豊胸・バストアップ
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そういった場合は自身の脂肪を用いたコンデンスリッチ豊胸が最適です。胸が萎んでしまったとの事ですが、逆に言えば皮膚の伸びがいいので脂肪の生着も良くなります。
コンデンスリッチ豊胸と同時に乳首縮小の手術も同時に行う事でより昔の状態に近づけると思います。
乳首縮小は傷も全く残らない手術で満足度が非常に高い手術なので、喜んで頂けると思いますよ。

結論から言うと可能です。
痩せ型の方から脂肪を採取するのは確かに難しいですが、薄く広く脂肪を採取することにより現在のスタイルを崩さずに脂肪採取することが出来ます。
この手技はデザインが大事です。
個人的に得意としている技術なので安心してお任せ下さい。

術後は胸も脂肪吸引をした場所も２週間ほど内出血が出ますのでその時期に裸を見られなければ大丈夫です。（そのため、あえて生理中に手術をするという方もいます。）
また、胸に関しては確実に大きくはなりますので、そこは指摘されるかもしれませんが、自然な仕上がりのため絶対にばれることはありません。
そういったときは「ちょっと太ったからね」とやや怒りぎみで言ったら大丈夫だったという方もいました（笑）
術後は手術をした私でも分からないほど自然な仕上がりになりますので安心してください。

ダウンタイムは胸も脂肪吸引をした場所も、２週間を目安に内出血が目立たなくなります。
脂肪吸引をした場所にはその後硬縮（皮膚のつっぱり感）の時期がきますが、他人から分かるものでないので安心してください。
胸のサイズに関してですが、一度に大量の脂肪を注入しても生着しないことが医学的にわかっており、しこりや脂肪壊死が起きる可能性が高まってしまうため絶対に行ってはいけません。
経験上、一度での注入量は250～300cc程（1.5～2カップアップ）が目安になり、それ以上のボリュームを希望される場合には、2回目のコンデンスリッチ豊胸を行うと効果的です。
実際、2回コンデンスリッチ豊胸を希望される方は非常に多く、良好な仕上がりになっています。（2回目のコンデンスリッチ豊胸は金額も優遇されるため、2カップ以上のバストアップを希望される場合は、非常にお勧めです。）