脂肪吸引で落とせる脂肪とは?内臓脂肪と皮下脂肪の違い

脂肪吸引で落とせる脂肪とは?内臓脂肪と皮下脂肪の違い

脂肪吸引にも「吸引できる脂肪」と「吸引できない脂肪」があることをご存知ですか?

脂肪吸引だからといって、体中の脂肪を吸引できるというわけではないんです。

太ってしまった時の最終手段として、脂肪吸引を考えている方からすると、こんなことを聞くとがっかりしてしまうかもしれません。

そこで今回は、「吸引できる脂肪」と「できない脂肪」の違いや減らし方、脂肪吸引施術の流れや費用についてご紹介します。

1.脂肪の種類について

一言で「脂肪」といっても、人間の体の脂肪には2つの種類があります。
それは「皮下脂肪」と「内臓脂肪」です。
冒頭で脂肪吸引できる脂肪とできない脂肪があることをお伝えしましたが、

  • 皮下脂肪=脂肪吸引できる脂肪
  • 内臓脂肪=脂肪吸引できない脂肪

となります。

それぞれの脂肪について詳しくご紹介します。

1-1.皮下脂肪

皮下脂肪は身体のあらゆる部位の皮膚の下と、筋肉の間に存在する脂肪です。
基本的に皮下脂肪は女性に多く、ふくよかな丸みを形成するものです。
脂肪吸引ができる脂肪はこの皮下脂肪のみとなります。

1-2.内臓脂肪

内臓脂肪は、胃腸・肝臓周囲をとりまく脂肪のことです。
この脂肪はメタボリック症候群や成人病と関係しています。
胃腸や肝臓の周囲にあることから安全面の保証ができないため、脂肪吸引を行うことができません。

2.女性に多いのが皮下脂肪型肥満

内臓脂肪は脂肪吸引できないと上記で説明しましたが、女性を悩ませる脂肪のほとんどは皮下脂肪です。
つまり、悩んでいる多くの方が脂肪吸引が可能です。

自分の脂肪は内臓脂肪なのか皮下脂肪なのかを知るために、簡単に判断できる方法を紹介します。

まず皮下脂肪は、皮膚の下にある脂肪で筋肉の上にあるため、手で簡単に掴めます。
それにひきかえ、内臓脂肪は内臓の周りにある脂肪で筋肉の下にあるため掴むことができません。

女性に多いのが皮下脂肪型肥満、男性に多いのが内臓脂肪型肥満です。

3.内臓脂肪・皮下脂肪の減らし方

それでは、内臓脂肪・皮下脂肪の減らし方を具体的に説明していきます。

3-1.運動をする

有酸素運動をすることで、脂肪を燃やすことができます。
ランニングはもちろん、ウォーキングやサイクリングなどもオススメです。

ですが、なかなか運動する時間が取れないという方もいると思います。
その場合、朝晩の通勤や買い物の際に駅まで歩いてみる、エスカレーターを使わずに階段を使うなど、日常生活の中で継続ができそうな運動を心がけましょう。

3-2.食事を見直す

脂肪を蓄えないために、避けた方がいい食べ物と積極的に摂った方がいい食べ物があります。

3-2-1.避けた方が良い食べ物

  • お酒

お酒は食欲を高めるホルモンが胃と脳から分泌されるため、食べ過ぎや飲みすぎの原因になります。

  • 果物

果物は一見身体に良さそうな食べ物に思えますが、脂質が含まれている為、食べ過ぎは避けた方が良いでしょう。
また果物は満腹になりづらいことから、つい食べ過ぎてしまいがちなので、気をつけましょう。

3-2-2.積極的に摂るべき食べ物

  • お酢

「酢酸」が脂肪を燃やしてくれるたんぱく質を生み出してくれます。

  • 玄米
  • オクラ
  • 大豆
  • トマト
  • ひじき

上記で挙げた5つの食べ物は、脂肪を燃やすアディポネクチンを多く含んでいるため、脂肪を燃焼させるのにおすすめな食べ物です。

  • 大豆
  • コーヒー

これらには身体を作るたんぱく質が多く含まれていて、脂肪を燃焼させるエネルギーにもなるため必須の栄養素です。
ですが、過剰摂取には気をつけましょう。

  • 海藻
  • オクラ
  • アボカド
  • ごぼう
  • ニンニク

食物繊維にはコレステロールや糖質を腸内の吸収から妨げる効果があります。
また、胃腸内をゆっくり移動するため、満腹感が長続きします。

3-3.睡眠をしっかりとる

睡眠を十分にとらないと、空腹感と食欲を高めるホルモンが分泌されます。
しっかりと睡眠をとることを意識して、生活習慣を見直しましょう。

4.皮下脂肪の場合は脂肪吸引で解決が可能

皮下脂肪は脂肪吸引が可能です。
脂肪吸引は、脂肪を除去することで脂肪細胞を物理的に減らすため、術後も太りにくい身体になります。

人が太ってしまう理由は、脂肪細胞が増えるからではなく、細胞の一つ一つが脂質を蓄えることにより肥大することにあります。
脂肪吸引によって脂肪細胞自体を減らすということは、そういった意味でとても効率のいい痩身術になります。

5.脂肪吸引の施術の流れ

皮下脂肪が脂肪吸引可能ということが分かったところで、実際の施術の流れを説明していきます。

5-1.予約

電話もしくはホームページから申し込みをします。
ご希望の日程を調整し、カウンセリングの日時を決めます。

5-2.カウンセリング

カウンセリングでは自分の理想のスタイルをドクターに伝えましょう。
その上で、ドクターと意見の擦り合わせをして、術後の全身のバランスを考えながら、施術内容を決めます。

5-3.施術日決定

施術予定日は、スケジュールに合わせて決定することができます。
血液検査が必要な場合があります。
無理のない予算で相談しながら、施術費用の見積もりを出してもらいます。

5-4.施術前日

施術の前日は、緊張してなかなか眠れない場合もあると思いますが、なるべくリラックスして過ごしましょう。

5-5.デザインの確認

施術当日は、最終的な施術範囲をドクターが確認した上で、マーキングをしていきます。

5-6.麻酔・施術

クリニックによって使用する麻酔の種類は異なりますが、施術中は全く痛みを感じることもなく、術後も入院する必要がありません。

5-7.施術後

施術か所を固定するため適切なテーピングを行い、専用のサポーターを着用します。
術後にアフターカウンセリングがあり、この時に処方される服用薬についての説明もあります。

5-8.アフターケア

術後に不安はつきものです。
何か相談がある場合は、クリニックに問い合わせましょう。

6.ベイザー脂肪吸引の費用について

ベイザー脂肪吸引を行っている美容外科5院の施術金額の相場です。

部位 施術料金
顔(頬) ¥200,000~380,000
顔(アゴ下) ¥200,000~380,000
二の腕 ¥250,000~480,000
上腹部 ¥250,000~380,000
下腹部 ¥250,000~380,000
側腹部 ¥250,000~480,000
腹部全体 ¥520,000~680,000
¥260,000~380,000
お尻 ¥300,000~380,000
太もも(内側) ¥200,000~250,000
太もも(外側) ¥200,000~250,000
太もも(前面) ¥200,000~250,000
太もも全周 ¥550,000~980,000
ふくらはぎ ¥200,000~480,000
足首 ¥120,000~250,000

7.まとめ

皮下脂肪と内臓脂肪の違いをよく分かって頂けたと思います。

皮下脂肪も内臓脂肪も、落とすことは容易ではありませんが、生活習慣を見直すだけでも改善はされていくはずです。

そして、皮下脂肪であれば脂肪吸引が可能なので、体型がコンプレックスという方は検討してみてもいいかもしれません。

施術を検討する際は、自分に合ったクリニック、そして技術力のあるドクターに出会うために、複数のクリニックにカウンセリングに行きましょう。

ぜひ、この記事を参考にしてください。

ベイザー脂肪吸引モニター募集
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