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脂肪吸引

従来の脂肪吸引との違いとは?ベイザーを使った脂肪吸引との効果や費用を徹底比較!

脂肪吸引と一口に言ってもさまざまな方法があり、特徴もそれぞれです。当院ではベイザー脂肪吸引のみ取り扱っておりますが、ほとんどのクリニックでは複数の機器を取り扱っています。そのため、脂肪吸引の中でもどの方法が良いのか分からないとお悩みの方も多いのではないでしょうか。
そこで今回の記事では、現在の脂肪吸引の主流である「ベイザー脂肪吸引」と「これまでの脂肪吸引」の違いを、効果や費用の点から比較してご紹介します。

ベイザーとその他の脂肪吸引の違い

さまざまな機器がある脂肪吸引ですが、手術の基本的な部分は同じです。皮膚を小さく切開して穴を開け、そこから「カニューレ」と呼ばれる吸引管を挿入し、陰圧をかけて脂肪を除去します。
この方法を基本として、機器によって脂肪へのアプローチ方法が異なります。その違いについて以下でお話ししましょう。

ベイザー脂肪吸引とは?

ベイザー脂肪吸引では「ベイザー波」という特殊な超音波を用いる脂肪吸引機器を使用します。この機器はアメリカのFDA(日本の厚労省のような政府機関)の認可を受けており、高い安全性が確立されています。

体の負担を抑えつつ多くの脂肪を除去できる

特殊な超音波である「ベイザー波」は脂肪細胞のみに影響し、脂肪を乳化させる作用があります。そのため、一度の手術で多くの脂肪を吸引することができ、最大90%の皮下脂肪が除去可能とも言われています。
さらに、体への負担を最小限に抑えられるという点も特徴のひとつ。脂肪の周辺組織を傷付けずに吸引できるため、手術のダメージが少なく、体への負担も少なくなります。つまり、ダウンタイムの軽減にも繋がるということです。

ボディラインを彫刻する施術も

ベイザー脂肪吸引には「ベイザーハイデフ(ベイザーミケランジェロ)」と「ベイザー4D彫刻(ベイザー4Dスカルプト)」と呼ばれる技術もあります。これらはただ脂肪を吸引するだけでなく、筋肉の陰影を強調する脂肪吸引です。
具体的には、シックスパックが出るようにお腹を脂肪吸引したり、上腕の筋肉が際立つように脂肪吸引したりします。

ベイザー以外にはどんな方法がある?

従来(初期)の脂肪吸引では、刃の付いたカニューレでガリガリと脂肪細胞を削り取っていました。そのため、脂肪の周辺組織へのダメージが大きく、手術中の出血が多量になってしまうことも。脂肪を取れば取るほど術後の痛みや腫れ、内出血が強くなります。
しかし、近年は医学の進歩によって吸引機器も大きな進化を遂げました。ここでは、ベイザー以外の機器をご紹介します。

超音波を用いた方法

ベイザー脂肪吸引の機器も超音波を用いる方法ですが、これ以外にも「ウルトラゼット」や「ライポマティック」と呼ばれる機器があります。
「ウルトラゼット」は、キャビテーションという現象を利用した脂肪吸引機器です。超音波によって脂肪細胞を破裂させ、液状化した脂肪のみを除去できます。
「ライポマティック」は、超音波と回転式のハンドピースを使用する脂肪吸引機器です。高空気圧によって脂肪を微振動させることで、硬くて吸引しにくい脂肪にも作用します。

レーザーを使った脂肪吸引

レーザーを使う方法では、「エルコーニアレーザー」という機器が有名です。海外では人気の方法のようですが、日本国内での症例数はそう多くなく、この機器自体を採用しているクリニックもごく少数です。

水流を使った脂肪吸引

水流を使った脂肪吸引機器で有名なのが「ボディジェット」です。カニューレの先から出る水流の力を使って脂肪細胞を分離させ、除去する方法です。周辺組織のダメージを抑えることができるものの、水の使用によって手術後のむくみが長引いてしまうというデメリットがあります。

振動エネルギーを使った脂肪吸引

振動エネルギーを使った脂肪吸引機器として知られているのが「アキーセル」です。微細な振動をするカニューレで脂肪をほぐしながら吸引する方法で、周辺組織へのダメージが少ないのが特徴です。
一方でカニューレが細い分、大量の吸引には不向きと言われています。

従来の脂肪吸引の違い

この章では、ベイザー脂肪吸引と従来の脂肪吸引の違いを「効果」「費用」「ダウンタイム」に分けてまとめました。

効果

脂肪吸引は単に多くの吸引すれば良いわけではありませんので、単純な比較は難しいのですが、従来の方法で除去できる脂肪の量は平均50~80%です。一方のベイザー脂肪吸引は最大90%の脂肪が除去できると言われています。
なお、ライポマティックやアキーセルなど、最大除去率がベイザー同様90%の機器もありますが、術後の皮膚の引き締まりやデザイン性を重視すると、ベイザーに軍配が上がります。

費用

ベイザーリポは、費用がやや高めに設定されています。その理由は、機器本体の値段が非常に高額なため。導入時は業者と価格協定を結ぶので、決められた最低価格よりも料金を低く設定することができなくなっています。よって、どのクリニックも「破格でベイザー脂肪吸引を受けられる」ということはありません。
費用の相場に関しては、お腹の場合、上腹部・下腹部・側腹部の3部位を合わせると、75~100万円程度。通常のベイザー脂肪吸引よりもさらに高い技術が必要な「ベイザーハイデフ」や「ベイザー4D」は、費用も当然高額になります。

続いて、その他の脂肪吸引の場合。費用はそれぞれの吸引方法で異なります。
例えばボディジェットの場合、お腹の脂肪吸引費用の相場は、上腹部・下腹部・側腹部の3部位で40~60万円程度でベイザー脂肪吸引よりは安価であることが分かります。
一方、ベイザー脂肪吸引より後に開発された機器は比較的高額です。例えば、ライポマティックは90~100万円程度、アキーセルは130万円程度の料金設定となっているようです。

ダウンタイム

超音波やレーザー、水の力を使った脂肪吸引では、脂肪を溶解させてから手術を行うため、従来(初期)の方法よりはダウンタイムの症状を少なくすることができます。しかし、その一方で使用する機器によっては火傷やたるみ、むくみが強く出てしまうリスクも避けられないのが現実です。
その点、ベイザー脂肪吸引は脂肪細胞のみに影響する特殊な超音波を使うことから、他の脂肪吸引の方法よりもさらにダウンタイムの症状が少なく、回復までの期間も短いというメリットがあります。

違いを知ればよく分かる!ベイザー脂肪吸引の特徴まとめ

ここで改めて、ベイザーを使用した脂肪吸引の特徴を整理しましょう。

多くの脂肪を除去できる

ベイザー波は、脂肪細胞のみに作用し、他の組織や皮膚にダメージを与えずに脂肪をやさしく除去できます。そのため他の周辺組織を傷付けず、最大約90%の脂肪を除去できるようになりました。

体への負担が少ない

無理に脂肪細胞を引き剥がす必要がないベイザー脂肪吸引は、腫れや内出血といったダウンタイムの症状も少なくなります。もちろん痛みも少なく済むので、長期休暇は必要ありません。
当院の患者様の場合、早い方では手術翌日から普通にお仕事に行かれる方もいらっしゃいます。ダウンタイムが辛いとイメージされる太ももでも、翌々日に復帰される方が多いです。

高性能ゆえに医師選びが大切

ベイザー脂肪吸引は、多くのメリットがある脂肪吸引です。しかし、機器の性能が高いだけあって、その機器を扱う医師にも相当な技術が必要とされます。
先ほど「多くの脂肪が吸引できる」とお伝えしましたが、逆に取り過ぎてしまうトラブルも起こっています。必要以上に脂肪を取り除くと、皮膚にたるみが出たり、ボディバランスが崩れて不自然なボディラインになってしまうのです。もちろん、修正するには再度施術が必要になります。
脂肪吸引はどの機器を使っても医師の技術が結果に反映される方法ですが、その中でもベイザー脂肪吸引は結果に反映される方法と考えます。決して大袈裟ではなく、医師の経験と技術がすべてを握っていると言っても過言ではありません。

まとめ

現在、多くのクリニックで主流となっているベイザー脂肪吸引と、その他の脂肪吸引の違いについて詳しくお伝えしました。
さまざまな脂肪吸引の方法や特徴について理解を深めておくことで、クリニック選びの助けにはなるはずです。是非、正しい知識を蓄えて満足のいく脂肪吸引手術を受けてくださいね。

当院は、ベイザー脂肪吸引を専門としたクリニックで、全ドクターが毎日2〜3件の脂肪吸引施術を担当しています。知識と経験の豊富な医師が手術を担当しますので、ベイザー脂肪吸引をご検討中の方は、是非一度カウンセリングにお越しください。
▶︎カウンセリング予約はこちら

この記事の監修医師

宋 貴彰

モッズクリニック医師宋 貴彰

患者様の“唯一無二のボディライン”を創る

ドクター紹介

整形外科医時代、外傷や四肢の手術など、体全身における様々な手術を行なってきた。解剖学の知識や細やかな手技、なおかつセンスが必要とされる脂肪吸引・注入施術に興味を持ち、美容外科医への転身を決意。若くして持ち合わせたセンスと細やかな手技には、長野院長をはじめとする当院のドクターも称賛。
筋骨格のスペシャリストとして、脳内に叩き込まれた「解剖学の知識」を活かし、患者様一人ひとりの筋骨格を意識した“唯一無二のボディライン”を実現する。

経歴

  1. 1990年埼玉県生まれ
  2. 2008年北里大学医学部 入学
  3. 2014年群馬県 日高病院 入職
  4. 2016年東京女子医科大学病院 入職
  5. 2017年埼玉県 蓮田病院 入職
  6. 2019年神奈川県 東名厚木病院 入職
  7. 2020年モッズクリニック 入職