頬のこけや唇に脂肪注入した場合、腫れや内出血は少ないですがゼロではありません。しかし、お化粧やマスクでカバーできる範囲です。それが許されるお仕事であれば翌日から可能です。ほとんどの方が、翌日又は2日目より仕事復帰します。
また、人間である以上、年とともに皮膚は多少垂れてきますが、注入したCRFの重みで余計垂れるということはありません。なお、CRFを注入する事で、肌が張りますので逆に弛みが改善します。
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