脂肪吸引ができない人ってどんな人なの?

脂肪吸引ができない人ってどんな人なの?

脂肪吸引をできない人はどういう人なのでしょうか?ここでは脂肪吸引できない事例を挙げ、脂肪吸引できない部位に対する解決の方法についてお役立ち情報を紹介します。

脂肪吸引ができない人とは

脂肪吸引は体に負担をかける施術であることから、疾患がある方、妊娠中の方は受けられないようになっています。例えば、施術する部分の皮膚が腫れていたり何らかの損傷がある場合があります。

また、皮膚、脂肪の奥にある臓器が正常ではない場合です。例えばお腹の脂肪吸引をしたい方が胃腸に何らかの疾患がある場合、臓器に何らかのダメージがある状態でエネルギーをかけると症状が悪化する懸念がありあす。

術後に体に影響が出ることを避けるため、施術は断られるでしょう。妊娠中の女性は施術内容、部位によって可否が変わる場合もありますが、基本的に脂肪吸引は断念した方が良いでしょう。

それ以外にも脂肪吸引が受けられない事例がありますので、下記にご紹介します。

1-1. 痩せていて皮下脂肪が十分にない

BMIが18を下回る場合、物理的に脂肪吸引はできますが、結果が見えにくくクリニックから断られる可能性もあります。皮下脂肪が少なすぎると吸引できる量が少なくなり「痩せた」と感じられないでしょう。

もしそれでも脂肪吸引を受けたいという方は、期待し過ぎるとがっかりしてしまうかもしれませんのでそのことを承知しておきましょう。

1-2. 心疾患がある

腎臓、心臓、甲状腺に疾患がある方、体内の臓器のトラブルをお持ちの方も断られる可能性があります。施術によって症状が悪化したり、副作用の心配があるためです。

1-3. 貧血がある

貧血状態、生理中の場合は、切る脂肪吸引の場合断られるかもしれません。脂肪量の多い太もも、お腹、お尻などの広範囲の部位は特に大量の血液を失います。血液が少ない状態での吸引はリスクが生じるため危険と判断される場合があります。

貧血時の手術は最悪の事態ではショック状態になることもあります。そのため事前に血液検査をし、貧血の有無をチェックした上で施術を行うか行わないかを決めていきます。

1-4. アレルギーがある

レーザーアレルギーに当てはまる方はレーザーによる施術の場合不可になります。レーザーを使用することになったら、事前にアレルギーやアルコール耐性などをチェックし、可否が決まります。

1-5. 未成年

未成年でも施術を受けることは可能ですが、その際保護者の方の同意が必ず必要です。同伴が厳しければ保護者の方が記入した同意書を提出します。

※高校生の場合はは必ず保護者の同伴が必要です。

2. 脂肪吸引ができない部分

脂肪吸引できない部位は脂肪の量が少なく、ほとんど皮膚成分の部位です。下記が脂肪吸引非対象の部位となります。

  • 首:ほとんどが皮膚成分のためです。
  • 前腕:重要な神経や筋肉が多いため脂肪吸引により傷をつけると命に関わるためです。
  • 手の甲と指:脂肪がほとんどついていないためです。
  • ひざ: ほとんどが皮膚成分のためです。
  • すね:重要な神経や筋肉が多いため脂肪吸引により傷をつけると命に関わるためです。
  • 足の甲と指:脂肪がほとんどついていないためです。
  • 背骨のまわり:重要な神経がすぐ近くにあるためです。
  • お尻の内側:ここの脂肪を吸引するとお尻が垂れてしまうため吸引しない部位です

3. 脂肪吸引ができる部分

下記の部位は脂肪が多く存在する部位のため一般的に脂肪吸引が可能です。

  • 二の腕
  • 背中
  • お腹
  • 太もも
  • おしり
  • 膝周り
  • ウェスト
  • ふくらはぎ

ですが、先述したようにBMI18以下の方で、脂肪がもともと少ない場合ですと「痩せた」と実感が得られにくいです。クリニック側が後々のクレームを避けるために事前に「効果があるかは分かりません」とお勧めしない可能性が高いでしょう。

4. 脂肪吸引ができない場合の解決策

脂肪吸引できない部位に対しては痩せるためのストレッチなどをご紹介します。

・首

肩こりや首こりが原因で首のリンパが滞り、その結果首がむくんで太くなります。首のむくみを解消できれば首痩せと同時に、顔痩せにもつながってきます。リンパが流れやすくなるマッサージを紹介します。

  1. 右手の指を右肩につける。左手も同様
  2. 両肘を胸の前でくっつける
  3. 大きく息を吸い込み、頭の位置まで肘を上げる
  4. 息を大きく吐きながら、背中へ両肘をぐるっと回す
  5. 両腕を元の位置まで戻す

この流れを5回繰り返して終了

・前腕

前腕は約20種類もの筋肉で構成されており、腕、手首の曲げ伸ばし、指を動かす等の日常の様々な動きを担っている筋肉です。中でも注目したいのが「前腕伸筋群」と言って、肘から下、いわゆる前腕の外側の膨らみ部分の筋肉のことです。

この筋肉は腕の中で最も外に向いているため、脂肪が少しでもつくと太く見えてしまいます。下記のストレッチを取り入れてみましょう。

  1. 雑巾をしぼるようにしてタオルを縦長に丸め、両手でタオルを握る。
  2. 左右の手首を外側に回して2、3回ギュッギュッと絞る。
  3. 今度は左右の手首を内側にして、2,3回ギュッギュッと絞る。
  4. 交互にそれぞれ5回繰り返す。

・手の甲と指

主婦の方などは買い物で重い荷物を持ったり、食器を洗ったり知らず知らずのうちに手の甲と指は酷使されています。最近ではスマホのやり過ぎも手や指を疲れさせる原因となり、老廃物がたまってむくんだり、筋肉が張ってパンパンになっています。老廃物を流すマッサージを取り入れましょう。

  1. 右手で拳を作り、第二関節を使って左手の甲を揉み解します。
  2. 指の先から手首に向かって滞っているリンパや血液を流してあげましょう。※軽い力でゆっくりと5~6回繰り返せばOKです。
  3. 左手のマッサージが終わったら右手も同じように繰り返します。

・ひざ

ひざの骨周りをスリムにしたいなら、空気いすの姿勢が効果的です。

  1. 壁に背中をつけて腰を落とします。
  2. ひざを90度にまで腰を落としそこで止まります。
  3. そのまま1分間キープ きつければ、30秒くらいから始めてみましょう。

・すね

すねが細く見えるようにするのは足首からふくらはぎ裏中心を指圧するのが効果的です。

  1. 足首からふくらはぎ裏中心を指圧する
  2. すねの太い骨に沿って指圧する 脂肪をねじりながらつぶしていく
  3. 下から上へさすりあげる
  4. つま先立ちエクササイズをする

・足の甲と指

足の甲と指は揉みほぐしましょう。そうすることで詰まっていたリンパの流れが改善され、血流も促進されます。むくみ解消につながります。

・背骨のまわり

背筋伸ばし体操が効果的です。手を後ろで組み、下へグーッと力を加えていきますます。肩甲骨が内側に寄せることが重要です。10秒×3セット程度行いましょう。

・お尻の内側

床に四つんばいになり、片足を身体と平行、もしくはそれ以上真っ直ぐ上げます。この状態で、足を頑張って曲げないように上げられるところまで上げ下げします。この運動により大殿筋が鍛えられます。

5. まとめ

以上、脂肪吸引できない人、脂肪吸引できない部位についてお分かりいただけましたでしょうか。脂肪吸引の施術を検討されている方は事前にこれらをチェックし、踏まえた上でクリニックに相談すると良いでしょう。

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