- 【脂肪吸引施術のリスク・副作用など】
- <治療概要>ベイザー脂肪吸引:ベイザー波という超音波により脂肪組織を遊離させ、その後刃のない「カニューレ」という専用の器具で脂肪細胞を吸引除去する。吸引後の線維組織には元に戻ろうとする作用が働き、皮膚はキレイに収縮し引き締まる。
<副作用・リスク>術後には内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛などが出現します。その他にも何か経過で不安を感じた場合はすぐにご連絡ください。[リスク・ダウンタイムへの取り組みはこちら]
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今回は
「お腹の脂肪吸引を考えています。術後の固定処置は一日何時間、何日続けなければいけないのでしょうか?」
という質問にお答えしました。
当日と翌日は必ず圧迫着を装着してください。
それ以降は出来る範囲で行なってください。
ただし、拘縮が始まる時に無理な圧迫をしてしまうと、跡が付いたりするのでこの期間のみは気をつけてください。
【目次】
0:00 本日のダイジェスト
0:11 質問紹介
0:28 結論
0:45 当日、翌日以降は出来る範囲で圧迫を行えばOK
1:10 拘縮が始まる時には無理な圧迫はしない方がいいです
1:22 圧迫着を必ず着ないといけない期間は無いです
1:25 おまけ質問箱回答コーナー