胸のこんな悩みにオススメです
- 胸を小さくしたい
- 男性らしい胸にしたい
- 胸が大きくてファッションを楽しめない
- ダイエットをしても変わらなかった
- 大きな傷跡を残したくない
胸を小さくする施術
バストは乳腺と皮下脂肪で構成されており、サイズを小さくする場合は、これらを取り除く手術が行われます。
乳腺切除
乳腺を切除し、バストの膨らみを小さくしていきます。男性の胸が膨らむ「女性化乳房」の治療としても知られる方法です。
乳腺切除は大幅なサイズダウンが可能な一方、かなり大きな傷跡が残ってしまうリスクがあり、手術を行う場合はその点も考慮する必要があります。
脂肪吸引
バストの皮下脂肪を吸引し、サイズを小さくする手術です。サイズ変化の目安は、1〜2カップダウン程度とお考えください。
乳腺切除に比べてサイズダウンの幅は狭くなってしまうものの、傷跡が目立たないのは大きなメリットと言えます。吸引量の調整によって、左右差のバランスを調整することも可能です。
脂肪吸引の症例件数18,000例※以上
脂肪吸引は、数ある美容医療施術の中でも難易度が高く、医師の技術が結果に直結する施術です。美しいボディラインを手に入れるには、技術力・経験値豊富なドクター選びが必須になるわけですが、皆様はどのような指標でドクターを選びますか?
これから脂肪吸引を受ける方にひとつ確認いただきたいのが、ドクターの症例数です。症例写真はそのドクターの経験且つ、技術を示していると言っても過言ではありません。
また、SNSやブログでの症例写真の更新頻度も必ずご確認ください。結果が明らかに良い症例写真だけが、あまり更新されることなく掲載されているケースは危険です。
当院では様々な体型/年齢の方の症例を公開しています。毎日のように症例を公開しているのは、結果が分かりやすいベスト症例だけを紹介するようなことはせず、日々の施術結果を包み隠さずご紹介するためでもあります。
※2012年1月〜2024年03月現在 モッズクリニック調べ
胸の脂肪吸引のダウンタイム
ダウンタイムを最小限に抑える取り組み
脂肪吸引には、どうしても術後に内出血や痛みが出るダウンタイムが伴いますが、術後のダウンタイムを最小限に抑えるために当院では様々な工夫をしています。
術後のダウンタイムを最小限に抑えるということは、それだけ早く美しく仕上がるという事です。私たちモッズクリニックは患者様のためにその努力を惜しまず、取り組んでおります。
施術の流れ
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カウンセリング
問診票に必要情報をご記入いただき、ドクターとのカウンセリングに入ります。ご希望のドクターがいる場合は、ご予約時にお伝えください。
- • 脂肪吸引の適応性
- • 適切な吸引範囲
- • 施術のポイント
- • 具体的な仕上がりのイメージ
- • 傷の位置
- • 術後のダウンタイム、圧迫着の着用
についてご説明しながら、最適な施術をご提案いたします。
他に気になることがあれば、お気軽にご質問ください。当院はカウンセリングの時間を十分に確保しておりますので、ご納得いただけるまでお話しいただけます。
症例写真や1週間後の経過写真もお見せしますので、仕上がりのイメージをより具体的に膨らませていきましょう。施術日決定
無理のない予算をご相談の上、施術費用の見積もりを作成いたします。施術当日に料金が上乗せされるようなことは一切ありませんので、ご安心ください。
施術を決定された患者様は、手術を安全に受けるための血液検査を行ない、具体的な施術日時を決めていきます。 -
施術前日
施術前日は緊張してしまう方も多いのですが、安心してゆっくりお休みください。食事は施術の6時間前まで、飲水(水、スポーツドリンク)はご来院時まで可能です。
また、施術後は吸引部位を圧迫をするため厚みが出ます。手術当日の服装は吸引部位にゆとりがあるものをお選びください。 -
施術当日
施術前に必ず行なうのが、マーキングです。ドクターが最終的な吸引範囲を確認しながら、マーカーを用いて細かいデザインを行ないます。
麻酔
当院では、体への負担が少ない静脈麻酔を採用しています。麻酔の点滴開始後、5分ほどで気持ち良くなり、眠りに入ります。
脂肪吸引
傷口に「スキンポート(傷口を保護する機器)」を装着し、鎮痛薬や止血剤を含む「チュメセント液」を脂肪層の違いに合わせて正確に散布します。
その後、ベイザーリポの超音波を照射して脂肪組織を遊離させ、直径3.0mmの特注カニューレで皮下脂肪をしっかり除去します。術後
患者様が麻酔で眠っている間に、看護師が圧迫固定を行います。麻酔から覚めるまではリカバリールームでゆっくりお休みください。
また、お帰りの際は車の運転をお控えいただき、公共の交通機関をご利用ください。 -
1週間後
抜糸のためにご来院いただきます。
遠方にお住まいで来院が難しい方は、抜糸不要の溶ける糸で縫合することも可能です。その場合は、事前にご相談くださいませ。 -
アフターケア
圧迫着の着用時期については、以下を目安に着用ください。
• 常時着用:手術当日
• 在宅時、就寝時に着用:術後〜1週間
術後から1週間は、無理のない範囲で着用をお願いしております。
胸の脂肪吸引の料金
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- ベイザー脂肪吸引(ベイザーリポ)
- 美しいボディラインを実現する最新の脂肪吸引術
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- ベイザー4D
- ベイザー脂肪吸引と脂肪注入を組み合わせて美しい肉体美をデザインします
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- 1Day脂肪吸引
- 通院不要・たった1日で効果的に部分痩せできる、脂肪吸引
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- 他院の脂肪吸引修正
- 「脂肪の取り残し」「吸引部の凸凹」「ラインの不自然さ」を解消します。
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- 脂肪吸引の施術の流れ
- 脂肪吸引の施術の流れをご紹介
部位ごとの詳細ページはこちら
胸のベイザー脂肪吸引に
関する監修医師
モッズクリニック 院長長野寛史 院長
患者様一人ひとりに
磨き上げた技術と信頼を。
経歴
- 1982年岩手県生まれ
- 2006年東京慈恵会医科大学医学部 卒業
亀田総合病院 入職 - 2008年東京慈恵会医科大学 入職
- 2012年THE CLINIC 入職
- 2013年THE CLINIC 福岡院 就任
- 2015年THE CLINIC 東京院 就任
- 2016年モッズクリニック 開院
所属学会・資格
- 日本美容外科学会会員
- コンデンスリッチファット(CRF)療法認定医
- VASER Lipo認定医
- VASER 4D Sculpt(ベイザー4D彫刻)認定医