垂れたバストは治せる？　48歳　CRF豊胸（2023年12月11日）

コンデンスリッチ豊胸・バストアップ

2023.12.11 22:07

こんにちは、手加減なしの脂肪吸引の渓（たに）です。

人生には豊胸をしたくなるタイミングが3回あります。

1回目は若く独身のとき。これはわかりますね。

2回目は授乳後。授乳中は乳腺が張って組織が伸ばされるため、それが萎んだときに気になる方が多いです。

3回目は40代後半。バストが垂れてくるのでそれを改善したくなります。

バストの垂れを治すには乳房吊り上げ術という手術がありますが、傷が大きい手術のため受け入れ難いことが多いです。

しかし、CRF豊胸でボリュームを出すことで、垂れをある程度改善することができます。

48歳　CRF豊胸

術前→3か月後

おわかりいただけたと思います。

どうしてこんなことが可能なのでしょうか？

「垂れたバストを治したいので、バストの上部に脂肪を入れてください！」とよく頼まれます。

実際は、逆です。

垂れたバストを改善するには、バストの下側に多く脂肪を入れ、下から支えてくれるようデザインします。

不思議ですね。バストも彫刻のように形を整えていきます。

この記事の施術にご興味のある方は
お気軽にお問い合わせください。

この記事の施術詳細

治療概要

コンデンスリッチ豊胸：自分の脂肪を用いた豊胸術で、腹部や脚から吸引した余分な脂肪から特許技術によってコンデンスリッチファット（CRF）を生成してバストへ注入。不純物を含まない為、安全かつ自然にボリュームアップが可能。

コンデンスリッチ豊胸
施術費用

価格（モニター価格／税込）●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円 ●コンデンスリッチ豊胸(ベイザー併用)1,045,000円

料金の詳細
副作用・リスク

術後には内出血や浮腫み、硬縮（皮膚のツッパリ感）、疼痛などが出現します。その他にも何か経過で不安を感じた場合はすぐにご連絡ください。

リスク・
ダウンタイムについて