コンデンスリッチ豊胸 １か月経過（2018年5月6日）
コンデンスリッチ豊胸・バストアップ
2018.05.06 16:48
たまに「以前他院で脂肪吸引をした時に麻酔が途中で切れてしまってすごく痛かったんですが大丈夫ですか？」という質問を頂く事があります。
当院では絶対に途中で切れてしまうような事はないのでご安心ください。
理由を説明することも出来るのですが、医学的な話になってしまうので最終的には信用してもらうしかありません。
当院では２回目の豊胸手術や、一度脂肪吸引をされた方が別部位の脂肪吸引を希望されるという事が非常に多いので、麻酔管理も安心して頂けると嬉しいです。
さて本日の症例です。
３２歳 コンデンスリッチ豊胸
術前
１か月後
術前
１か月後
いかがでしょうか？
しっかりとボリュームが出ているのが分かって頂けるかと思います。
この方は様々なクリニックに行って、ブラバを使わないと全然大きくならないと言われたり、成長因子？を追加しないと大きくならない、など様々な事を言われたため、何が本当なのかが分からなくなってしまったとの事でした。
ブラバはともかく、成長因子？とかいうあやしいものはあまり意味が無いと個人的には思います。（そもそも成長因子って何のことなのかが不明です。）
最終的に当院を選んで頂き、非常に喜んで頂けたのでこちらも嬉しかったです。
カウンセリングをたくさん行くのももちろんいいとは思いますが、何が何だか分からなくなってしまっう場合もあるので、ある程度はクリニックを絞ってからカウンセリングに行ったほうが頭の中の整理がつきやすいかもしれません。
この記事の施術にご興味のある方は
お気軽にお問い合わせください。
この記事の施術詳細
-
治療概要
コンデンスリッチ豊胸：自分の脂肪を用いた豊胸術で、腹部や脚から吸引した余分な脂肪から特許技術によってコンデンスリッチファット（CRF）を生成してバストへ注入。不純物を含まない為、安全かつ自然にボリュームアップが可能。
-
施術費用
価格（モニター価格／税込）●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円 ●コンデンスリッチ豊胸(ベイザー併用)1,045,000円
-
副作用・リスク
術後には内出血や浮腫み、硬縮（皮膚のツッパリ感）、疼痛などが出現します。その他にも何か経過で不安を感じた場合はすぐにご連絡ください。
関連施術
コンデンスリッチ豊胸
-
-
2021.11.14 16:34
コンデンスリッチ豊胸を２回すると・・・
コンデンスリッチ豊胸は確実にバストアップが出来ますが、一度の施術ではどうして...
-
-
2018.06.11 17:45
コンデンスリッチ豊胸 １か月後経過
今日は昨日乳首縮小の手術を紹介した方が、同時にコンデンスリッチ豊胸を行ってい...
-
-
2022.12.23 16:37
コンデンスリッチ豊胸 ３か月経過
蟹が好きで、先日香箱ガニを始めて通販で購入してみました。 自分で...
-
-
2016.10.15 14:54
シリコンバック抜去＆コンデンスリッチ豊胸 １か月経過
今日はシリコンバック抜去＆コンデンスリッチ豊胸の１か月経過を紹介していきます...
コンデンスリッチ豊胸・バストアップ
-
-
2019.03.16 16:30
コンデンスリッチ豊胸を２回すると・・・・
ご存知の方も多いとは思いますが、コンデンスリッチ豊胸は１度で大きく出来る範囲...
-
-
2017.12.24 17:27
コンデンスリッチ豊胸 ３か月経過
連続になってしまいますが今日もコンデンスリッチ豊胸の紹介です。 ...
-
-
2016.12.18 16:00
シリコンバック抜去＆コンデンスリッチ豊胸 １か月経過
今日はシリコンバック抜去＆コンデンスリッチ豊胸の紹介です。 では...
-
-
2021.01.04 17:50
コンデンスリッチ豊胸 ３か月経過
あけましておめでとうございます！ 紅白の「MIISHA」痺れましたね。...
ブログへの症例掲載にご協力いただける方へ
モッズクリニック 総院長長野 寛史
患者様一人ひとりに磨き上げた技術と信頼を。
カウンセリング、メール相談、無料受付中。
お気軽にご相談ください。
- 0120-900-524 ＜受付時間＞10:00〜19:00 完全予約制
無料カウンセリング予約
無料ドクターメール相談
コンデンスリッチ豊胸の豆知識
異物を挿入せずにバストアップしたい方、自然にボリュームアップしたい方、胸を大きくしたい方にオススメの施術です。
豊胸術には、シリコンバッグを入れる、脂肪を注入する、ヒアルロン酸を注入するという大きく分けて3つの施術方法があります。
10年ほど前までは、シリコンバッグ挿入による豊胸が主流でしたが、クオリティと持続力の面で限界がありました。
そこで、現在では自身の脂肪を用いたコンデンスリッチ豊胸が主流になりつつあります。
詳しくはこちら＞＞