脂肪吸引は術後に「痛い、内出血が出る、ダウンタイムがある、腫れる」などが心配でなかなか治療に踏み切れない方が多くいます。確かに術後は内出血や痛みが出ます。しかし当院では術後のダウンタイムを最小限に抑えるために様々な工夫をしています。
術後の「痛い、内出血」を最小限に抑えるということは、それだけ早く美しいボディラインへ仕上がるという事です。私たちモッズクリニックは患者様のためにその努力を惜しまず、取り組んでおります。
2回目は帰宅する直前に再度圧迫をはずして麻酔液を絞り出します。
もちろん絞り出している間に痛みを感じることはありません。気持ちいいと感じる方が多いと思います。
このひと手間が術後の内出血やむくみを軽減するのに抜群の効果が出ます。
この方法は人手と手間がかかるため、まずここまで徹底しているクリニックはありません。コスト的に出来ないと言っていいでしょう。
当院の場合は個人クリニックでかつ一日の手術の人数制限をしているため、そのぶん一人一人に集中することが出来ます。
ここまでしても、内出血やある程度の痛みは出ますが、麻酔液の絞り出しをするとしないとでは確実に術後のダウンタイムが違います。
翌日来院できる方で、仕事の関係でどうしても内出血を最小限にしたいという方には、当日は傷口を縫合せずにドレナージ(麻酔液を外にたくさん出す)し、翌日に再来院してもらい傷口を縫合するという方法もあります。この方法は非常に効果的です。翌日の縫合の場合も追加料金は掛りませんのでご安心ください。
当院では患者様の生活スタイルやご要望に合せて術後の痛みや内出血は部位のケア・対処方法について本気で取り組み、ご提案しております。事前のカウンセリングで一緒に相談し、お一人おひとりにあったオーダーメードの方法で対応しております。
当院のこだわりポイントをご紹介
脂肪吸引のイメージが変わる一冊
『脂肪吸引革命』
長野寛史院長 著書当院院長が執筆した脂肪吸引専門書が幻冬舎より出版されました