四角いお尻から“丸みヒップ”へ！CRF400cc注入で自然なボリュームと高さをプラス（2025年10月13日）

どうも！今日も・脂肪・吸引のKSKです！

◆ 29歳・152cm・45kg｜「お尻の形をきれいに整えたい」

今回ご紹介するのは、「お尻の形が四角く見えるのが気になる」とご相談いただいた29歳女性。
体型自体はスリムですが、ヒップラインに丸みがなく、横から見たときに平坦でボリュームが足りない印象でした。

「自然な丸みと高さのあるヒップラインにしたい」というご希望で、コンデンスリッチファット（CRF）によるヒップ注入を行いました。

◆ 施術詳細

施術法：コンデンスリッチファット（自己脂肪注入）
注入量：左右200ccずつ、合計400cc
デザインのポイント：
・ヒップ外側のくぼみを埋め、四角い印象を改善
・お尻のトップに高さを出して、丸みのある女性らしいラインへ
・不自然なボリューム感にならないよう、なだらかなカーブを意識

◆ 術後の変化｜「丸みのある綺麗なお尻へ」

・四角く見えていたお尻が、丸みのあるヒップラインに変化
・外側のくぼみが埋まり、後ろ姿がなめらかに
・トップに高さが出たことで、脚との境目が自然で美しい
・過度なボリュームではなく、服を着てもラインがきれいに出る自然な仕上がり

◆ Before / After（術前 → 術後1ヶ月）

術前：
・お尻が平坦で、外側にくぼみがあり四角い印象
・後ろ姿が直線的で、ヒップラインに丸みがない

術後：
・外側のくぼみが解消し、なだらかなカーブに
・ヒップトップに高さが出て、丸みと立体感がアップ
・自然で女性らしいヒップラインに整いました

◆ まとめ

今回の症例では、左右200ccずつ・合計400ccのコンデンスリッチファット注入で、四角く見えていたお尻を丸みのあるヒップラインに改善。
脂肪を使ったヒップ形成は、自然なカーブと質感が得られるのが特徴です。

・くぼみを埋めて滑らかに
・トップに高さを出して立体感を
・“自然で女性らしいヒップライン”に

スリムな方でも、ボリュームを足すことで一気に後ろ姿の印象が変わる症例です。