シリコンバック抜去＆コンデンスリッチ豊胸　１か月経過（2018年10月13日）

シリコンバック抜去＆コンデンスリッチ豊胸

2018.10.13 17:59

今日はシリコンバック抜去＆コンデンスリッチ豊胸の紹介です。

シリコンバックを挿入するには、脇、乳房下、乳輪切開の３通りの方法があります。

白人は乳房下を切開しても傷が綺麗に治るため、海外では乳房下切開がメジャーですが、黄色人種はどうしても傷が目立ってしまうので日本では圧倒的に脇から入れる場合が多いです。

本日紹介する方は、乳房下切開でバックを入れたとの事でしたが、やはり傷が目立つため取り出す際は脇からの抜去を希望された方です。

では早速。

２６歳　シリコンバック抜去＆コンデンスリッチ豊胸

術前　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１か月後

取り出したシリコンバック（片側１８０ｃｃ）　　　　右側のバックを取り出した状態

いかがでしょうか？

自然な形の胸になっているのが分かって頂けるかと思います。

シリコンバックがかなり下側に入っていて不自然な形になっていたので、自然な形になるように工夫しています。

非常に喜んで頂けて良かったです！！

この記事の施術にご興味のある方は
お気軽にお問い合わせください。

この記事の施術詳細

治療概要

豊胸シリコンバッグ外来：トラブルの多いシリコンバッグを除去し、小さくなった胸はコンデンスリッチファット（CRF）を注入することでより自然で美しいバストに仕上げる。

シリコンバッグ抜去
施術費用

価格（モニター価格／税込）●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円 ●シリコンバッグ抜去+コンデンスリッチ豊胸（ベイザー併用）1,221,000円（脂肪吸引料別途）

料金の詳細
副作用・リスク

術後には内出血や浮腫み、硬縮（皮膚のツッパリ感）、疼痛などが出現します。その他にも何か経過で不安を感じた場合はすぐにご連絡ください。

リスク・
ダウンタイムについて