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美容整形で痩せる方法とそれぞれの施術の違い|vol.91【ボディデザインTV】

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ボディデザインTVは『脂肪吸引』『脂肪注入』『ボディデザイン』に関する様々な疑問・質問にモッズクリニックのドクター 北條誠至が答える番組です。

今回は「美容整形で痩せる方法とそれぞれの施術の違い」ということをテーマに、『痩身目的の美容整形の概要』や『各施術のメリット・デメリット』などについて北條先生が解説しています♬

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動画の内容

みなさんこんにちは。ボディデザインTVのお時間です。
このチャンネルでは、『脂肪吸引』や『脂肪注入』など、ボディデザインに関するさまざまな質問・疑問について、モッズクリニックのドクターである北條先生にお答えいただいています。

―北條先生、本日もよろしくお願いします。

北條:お願いします。

ー先生はお洋服とか選ぶときに迷うタイプですか?すぐに決められる?

北條:悩んだ末に買わないってことが結構ある。着るときはもう持ってるものだから、それはパッと決められるよ。

ーああ、自分のものだから?

北條:そうそうそうそう。

ーじゃあ新たなものを取り入れるときは。

北條:そう、新たなものを取り入れるときは結構悩んで。なんであんなに悩むのかな。悩んで止めるっていうのが結構あるね。

ーそうなんですね。では今日のテーマ「美容整形で痩せる方法ってどれ位あるの?どういった違いがあるの?」です。

北條:はい。

ー痩せるための美容整形はまあ、いろいろありますけれども。

北條:そうですね。

ーまあ一番は、もちろん、

北條:僕たちがやってる脂肪吸引だし。後は冷却して脂肪を壊死させるっていう方法もあったり。痩身レーザーもありますよね。低周波で痩せるものもあれば、エステみたく揉むというか、マッサージを強くやって痩身・引き締めっていうのもありますね。

ー分類したら外科的なものと、それ以外っていう。

北條:そうですね。そういうのがありますよね。

ーそれぞれメリット・デメリットがあると思いますけれども。

北條:全部を喋るのはちょっとあれだけど。やっぱり、切って傷ができる・できないっていうのは大きな差だと思いますよ。ただそれは効果というか、結果も結構変わってくると思いますから。それ相応の傷ができても、効果という意味では天秤が下がるぐらいそっちが優位になることはあると思いますね。

ーそうですよね。モッズクリニックでも切らない施術をずっとやってきて、(脂肪吸引に)踏み切る方もいらっしゃいますよね。

北條:そうですね。あ、あとは切らない施術で脂肪溶解注射もありますね。

ーうん。

北條:それをやっても最終的に吸引しに来ましたって方は結構いらっしゃいますよね。

ーそうですよね。脂肪吸引でも傷も小さいので。

北條:そうですね。もう今は色々なクリニックさんでもそうですけど、工夫して、より目立たない・より小さいという風に頑張って工夫しているところが沢山ありますから。そういう工夫と思いでやっているところと、あとは、それとは方向性を変えてできるだけ取る。傷の位置や大きさとかはあまり(気にせず)ね、それよりも取ることを考えましょうという、そういうところがありますので。それは別にどちらが良い・悪いじゃなくて、ご自身の考えにあったところで、施術を受ければ良いかなと思いますね。

ー後はボディラインを整えたい場合は、おすすめの施術とかあります?

北條:やっぱり、僕たちがおすすめするのは脂肪吸引ですよね。

ーそうですよね。

北條:僕たちに聞かれたらそう答えるけどね。

ー色々な施術があるんですけれども。どの施術を選ぶか決めるポイントは、(受ける方の)求めるもの?

北條:そうそう。受ける方の求めるものもそうだし、後は切るのが怖いっていう方もいらっしゃるし、注射なら自分の中で許せるなとか、いくつかあるじゃないですか、ポイントが。なので、そのポイントポイントで、ご自身でどういう風に判断されるかで良いと思いますよ。何かをしなきゃいけないとか、あなたはこれですっていうことじゃないですから。でもそれは、それ相応に「どういう風になりますよ、どういう結果ですね」ということは、しっかりと確認しておく方がいいと思いますけどね。

~~ボディデザインキーワード~~
北條:今日のキーワードはほうれい線です。
みなさんもご存じだと思いますけど、小鼻の脇からこの口元にかけての線ですね。そこの治療というのは、すごくよくやられることですが。ボリュームを入れてあげることで目立たなくなります。で、その内容が、僕たちがよくやってる脂肪をどこかから取ってきて注入することで、そのボリュームを出してあげると、だいぶ目立たなくなります。
もう一つの方法として、ヒアルロン酸を入れて同様にボリュームを出すことで目立たなくするっていう治療もあります。ただ、両方を同時にはできないです。しこりになっちゃいますからね。
あとは女性・男性にかかわらず、若い方から目立ってくることもありますので、年齢・性別問わず、適用のある方はいらっしゃるかなと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~

ーとりあえず痩せたいっていう方におすすめとかありますか?

北條:とりあえず痩せたい…

ー脂肪吸引は毎日やってますけど。

北條:とりあえず…、(脂肪吸引は)一番おすすめですし。

ー費用対効果も

北條:そうですね。悪くないと思いますし。痩せたいっていうのは場所ですよね。

ーはい。

北條:結局脂肪吸引は全身やっても、部分痩せに近いところがありますので、全体的に筋肉も含めて体型を変えるってなると、やっぱりしっかりご自身で痩せるしかないです。体重を落とすしかないですよね。

ーうんうんうん。吸引では体重は変わらないですよね。

北條:吸引では体重は変わらないので、ただ、きっかけになればなと思いますけど。

ー見た目が変わるっていう感じですね。

北條:そうそうそう。でも体重は変わらないですからね。

ーご自身で努力していただくと。

北條:そうですね。普通にダイエットっていう方法ですよね。

ーそれでは北條先生。本日のまとめですね。

北條:はい。美容で痩せる方法っていうのは結構いくつかありますけど、どの方法が自分に合って、どうしたいかということで選んで頂ければと思います。あとは体にかかる負担や、費用もありますしその場所もありますからね。そういったことを色々考えてお決めいただければなと思います。

ーありがとうございます。先生、今回のテーマはいかがでしたか?

北條:まぁちょっと、

ー「痩せる」っていうのがあれですけど。

北條:そうそう、範囲が広すぎてちょっとびっくり。まとまりというか、ぼんやりしちゃったかもしれないですけど。僕たちは脂肪吸引を信じてやってますので。これが一番良い方法だなと思ってます。

ーありがとうございます。

このチャンネルでは、『脂肪吸引』や『脂肪注入』など、ボディデザインに関するさまざまな質問・疑問に、お答えしています。
聞いてみたいこと、質問してみたいことがありましたら、お気軽にコメント欄に投稿してみてください。
ボディデザインに関するさまざまなテーマで、毎日動画も更新していますので、ぜひチャンネル登録もよろしくお願いします。

―本日もご視聴ありがとうございました。

北條:ありがとうございました。

【脂肪吸引施術のリスク・副作用など】
<治療概要>ベイザー脂肪吸引:ベイザー波という超音波により脂肪組織を遊離させ、その後刃のない「カニューレ」という専用の器具で脂肪細胞を吸引除去する。吸引後の線維組織には元に戻ろうとする作用が働き、皮膚はキレイに収縮し引き締まる。
<副作用・リスク>術後には内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛などが出現します。その他にも何か経過で不安を感じた場合はすぐにご連絡ください。[リスク・ダウンタイムへの取り組みはこちら

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