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脂肪吸引

術後最も大変と言われる脚/太ももの脂肪吸引。ダウンタイムを上手く乗り切るには?

術後最も大変と言われる脚/太ももの脂肪吸引。ダウンタイムを上手く乗り切るには?

脚・太ももは日常生活でもよく動かす部位なので、脂肪吸引後の生活に支障をきたすのではないかと不安に思っている患者様も多いのではないでしょうか。脂肪吸引は物理的に脂肪を除去する手術なので、一般的には痛みや腫れ、内出血などが強く出ます。
しかし、そういった症状も、ダウンタイムを軽くする取り組みで低減させることができます。
今回は太もものダウンタイムの症状にはどのようなものがあり、それらのダウンタイムに対しての日常生活の注意点にはどういうことがあるかを紹介していきます。

脚・太ももはいつ細くなる?脂肪吸引後のダウンタイム症状とは?

脚や太ももの脂肪吸引をすると脚が長くなったように見えるだけでなく、お尻が上がったように見えるため、女性の方にとって嬉しい施術だと思います。施術後は1ヶ月経過すると細さが感じられるようになりますが、術後1ヶ月はまだ完成ではありません。吸引後1ヶ月目では、拘縮の症状でまだ硬さが残っています。皮膚の違和感がなくなり、効果が安定してきたと思えるのは脂肪吸引から3ヶ月と言われています。もちろん他の部位にも言えることですが、ダウンタイムの症状としては、痛み、腫れ、むくみ、内出血、拘縮などが挙げられます。

脚・太ももはいつ細くなる?脂肪吸引後のダウンタイム症状とは?

脚・太ももの脂肪吸引後のダウンタイムはいつまで続く?

脚・太ももの脂肪吸引後のダウンタイムは、拘縮が改善するのを入れたら3~6か月は続きます。しかし、脚・太もものダウンタイムは、ダウンタイムを軽くする取り組みを行うと、翌日から仕事復帰出来るくらいの日常生活を送れるようになります。通常は痛みのピークは術後3日間と言われていますが、術後の麻酔の絞り出しや翌日縫合などを行えば、個人差はありますが痛み止めの服用も少なく済みます。

ダウンタイムの経過【脚・太ももの脂肪吸引編】

脚(ふくらはぎを含む)、太ももの脂肪吸引ではどのようなダウンタイムがあり、どんな経過を辿っていくのでしょうか。それぞれの症状を説明します。

ふくらはぎ
吸引後1週間は、むくみが出ますが、圧迫固定を行えば早く回復できます。むくみをさらに早く引かせたい場合は、寝る時に足首の下にタオルを丸めて敷いて脚の位置を高くしましょう。足を心臓より高くしておくことで、むくみが早く改善します。ふくらはぎの脂肪吸引だけであれば、当院の場合は翌日から仕事可能です。
太もも
太ももは、強い筋肉痛に似た痛みが発生しますが、どうしても耐えられない時だけ痛み止めを飲めば問題ありません。職種にもよりますが、翌日から普段通り仕事復帰される方も多いです。

それでは経過日数で症状や見た目の変化の流れを見てみましょう。

当日~3日目

見た目の変化
圧迫をつけていても細くなっているのを感じる方もいらっしゃいます。
生活
翌日から仕事復帰することも出来ます。この時点ではまだ内出血が残っています。

4~7日目

4~7日目の症例写真

見た目の変化
吸引範囲に青あざ、腫れが発生します。腫れは特に足の付け根、ひざ周りに強く出ます。
痛み
人差はありますが、筋肉痛のような痛みを感じます。

8~14日目

見た目の変化
あざが徐々に薄くなっていきます。むくみで細くなっていないと感じる人もいますが、経過が早い人は細くなったと感じることができます。
痛み
ほとんどの方は痛みを感じなくなっています。

15~21日目

見た目の変化
青あざがほとんどなくなります。むくみはまだありますが、だいぶ落ち着いてくるでしょう。足の付け根の内側にむくみが残ることはしばしばあります。
痛み
痛みは無くなっています。

22~30日目

22~30日目の症例写真

見た目の変化
細くなっているのがわかるようになってきます。
生活
拘縮のツッパリ感は多少ありますが、仕事や家事をこなすことは難なく出来るでしょう。

脂肪吸引で細い脚/太ももを手に入れるためのアフターケア方法

太ももの脂肪吸引を受けた後に気をつけるべきことを説明していきます。術後どのようなアフターケアをすれば良いかは担当医から説明があると思いますが、自分でも事前に調べて必要な情報を集めて備えましょう。

出来るだけ1ヶ月は圧迫をしたほうが痛みが少ない

脂肪吸引後~1ヶ月後までは専用の圧迫下着で圧迫を行なうことをオススメします。圧迫固定を行うことで内出血を抑えたり、むくみを緩和したり、動きやすくなるからです。圧迫固定は必ずしも仕上がりに関係するわけではありませんが、行ったほうが浮腫みの予防は確実に行えます。

22~30日目の症例写真

翌日から安静にしないで頑張って動く

脂肪吸引後は動くのが億劫になってしまうかもしれませんが、施術後は翌日からなるべく通常通りに過ごすようにしましょう。少しでも動いた方が家でじっとしているよりも、リフレッシュになって気分的にも良いです。とはいえ、動きすぎもよくありませんので、通常の日常生活を送る程度にしてくださいね。

脂肪吸引1ヶ月経過したらマッサージを始める

術後3週間から、マッサージを始めても構いません。術後3週間ほど経つ頃に、触ると硬い感じがする症状が現れます。これは拘縮(こうしゅく)と呼ばれる症状で、脂肪吸引後に起こる正常な症状の1つです。

マッサージの方法として、硬い部分をほぐすイメージで毎日5分程、3回程度続けてみてください。マッサージも仕上がりには関係ありませんが、拘縮の改善を早める効果はありますので、仕上がりが早くなります。

術後どのくらいお休みを取ればよいか

太ももの脂肪吸引を受けた後はどのくらい休みを取れば順調に回復するのでしょうか。脂肪吸引後は安静にした方が良いと思われるかもしれませんが、実はいつも通りに過ごしたほうが回復が早いです。ほとんどの方は手術翌日までは念のため休むという場合が多いです。お仕事の内容にもよると思いますが、1週間全く動けない!なんて事はありませんので参考にしてみてください。

ダウンタイムを短くしたい方には翌日縫合がおすすめ

「いつ頃になったら、いつも通りに動けるようになるのか?」と、脂肪吸引を検討されている方、または脂肪吸引後の方は不安になると思います。

「なかなか職場に復帰できなかったらどうしよう」「仕事だけでなく通勤に支障がでるのではないか」

など、太ももの脂肪吸引を受ける方は悩むところでしょう。

「太ももを脂肪吸引するなら、なるべく休みを多く取らずに早く仕事に復帰したい」「ダウンタイムのピークを短くしたい」

そう思っている方も多くいらっしゃるでしょう。そのような方には手術の翌日も来院する翌日縫合をおすすめします。傷口をわざとあけておく事により、麻酔液やリンパ液など浮腫みの原因になる液体が1日時間を置くことによって大量に排出されます。その結果、浮腫みが最小限になり痛みも最小限にすることが出来ます。

ダウンタイムを短くしたい方には翌日縫合がおすすめ

まとめ

脚は身体の中でもよく見られがちなパーツの1つです。脚に自信が持てずにミニスカートやタイトなパンツを履けないという女性もいるでしょう。美脚を手に入れるために日々努力していても、自力ではなかなか細くならないことから、太ももは脂肪吸引の中でも人気の部位です。

「太ももの脂肪吸引はダウンタイムが辛い。」

そう思われがちですが、ダウンタイムを軽くするために術後の麻酔の絞り出しや翌日縫合を行えば、ダウンタイムを快適に過ごすことが出来ます。

この記事の監修医師

長野寛史 院長

モッズクリニック 院長長野 寛史

患者様一人ひとりに磨き上げた技術と信頼を。

経歴

  1. 1982年岩手県生まれ
  2. 2006年東京慈恵会医科大学医学部 卒業
    亀田総合病院 入職
  3. 2008年東京慈恵会医科大学 入職
  4. 2012年THE CLINIC 入職
  5. 2013年THE CLINI 福岡院 就任
  6. 2015年THE CLINIC 東京院 就任
  7. 2016年モッズクリニック 開院

所属学会・資格

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書籍情報

脂肪吸引のイメージが変わる一冊

『脂肪吸引革命』Mods Clinic院長 長野寛史 著書

『脂肪吸引革命』

長野寛史院長 著書

当院院長が執筆した脂肪吸引専門書が幻冬舎より出版されました

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