脂肪吸引とは? 初めての方にも知って欲しい7つのこと

脂肪吸引とは? 初めての方にも知って欲しい7つのこと

ダイエットであれば毎日少しずつ頑張る事が必要ですが、脂肪吸引は数時間で脂肪は取れるものの術後にダウンタイム期間があります。脂肪吸引の結果については成功した方も折られる中、残念ながら失敗する方もおられます。

結果を最も左右されるのはこのダウンタイムをどう乗り越えるかという点と、美容整形のクリニックを探す際にどこが信頼できるクリニックかを見極める点が重要になってきます。

ここでは脂肪吸引がどのような施術であるか、なるべく失敗しない施術を受けるにはどのような点に気をつけるべきかをご紹介します。

1. 脂肪吸引とは?

脂肪吸引は数ヶ所の小さく切開した穴からカニューレというストロー状の細長い管で脂肪組織を吸引します。

2. 脂肪吸引の効果とは?その他の美容整形手術やダイエットとの違い

ダイエットが体重を減らすことに重点を置いていますが、脂肪吸引はボディラインを整えることに重点を置いています。ダイエットでは、痩せる為に食事制限・運動など肉体的にも精神的にも苦痛があり、希望の体重まで落とすのに時間もかかり、気になる部分だけをスリムすることは困難でしょう。

それでは、他の美容整形手術とダイエットを比較をしてみましょう

【ダイエット】

  • 運動や食事制限によって脂肪細胞を減らして痩せる方法です。
  • 頬や胸など浅い脂肪層に効果が出やすいです。
  • ダイエットを続けると胸から痩せることが多く、お腹や腰、太もも、お尻など深い脂肪層に効果を出すのは難しいようです。
  • ダイエットは脂肪細胞をしぼませはしますが、脂肪細胞の数を減らしているわけではないため再び脂肪細胞が膨らみ、リバウンドの可能性は依然としてあります。

【脂肪吸引】

脂肪吸引の代表的な特徴は下記のようなものが挙げられます。

  • 脂肪細胞を除去する手術です。ダイエットでは減らすことができない脂肪細胞の数を減らすことができます。
  • リバウンドの可能性が減ります。これは一度減った脂肪細胞の数は再び増殖しない特徴があるためです。
    脂肪吸引はダイエットと違い、自身のダイエットや努力では痩せにくい部分や気になる部分を細くする部分痩せが可能です。
  • 手術後に腫れ、内出血の症状が現れるため、すっきりとしたボディラインになるまでに3週間程時間がかかります。

【ダイエット点滴】

この治療法は、点滴を継続することでそれに比例して体重が落ちていくのではなく、体質改善により脂肪燃焼を促進します。体内にあるダイエットの妨げとなる有害ミネラルを除去し、痩せやすい体質にしていきます。

体脂肪の増殖を抑えながら効率良く燃焼させる成分を配合しており、他にも肝機能改善、消化機能を改善する成分も含有しています。血管から直接体内に投与するため、効率よく取り込むことができます点滴に使う成分として、L-カルニチン、αリポ酸などがあります。

脂肪吸引まではしたくないけど痩せたい、仕事を休まずに痩せたい、自然なサイズダウンに見せたい方にはお勧めです。施術は30分と短く、術後の腫れもなく、当日のシャワーも可能です。

3. 脂肪吸引ってどんな手術?種類による違いとは

脂肪吸引の施術では、カニューレという細い管から吸引する、メスを使用する方法と、メスを使わない超音波、レーザー治療があります。下記にご紹介します。

3-1. シリンジ脂肪吸引とは

手作業のみで行う脂肪吸引法で、古典的な手法ですが長年美容外科の現場で使用され続けられている方法です。機器に頼らずに医師の手で行うため、吸引量の微細な調整ができます。施術時の出血量が少なく、ダウンタイムも短いです。

どちらかと言うと狭い部分の部位である顔や二の腕に効果があるようで、太ももお腹など、大量の脂肪を吸引したい場合には向いていないようです。

3-2. スマートリポレーザーとは

イタリアの医療機器メーカーにより開発された海外では症例の多い名の通ったレーザーです。真皮・表皮・筋層・血管に熱影響を与えることなく、脂肪細胞のみに働きかけ脂肪細胞膜を破壊しますのでダウンタイム症状が軽いです。

通常ゆっくり数ヶ月~4ヶ月かけて分解し、体内から排出する仕組みです。体に負担がそれほどかかりません。

3-3. ボディジェット脂肪吸引とは

カニューレから水流がジェットのように噴射されます。これにより脂肪を分離させながら吸引します。周辺組織を傷つける心配が少なく、回復までのダウンタイムも比較的短いのが特徴です。

3-4. ベイザー脂肪吸引とは

ベイザー波という特殊な波によって皮下脂肪を液体状に溶かします。この過程によって脂肪を吸引しやすくなります。周辺組織に影響を与えることがあまりないためダウンタイムが短いです。また、手術時間が短い、術後に皮膚のたるみが生じにくいのも利点です。

3-5. crisscross法とは

日常生活において人目につかない部分を数か所切開して、カニューレを挿入します。通常脂肪吸引は1ヵ所しか開けないのですが、これでは取り残しが発生します。この問題を解決するために数か所の切開をするのがCrissCross法です。表面の凹凸を減らすだけでなく多くの脂肪も吸引できるようです。

4. 現在主流の脂肪吸引とは?

現在主流の脂肪吸引はベイザーではないでしょうか。皮下脂肪を90%まで除去することができるとされていて、今ある切る脂肪吸引器の中でも、トップクラスの効果を誇っています。

5. 脂肪吸引は高い?気になる費用とは

費用は施術方法によって異なるだけでなく、その人に必要な処置によっても変わりますが、下記は種類別の脂肪吸引の料金相場です。部位によって異なりますので価格の幅で参考になさってください。

  • ベイザーリポ:麻酔代別で70~90万円です。
  • ベイザーハイデフ:脂肪量、求めるボディラインによって金額は異なります。100~150万円です。
  • ボディジェット:80万円。
  • ボディタイト:60~90円万です。
  • シリンジ: 一回で取れる脂肪量が少ないため、回数が増えれば費用が高くなる。20~80万円です。
  • チューメセント:単独ではなく他の施術と併用される方法で、20~120万円です。部位によって価格が大きく異なります。
  • ハイパーインフレート:この方法のみの施術はめったになく、他の施術と組み合わせて行われることが多いです。総額で30~70万円です。
  • エルコーニアレーザー:75~90万です。
  • 体外式超音波:一部位あたり50万円です。
  • PAL:30~70万円です。
  • カーボメッド:2~5万円(1回)、10~30万円(複数回)です。

6. 脂肪吸引のデメリットや注意点とは

脂肪吸引にはデメリットがあり中には深刻なものもあるので、事前に把握しておきましょう。

・感染症

体にメスを入れますし、人間である医師が施す手術は、どんな手術であっても感染症の危険性は伴います。処置の際の火傷、カニューレ挿入の際の傷、脂肪組織の吸引に伴う内部組織の損傷などで感染症の懸念があります。

 

・多量出血

手術の際適切な止血が行われない場合や、出血量の多い施術の際に、多量出血による貧血やショック症状が起きることもあります。

 

・脂肪塞栓症

脂肪を吸引するために緩められた脂肪組織が血管の中に入って血栓症となることもあります。肺で血栓を起こすと肺塞栓に、脳に移動すると脳塞栓に至り、すぐに対処しないと後遺症が残ります。

・内臓損傷

腹部の脂肪吸引の際にカニューレの操作を誤ると、内臓を損傷してしまう可能性もあります。

・麻酔のトラブル

全身麻酔のように強く作用する麻酔薬を使った際や身体に合わない麻酔薬が使用されてしまった場合、アレルギーやショック症状を起こすことがあります。

上記に挙げたデメリットは多発はしませんが、理解しておかなければならないリスクです。人的な技術によって施される手術である以上、自分でリスクを回避するには信頼できる医師を選ぶことしか方法はありません。

それにより起こりうる危険性を最小限に止めることは可能ですので以下の点に注意し、施術によるトラブルを未然に回避していきましょう。

7. 安全な脂肪吸引ができる美容整形外科はココ!

脂肪吸引はボディラインを設計するには優れた施術ですが、失敗してしまったり、深刻な後遺症が起きたりする可能性をゼロにすることはできません。もし手術そのものが成功したとしても、その後は施術を受けた人全ての方にダウンタイムがあります。その期間は痛みやむくみなどの症状が出て、行動制限もあり生活に支障をきたすことも出てくるでしょう。

脂肪吸引をやってみたいと思う時に心配はつきものです。では、良いクリニックはどのような基準で選べば良いのでしょうか。下記を参考にしてみましょう。

  • 患者に合った治療方法やケアを行ってくれること
  • 優秀な医師が揃っていること
  • 徹底した術前から術後に至るまでのリスク管理体制がしっかりしていること
  • 全身麻酔を伴う手術の場合は、二人体制で行うなどのリスク管理体制がある
  • 明快な料金表が示されているクリニックを選ぶこと
  • 施術後のトラブルに対応するためにアフターフォローがしっかりしていること
  • 施術のデメリットについても言及し、アフターケアについてもきちんと説明がある
  • 特定の脂肪吸引の種類を勧めるクリニックでないこと(特定のサービスのみ勧める場合利益可能性が懸念されます。)
  • 医師のレベルに差がないこと

まとめ

脂肪吸引の特徴、長所、デメリット、他の施術との違いがお分かりいただけましたでしょうか。それぞれの希望に合った適切な施術を選ぶことで自分の理想の体型を手に入れましょう。

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