脂肪吸引の傷跡の位置やダウンタイムの長さはクリニックによって違うってご存知ですか?

脂肪吸引による傷跡の位置やダウンタイムの長さはクリニックによって違うことをご存知ですか?

みなさんは、脂肪吸引はどこで受けても結果は同じだろう、とお考えではないですか?

結論から言うと、クリニックによってダウンタイムの長さと傷跡の位置は大きく差が出ます。

脂肪吸引をしたいと思った時に重視するポイントは、施術料金、クリニックのネームバリューなど、人によって異なると思います。

でも、”傷跡の位置が目立たない方がいい”、”術後のダウンタイムが短い方がいい”といった思いは、例外なく誰もが抱いていることです。

そこで今回は、傷跡やダウンタイムの長さの違いについて説明していきます。

1.傷跡の差

脂肪吸引は「綺麗なスタイル」を手に入れるための手術です。
しかし、せっかく綺麗なスタイルを手に入れても、傷跡が目立つ位置に残ってしまってはすべてが台無しになってしまいます。

傷跡の位置は、ドクターの技量によって差が出ます。
例えば、技量が足りないドクターの場合、施術が容易な位置から吸引を行うことがあるため、目立ちやすい位置に傷跡をつけることがあります。
しかし、技量が十分なドクターが施術を行えば、傷跡の位置に限らずしっかりと脂肪を吸引することができる為、目立たない位置の傷跡で済ませることができます。

つまり、傷跡を目立たない位置にできるかどうかはドクターの技術力によって大きく異なります。

脂肪吸引を検討している方の中には、術後どのように傷跡が残るのかをよく知らない方もいらっしゃると思います。

しかし、実際に脂肪吸引をした後に傷跡が目立ってしまった場合、傷跡が目立たないことの大切さを痛感することになります。

そうならない為にも、脂肪吸引によって細くなるのはもちろんですが、その先を見据えて、傷の位置もしっかりと確認するようにしましょう。

では、実際に傷跡にこだわりのあるクリニックとそうではないクリニックの傷跡の位置を見比べてみましょう。

1-1.顔の脂肪吸引の傷跡の差

図①                 図②

写真①

顔の脂肪吸引の場合、図①の場所に傷跡があるのがベストです。写真①を見ても、耳の裏と顎裏に傷跡があり、正面を向いている状態であれば普段見えない位置にあるため、人に気づかれることはありません。

しかし、図②の位置に傷跡があると、首などの比較的目に付く箇所は、どうしても目立ってしまいます。

顔はもっとも人目に触れる部位なので、傷は絶対に目立たない位置の方がいいです。

顔の脂肪吸引をお考えの方は上記の図や写真を参考にして、施術を検討しているクリニックやドクターに傷跡の位置を確認してみましょう。

1-2.二の腕の脂肪吸引の傷跡の差

図①

写真①

二の腕の脂肪吸引の場合、傷跡を肘のシワに沿って作ると、ほとんど傷跡が分かりません。

ベストは図①のように肘のシワ一箇所のみの傷跡で済むことです。

実際に写真①を見ても「傷がある」とはわかりません。

二の腕の脂肪吸引を検討している方は、こちらの図や写真を参考に、どの位置に傷跡ができるかを検討中のクリニックやドクターに確認してみましょう。

1-3.お腹・ウエストの脂肪吸引の傷跡の差

写真①

写真②

お腹や腰は、普段は衣服で傷跡が隠れる部位ですが、いざ水着になる機会がある場合などに傷跡が目立ってしまうのは避けたいです。

お腹や腰の脂肪吸引の場合、写真①のように、ビキニや下着で隠れる位置に傷跡を作ると、たとえ水着になっても傷跡が分かることはありません。

写真②のように、腰の位置に傷跡があると、脂肪吸引自体は施術しやすいですが、どうしても傷跡が目立ってしまいます。

お腹や腰の脂肪吸引を検討している方は、こちらの写真を参考に、検討中のクリニックやドクターに傷跡の位置を確認してみてください。

1-4.太ももの脂肪吸引の傷跡の差

写真①

写真②

太ももの脂肪吸引も他の部位と同様に、シワの中やビキニや下着で隠れる位置に傷跡があるとバレずに済みます。

写真①を見ると、ビキニラインのシワの部分や、お尻のシワの位置に傷跡があります。

どちらも普段は服で隠れている位置だったり、シワで隠れるような位置なので傷跡が目立ちません。

しかし、写真②を見ると、太ももの真ん中や太ももの裏に傷跡があり、目立ってしまっています。

太ももの脂肪吸引を検討しているという方は、上記の写真を参考にして検討中のクリニックやドクターに傷跡の位置を確認してみるといいでしょう。

1-5.カニューレの太さも傷跡に影響

傷跡の位置について部位ごとに解説してきましたが、傷跡が目立つかどうかは傷跡の大きさも重要になってきます。

脂肪吸引施術では、脂肪を吸引をする際「カニューレ」という専用の道具を使います。

これは細長い棒状のもので、患部にこれを挿入し脂肪を吸引するために使用します。

通常のカニューレは4.6mmほどですが、技術力が高いドクターの場合、3mm程度のカニューレを使用していることがあります。

カニューレの太さは、傷跡の大きさに直結しますので、できる限り細いカニューレで施術をしてもらうに越したことはありません。

この少しの違いが、傷跡の目立たなさに大きな影響を与えます。

繰り返しになりますが、細いカニューレを使用しての脂肪吸引は高い技術を持ったドクターでないとできません。

高い技術を持ったドクターに施術をしてもらうことは、傷跡はもちろんのこと術後の仕上がりにも直結しますので、少しマニアックになりますが、思い切ってカニューレの太さを質問してみるのもいいかもしれません。

1-6.スキンポートを使用している

脂肪吸引の際にカニューレを挿入するために数ミリ程度の小さな傷を作りますが、この際「スキンポート」と呼ばれる皮膚を保護する器具を装着するクリニックがあります。

スキンポートを装着することで、脂肪を吸引する際に、火傷や肌への負担を最小限に抑えることができます。

スキンポートを用いて脂肪吸引を行っているクリニックは、傷跡に対する意識が高い場合が多いです。

2.せっかく細くなっても傷跡が目立っては台無しに…

脂肪吸引は脂肪を減らし、コンプレックスを解消して理想のスタイルを手に入れるための手術です。

水着になったり、今まで着ることをためらっていたミニスカートやノースリーブなどのファッションを楽しんだり、自分のスタイルに自信を持てるようになることで新たにできることが沢山あります。

その時に傷が目立ってしまっては、せっかく手に入れた自分のスタイルに自信を持てなくなってしまいます。

一度出来てしまった傷を治すためには、もう一度皮膚を切って縫い合わせるしか方法はありません。

そうならない為にも、とにかく目立たない位置に傷を作ることが大切です。

脂肪吸引での傷跡に関して参考にしたサイト>>

3.ダウンタイムの差

脂肪吸引後のダウンタイムの症状は、クリニックによって期間や程度が大きく異なります。

ダウンタイムは、施術後のアフターケア次第で最小限に抑えることができます。

ここでは、私たちが知っておくべきダウンタイムの長さを左右するポイントを2つご紹介します。

3-1.Point1 ドクターの技量=ダウンタイムの短さである

ドクターの技術力が高いと、手術の時間を短時間で済ませることができます。
手術の時間が短いことで、使用する麻酔なども少なく済ませることができます。
実はこれがとても大切で、体内に麻酔液などが残っていないことが、術後のむくみ等を短くすることにつながります。

つまり、ダウンタイムが短くなるということです。

3-2.Point2 麻酔液や止血剤を体内に残さない

クリニックの中には、ダウンタイムを軽くする為に施術後、麻酔薬や止血剤を体内からできるだけ絞り出してくれるところもあります。

麻酔液などが体内に残っていることが術後のむくみ等に影響することは、すでにご紹介しましたが、こうしたダウンタイムを短くするような取り組みを行なっているクリニックを選ぶことも、辛いダウンタイムをできる限り楽に過ごす為には重要なことです。

3-3.術後の処置をしっかり行ってくれるクリニックがおすすめ

上記でご紹介したような麻酔薬や止血剤を絞り出す方法は、人手と手間がかかる為に徹底しているクリニックは少ないです。

ダウンタイムを少しでも軽くしたいというクリニックの取り組みと、ドクターの脂肪吸引の高い技術力が合わさって、初めて短いダウンタイムを実現することができるのです。

ダウンタイムの差について参考にしたサイト>>

4.まとめ

ここまで、クリニックによる傷跡の位置やダウンタイムの差についてご紹介してきました。

綺麗になりたくて脂肪吸引をするのに、せっかく理想の体型になっても目立つところに傷跡が残るのは誰だって嫌です。

さらに、ダウンタイムは短いに越したことはありません。

傷跡を目立ちにくく、ダウンタイムを短くするために大切なことは、高い技術力を持ったドクターに施術をしてもらうことと、術後のケアをしっかり行なっているクリニックを選べるかどうかです。

正しいクリニック選びをして、できる限り楽なダウンタイムを過ごし、美しいボディラインを手に入れましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

脂肪吸引リファレンス編集部

脂肪吸引や脂肪注入に関する情報を随時発信しています。
脂肪吸引を受ける際は確かな情報をしっかりと収集することが大切。ぜひ参考にしてください。
ベイザー脂肪吸引モニター募集
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