エイジングケア
のお悩み相談一覧（12ページ目）

コンデンスリッチファット（CRF）とマイクロCRFは、注入する場所によって使い分けるのが一般的です。
頬やおでこといったボリュームが必要な部位にはCRF、乾燥小じわやほうれい線といった繊細な注入が必要とされる箇所にはマイクロCRFが向いています。
よろしければカウンセリングにお越しくださいませ。より詳しくご説明させていただきます。

手の甲の注入はハリが出ますので、手のシワにとても有効ですよ。
脂肪の採取部位はどこからでも大丈夫です。特にご希望がなければ、大もも内側から採取することが多いです。
よろしければ一度カウンセリングにお越しください。

ゴルゴラインのくぼみは、コンデンスリッチファット（CRF）で目立たなくすることができます。
さらに、1ヶ月後には無料で再注入もいたしますので微調整が可能です。是非お気軽にお越しください。

脂肪からCRFを作成するのは15〜30分程度なので、その日に注入できます。
脂肪を保存してから施術することも可能ですが、脂肪の性質上、半年以内に受けていただくのが望ましいです。是非ご検討ください。

ご質問ありがとうございます！
マイクロCRF注入と一緒に目の下の脱脂をすることはもちろん可能です。むしろ脂肪注入が必要な方は、一緒に脱脂をした方がより綺麗な目元に仕上がります。
抽出料や加工料が二重にかかることはございませんので、ご安心ください。