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【脂肪豊胸】実は脂肪豊胸の為にわざと太るのは意味がない!?|vol.514【ボディデザインTV】

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今回は
「痩せ型で脂肪豊胸を検討しています。
BMI17か18ほどで、冬になると1、2キロ太れますが、夏になると自然に痩せてしまいます。
早く手術したいですが、痩せてる今、取れる脂肪がないと思うので
冬の脂肪がある時期に脂肪豊胸して、体重キープできるようにした方が効率的でしょうか?
見ないと何も言えないと思いますが、よろしくお願いします。」
と言うご質問にお答えしました。
ご質問のお答えとしましては、身長が分からないので明確には言えませんが、おそらく記載されたBMIから割り出した限り、現状の体型からでも脂肪豊胸する事自体は可能かと思われます。
また、元々痩せている方が1、2kg太った所で取れる脂肪の量が劇的に変わる訳では無いので、こちらに関してはあまり効力は無いと思われます。
ただし「夏になると”自然”に痩せてしまう体質」こちらは十分注意した方がいいかもしれません。
普通の生活をしている上での体重の増減は許容範囲内ですが
”自然に”痩せてしまう場合は簡単に元に戻す事は難しく、また継続的に痩せると胸の脂肪量も減ってしまうので、せっかく脂肪注入をしても効果が半減してしまいます。
話をまとめますと
「太る前の秋頃に脂肪注入を行い、冬季に脂肪を蓄えて、夏の時期は胸痩せしないように乗り切る」
これが最善かと思われます。
【目次】
0:00 オープニング
0:09 質問紹介
0:38 太る・痩せるタイミングはかなり重要
1:17 夏になって勝手に痩せてしまう体質の場合は極力痩せない方向で現状維持した方がいいかもしれません。

【コンデンスリッチ豊胸のリスク・副作用など】
<治療概要>コンデンスリッチ豊胸:自分の脂肪を用いた豊胸術で、腹部や脚から吸引した余分な脂肪から特許技術によってコンデンスリッチファット(CRF)を生成してバストへ注入。不純物を含まない為、安全かつ自然にボリュームアップが可能。
<副作用・リスク>術後には内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛などが出現します。その他にも何か経過で不安を感じた場合はすぐにご連絡ください。[リスク・ダウンタイムへの取り組みはこちら

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