筋骨格を意識した“唯一無二のボディライン”を実現する。

経歴

  1. 1990年埼玉県生まれ
  2. 2008年北里大学医学部 入学
  3. 2014年群馬県 日高病院 入職
  4. 2016年東京女子医科大学病院 入職
  5. 2017年埼玉県 蓮田病院 入職
  6. 2019年神奈川県 東名厚木病院 入職
  7. 2020年モッズクリニック 入職