1. Mods Clinic(モッズクリニック)TOP
  2. 動画コンテンツ
  3. 地方住まいが都内で脂肪吸引するには宿が必要?|vol.82【ボディデザインTV】

地方住まいが都内で脂肪吸引するには宿が必要?|vol.82【ボディデザインTV】

  • 無料カウンセリング予約
  • 無料メール相談

ボディデザインTVは『脂肪吸引』『脂肪注入』『ボディデザイン』に関する様々な疑問・質問にモッズクリニックのドクター 北條誠至が答える番組です。

今回は「地方住まいが都内で脂肪吸引するには宿が必要?」ということをテーマに、『遠方からの来院は宿泊すべきなのか』や『術後の交通機関利用』などについて北條先生が解説しています♬

チャンネル登録、高評価、コメント宜しくお願いします!

動画の内容

みなさんこんにちは。ボディデザインTVのお時間です。
このチャンネルでは、『脂肪吸引』や『脂肪注入』など、ボディデザインに関するさまざまな質問・疑問について、モッズクリニックのドクターである北條先生にお答えいただいています。

―北條先生、本日もよろしくお願いします。

北條:お願いします。

ー先生は遠出してでも食べたいものとかやりたいこととかはありますか?

北條:いやありますよ。イカ食べに北海道に行くとか。

ーああ、名産を求めてっていう感じですか。

北條:カニ食べにどっか行くとか、フグ食べにどっか行くとか。なんか良いじゃないですか。

ーちょっと離れたところに行って。

北條:そうそう。でも、東京でも食べられると思うけど。でも、北陸のあっちの日本海側の人って、富山の人とか。僕の友達で富山出身の人がいるんですけど、その人が言うには「こっちの魚は目が死んでる、食えない」とか言って。

ー鮮度が。

北條:言ってましたよ。でもみんな死んでると思うんだけど。そういう風に言う人が一人いますね。

ーまあその土地ならではのね、ありますからね。

北條:うんうん。

ーでは本日のテーマなんですけれども。

北條:はい。

ー本日のテーマは、「地方住まいだけど都内で脂肪吸引したい!宿は取って一泊した方が良い?」です。

北條:はい。

ー当院にも、遠方ですね。結構離れているところから、あとは海外とかからもご来院くださる方がすごく多いですよね。

北條:そうですね。みなさん、遠い方もいらっしゃいますよね。

ー遠方の方の場合は、宿泊できるように宿を取った方が良いですか?っていうことなんですけれども。

北條:まぁみなさん同じじゃなくて、やっぱりその施術・手術するところの範囲とか、場所が重要というか。体型にも結構、よるところがありますよね。
例えばお顔の脂肪吸引だけであれば、当日帰っても全然大丈夫だと思いますけど。お腹とかちょっと範囲が広いところは、翌日に傷を縫合した方が良いところもあるので。そういうことを考えると、宿を取った方が。

ー基本的にはじゃあ日帰りで、大丈夫っていう?

北條:全然全然。どこも日帰りで大丈夫ですけど、ただたくさん取れたときは、やっぱりこっちも心配なので。

ーうーん。

北條:翌日縫合で顔見て、「どうですか?」ってお話ししたいですよね。

ーうん。あとはさっきおっしゃってたように、モッズクリニックならではですけど、術後のダウンタイムを軽くするためにっていうことですよね。

北條:そうそうそう。傷の場所を開けておいて、翌日に縫合するという方法もありますね。

ーそういった方は翌日帰る前に、朝、寄っていただいて。もうそのまま帰っても大丈夫っていう。

北條:そういう方結構いらっしゃいますよね。

ー多いですよね。部位は、お顔くらいであれば。必要な部位と必要じゃない部位があるって感じですかね。

北條:そうですね。顔はもう、翌日スッキリしちゃってますから。あとのところは全部そうかな。
二の腕、肩、お腹、腰、足、太もももそうだし。ふくらはぎの場合は足首に傷を開けておきますから、それはまぁ必要ないかな。ふくらはぎだけであればね。

ーその後もうすぐ、例えばちょっと結構離れてる方は飛行機に乗っても。

北條:あぁ、全然大丈夫です。

ー新幹線に乗っても全く問題ないですか?

北條:そうですね。場所にも寄りますけど、太ももとかだと筋肉痛のような刺激が出ますので、動く方が結構つらいと思うんですよね。なので座って、じっとしているのは全然大丈夫だと思います。

ー術後ですね。地方に住んでる方だと結構多いと思うんですけど、車の運転。

北條:麻酔をするので当日はやめて頂きたいですけど、翌日から運転は普通にできると思いますよ。

ーじゃあ問題なく、っていうことですかね。

北條:そうですね。

~~ボディデザインキーワード~~
北條:今日のキーワードは脂肪吸引です。
脂肪吸引は、純粋に脂肪を吸引するんですけど、いろんな方法があります。クラシカルな方法から、今一番最新というか、脂肪吸引で一番引き締まると言われてるのはベイザー脂肪吸引。
いろんな機械があるんですけど、どれもこう、重複というか置き換わるものじゃないので、組み合わせて使ったりしても全然構いませんので。そうやってやっているクリニックもありますよね。
これ、どの脂肪吸引についても言えることは、まずは、脂肪を吸引する場所に麻酔液を幅広く注入して、そこで何かしらのカニューレ、金属の細い管を抜き差しして、中の脂肪を吸ってくる。これが大きな意味での脂肪吸引です。
~~~~~~~~~~~~~~~~

ーあと遠方の方ですね。交通費の補助はあるかということなんですけれども。

北條:それはまぁ。

ー施術する価格帯によってちょっと、お出ししてるかしてないかがあるので。お問い合わせ頂ければって感じですかね。

北條:そうですね。交通費は僕はあれだけど。補助するよりも価格が安くなる方が。

ーそうですね。内容によって変わってくるので。

北條:それはまあ別にこちらでね。

ーうん。おっしゃっていただければ。

北條:ご説明してご提案しますので。はい。

ークリニックの近くにホテルはたくさんあるので。

北條:うん、たくさん。外国の方かな。結構大きいスーツケース持ってクリニックの周りとかいらっしゃる人多いよね。朝とか出勤する時にすれ違いますね。
でもそれアジアの方だけじゃなくて色々な所の方がいらっしゃるね。

ーそうですね。

北條:コンビニいつも混んでるもんね。

ーそうですよね。なので、あのすぐ近くでね、手配はできるので。

北條:そうですね。

ーあの、施術終わった後、帰るのも楽でしょうし。来てから帰るのも。

北條:はい。遠方の方でこの辺の地理とかがわからないと思いますから。そういったことも併せてお問い合わせいただいて。具体的なその、ホテルの名前とか。お伝えしてますから。気軽にね、ご相談いただければと思います。

ー海外とかの方で、もう「○○時間かかるんだけど大丈夫?」っていうのもあると思うんですけど。時間は特に問わずって感じですか?

北條:まぁ、みなさん大丈夫ですね。色々やった方で「今日帰ります」と言う人もたまにいますもんね。すごいなぁと思うけど。

ーそうですね。大抵、範囲が大きい方は1泊くらいはしていただいて。

北條:まぁ、翌日ちょっとね。

ー日本国内でしたら別にね。

北條:大丈夫だと思います。

ーそれでは北條先生。本日のまとめお願いします。

北條:はい。脂肪吸引する範囲によりますね。ちょっと大きいとやっぱり1泊して、翌日クリニックでね、一度お話した方が安心かなって思います。範囲が小さければ、別にそのままその日にお帰りいただいても大丈夫だと思う。たまにね、新幹線の時間がこの時間だから、この時間までに出たいっていう方とかいらっしゃいますから。

ーそうですよね。

北條:まあそんなに大げさというか、大きく考えずにご相談いただければなと思います。

ーはい、ありがとうございます。

北條:はい。

ー先生、今回のテーマはいかがでしたか?遠方から来る方はすごく多いですよね。

北條:結構いらっしゃって、メール相談とかでも「遠くなんですけどどうですか?」という問い合わせきますもんね。なのでそのようなことにお答えできれば良いと思います。良かったと思います。

ーはい。ありがとうございます。

このチャンネルでは、『脂肪吸引』や『脂肪注入』など、ボディデザインに関するさまざまな質問・疑問に、お答えしています。
聞いてみたいこと、質問してみたいことがありましたら、お気軽にコメント欄に投稿してみてください。
ボディデザインに関するさまざまなテーマで、毎日動画も更新していますので、ぜひチャンネル登録もよろしくお願いします。

―本日もご視聴ありがとうございました。

北條:ありがとうございました。

【脂肪吸引施術のリスク・副作用など】
<治療概要>ベイザー脂肪吸引:ベイザー波という超音波により脂肪組織を遊離させ、その後刃のない「カニューレ」という専用の器具で脂肪細胞を吸引除去する。吸引後の線維組織には元に戻ろうとする作用が働き、皮膚はキレイに収縮し引き締まる。
<副作用・リスク>術後には内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛などが出現します。その他にも何か経過で不安を感じた場合はすぐにご連絡ください。[リスク・ダウンタイムへの取り組みはこちら

関連する施術