バストの左右差の調整　26歳 CRF豊胸（2022年12月16日）

コンデンスリッチ豊胸・バストアップ

2022.12.16 21:10

こんにちは、モッズクリニックの渓（たに）です。

バストの左右差を気にされている方は意外と多くいらっしゃいます。

たいてい右のほうが小さいのが典型的です。理由は乳腺の大きさに起因することもありますが、どちらかと言えば胸郭（肋骨の形）の差であることが多いです。

そしてCRF豊胸では、左右の注入量に差をつけてバランスを調整することが可能です。

それでは26歳女性、CRF豊胸の症例をご紹介します。

まずは術前の側面からの写真を見ておきます。

右胸のラインに点線をつけました。奥にある左胸のラインと比べると結構差があることがわかりますね。

それではBefore/Afterの比較です。

術前→6ヶ月後

サイズアップして谷間ができていますね。そして左右差も目立たなくなりました。

CRFを右側は305cc、左側は255cc注入して調整しています。

すでに半年経過していますので、これでもう完成です。ここから減っていくことはありません。

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この記事の施術詳細

治療概要

コンデンスリッチ豊胸：自分の脂肪を用いた豊胸術で、腹部や脚から吸引した余分な脂肪から特許技術によってコンデンスリッチファット（CRF）を生成してバストへ注入。不純物を含まない為、安全かつ自然にボリュームアップが可能。

コンデンスリッチ豊胸
施術費用

価格（モニター価格／税込）●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円 ●コンデンスリッチ豊胸(ベイザー併用)1,045,000円

料金の詳細
副作用・リスク

術後には内出血や浮腫み、硬縮（皮膚のツッパリ感）、疼痛などが出現します。その他にも何か経過で不安を感じた場合はすぐにご連絡ください。

リスク・
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