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  3. 事例写真でみる部位別・脂肪吸引の実際

第3章事例写真でみる
部位別・脂肪吸引の実際

顔の脂肪吸引の例

【事例1】

顔の脂肪吸引の事例1

施術名:ベイザー脂肪吸引(体への負担を軽減した脂肪吸引術)/施術者:長野寛史/お問い合わせ:0120-900-524/価格(モニター価格)●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円 ●頬(両側)200,000円 ●顎下(二重あご)200,000円 ●頬+顎下320,000円/副作用・リスク:術後の内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)など

【事例2】

顔の脂肪吸引の事例2

施術名:ベイザー脂肪吸引(体への負担を軽減した脂肪吸引術)/施術者:長野寛史/お問い合わせ:0120-900-524/価格(モニター価格)●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円 ●頬(両側)200,000円 ●顎下(二重あご)200,000円 ●頬+顎下320,000円/副作用・リスク:術後の内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)など

お腹の脂肪吸引の例

【事例3】

お腹の脂肪吸引の事例3

施術名:ベイザー脂肪吸引(体への負担を軽減した脂肪吸引術)/施術者:長野寛史/お問い合わせ:0120-900-524/価格(モニター価格)●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円 ●上腹部200,000円 ●下腹部200,000円 ●側腹部200,000円 ●腹部全体(上下側腹部)400,000円 ●腰部(背面からのアプローチ)210,000円/副作用・リスク:術後の内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)など

【事例4】

お腹の脂肪吸引の事例4

施術名:ベイザー脂肪吸引(体への負担を軽減した脂肪吸引術)/施術者:長野寛史/お問い合わせ:0120-900-524/価格(モニター価格)●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬))0円 ●上腹部200,000円 ●下腹部200,000円 ●側腹部200,000円 ●腹部全体(上下側腹部)400,000円 ●腰部(背面からのアプローチ)210,000円/副作用・リスク:術後の内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)など

二の腕の脂肪吸引の例

【事例5】

二の腕の脂肪吸引の事例5

施術名:ベイザー脂肪吸引(体への負担を軽減した脂肪吸引術)/施術者:長野寛史/お問い合わせ:0120-900-524/価格(モニター価格)●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円 ●二の腕(両腕)200,000円 ●肩200,000円/副作用・リスク:術後の内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)など

背中の脂肪吸引の例

【事例6】

背中の脂肪吸引の事例6

施術名:ベイザー脂肪吸引(体への負担を軽減した脂肪吸引術)/施術者:長野寛史/お問い合わせ:0120-900-524/価格(モニター価格)●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円、上腹部200,000円、下腹部200,000円、側腹部200,000円、腹部全体(上下側腹部)400,000円、腰部(背面からのアプローチ)210,000円/副作用・リスク:術後の内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)など

【事例7】

背中の脂肪吸引の事例7

施術名:ベイザー脂肪吸引(体への負担を軽減した脂肪吸引術)/施術者:長野寛史/お問い合わせ:0120-900-524/価格(モニター価格)●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円、上腹部200,000円、下腹部200,000円、側腹部200,000円、腹部全体(上下側腹部)400,000円、腰部(背面からのアプローチ)210,000円/副作用・リスク:術後の内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)など

太ももの脂肪吸引の例

【事例8】

太ももの脂肪吸引の事例8

施術名:ベイザー脂肪吸引(体への負担を軽減した脂肪吸引術)/施術者:長野寛史/お問い合わせ:0120-900-524/価格(モニター価格)●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円、太もも 内側(両脚)200,000円、太もも 外側(両脚)200,000円、太もも 前面(両脚)200,000円、太もも全体550,000円、太もも全体+膝600,000円、太もも全体+お尻660,000円、太もも全体+膝+お尻750,000円/副作用・リスク:術後の内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)など

【事例9】

太ももの脂肪吸引の事例9

施術名:ベイザー脂肪吸引(体への負担を軽減した脂肪吸引術)/施術者:長野寛史/お問い合わせ:0120-900-524/価格(モニター価格)●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円、太もも 内側(両脚)200,000円、太もも 外側(両脚)200,000円、太もも 前面(両脚)200,000円、太もも全体550,000円、太もも全体+膝600,000円、太もも全体+お尻660,000円、太もも全体+膝+お尻750,000円/副作用・リスク:術後の内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)など

ふくらはぎの脂肪吸引の例

【事例 10】

ふくらはぎの脂肪吸引の事例10

施術名:ベイザー脂肪吸引(体への負担を軽減した脂肪吸引術)/施術者:長野寛史/お問い合わせ:0120-900-524/価格(モニター価格)●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円、ふくらはぎ(両脚)200,000円/副作用・リスク:術後の内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)など

他院手術の修正の例

【事例 11】

他院手術の修正の事例11

施術名:他院修正(他院で行った施術の悩み解消)/施術者:長野寛史/お問い合わせ:0120-900-524/他院の脂肪吸引修正250,000円〜/副作用・リスク:術後の内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)など

【番外編】脂肪注入とは

吸引した脂肪を注入することでバストアップを実現できる

バストは女性の象徴といわれます。それだけに、コンプレックスを感じる人も多いもの。

単純に大きくするだけでなく、一人ひとりの理想形があるはずです。

そんな要望に応えることができるのが、自分の腹部や脚から吸引した脂肪をバストへ注入する「コンデンスリッチ豊胸」です。

「コンデンスリッチ豊胸」なら、自然なラインでバストをボリュームアップできます。

また、デコルテ部分まで自然にボリュームアップさせることで、胸元全体を美しく「魅せる」ことも可能です。

シリコンバッグ、ヒアルロン酸注入との違い

コンデンスリッチ豊胸の注入

そもそも豊胸には、①「シリコンバッグを入れる」②「ヒアルロン酸を注入する」③「脂肪を注入する(=コンデンスリッチ豊胸) 」という三つの施術方法があります。

10年前までは、 「豊胸」というと、ほとんどが①「シリコンバッグ」によるもので、残念ながらトラブルがつきものでした。

①「シリコンバッグ」による豊胸は、大幅なサイズアップが可能な反面、見た目や触感が不自然で、カプセル拘縮という拒否反応や、破損によるシリコンの漏出、感覚異常といったトラブルが起こりうるのです。

自然な仕上がりが期待できること、技術の確実性が向上したことにより、現在では③「コンデンスリッチ豊胸」などの「自分の脂肪」を用いる豊胸手術が主流になりつつあります。

③「コンデンスリッチ豊胸」の場合、注入する「自分の脂肪」には不純物が含まれないため、安全かつ自然にボリュームアップできます。

コンデンスリッチ豊胸についての質問で多いのが、 「どうしてしこりができないのか?」というものです。

これはなぜかというと、〝しこり〟になりにくい注入法を採用しているからです。

確かに、自分の脂肪を注入する豊胸手術でもしこりが発生するリスクはありますが、手術の方法によってそのリスクを抑えることができます。

脂肪の注入量を増やしたり、一カ所にまとめて注入したりすると、しこりなどトラブルの原因になります。

こうしたトラブルを避けるには、脂肪を少量ずつ層状に注入する「マルチプルインジェクション」という方法で手術を行うことが必要です。

この方法は、繊細な技術が必要で時間もかかりますが、リスク回避のためにはこの方法を採用するのがベストです。適切な方法で行えば、大きく、自然な仕上がりになります。

自分の脂肪を注入するためか、 「痩せていてもできますか?」という相談も非常に多いです。

当然、痩せている方からの脂肪吸引は難易度が上がりますが、痩せている方でも、デコルテにも脂肪を注入し、自然なラインに見えるようにデザインできます。

この「痩せている方でもできる」というのが、 「コンデンスリッチ豊胸」の特長の一つです。

コンデンスリッチ豊胸は、一度の注入で2カップぐらいまでのバストアップが上限になります。大きさを求める方にとっては物足りないかもしれませんが、多く入れ過ぎると壊死したり、しこりになったりするリスクが高くなります。

コンデンスリッチ豊胸では、デコルテにも脂肪を注入し、デコルテから胸元の丸みのあるラインをデザインします。また自然な質感とハリのある柔らかいバストをつくる技術で、カップ数以上にグラマラスな仕上がりにデザインしています。

痩せている方からでも上手に脂肪を採取し、お腹、腰、二の腕などの広範囲から凹凸などのトラブルがないように脂肪を吸引します。

手術前のカウンセリングで、医師が一人ひとりの体の個性(授乳した経験、シリコンバッグを入れていたか、年齢による皮膚の伸び具合、体のラインなど)を見極め、最適な方法を提案してくれるはずです。

コンデンスリッチ豊胸手術の流れ

そもそも「コンデンスリッチ」という名称は、 「コンデンス(濃縮)させた脂肪を使うこと」に由来します。

ここで、脂肪をどのように「濃縮」させるのか、説明しておきましょう。

まず、腹部や脚から吸引した脂肪を、外気に触れさせずにウェイトフィルターを装着した遠心分離機にかけます。通常よりも約25倍の圧力がかかることで、老いた弱い「脂肪細胞」は「排泄オイル」へと変化して分離します。

すると死活細胞や細胞膜などの不純物のない、新鮮な「コンデンスリッチファット(濃縮した脂肪) 」だけを抽出できるのです

遠心分離をしただけの場合

コンデンス技術の場合

このような「コンデンス技術」によってできた健全な「コンデンスリッチファット」は「幹細胞」を多く含みます。そのため、体に注入しても約80%という高い定着率となるのです。

これらの脂肪吸引から注入までのプロセスは、すべて無菌状態で行われます。ですから感染症のリスクも非常に低くなります。

「石灰化」や「脂肪壊死」などの問題もクリアした、先進的な再生医療の技術です。

通常の脂肪注入

コンデンスリッチ豊胸

その難題が解決できたのは、先ほどご紹介した「マルチプルインジェクション」という注入法が採用されたからです。

従来の脂肪注入法は、1カ所にまとめて注入するものでした。

そのため、中心部まで血液や酸素が届かず、脂肪が壊死して石灰化したり、しこりになったりすることもまれにですがありました。

そこで先進的な技術と経験を必要とする「マルチプルインジェクション」を採用したのです。この方法だと、さまざまな層に少量ずつ分散して注入できます。それにより、多くの問題が解消したのです。

また、 「バストに注入する量」もポイントです。

過剰に注入すると、石灰化やしこりなどの要因となります。

また、例え分散して注入しても、総量が多いと結果的に血液や酸素が通いにくい状態になります。そのため、注入量は最大で約250~300㏄が目安です。

まとめて注入した場合のリスク

回避ポイント

【コンデンスリッチ豊胸の事例】

コンデンスリッチ豊胸の事例

施術名:コンデンスリッチ豊胸(:加工した自己脂肪による豊胸)/施術者:長野寛史/お問い合わせ:0120-900-524/価格(モニター価格)●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円、コンデンスリッチ豊胸(ベイザー併用)950,000円/副作用・リスク:術後の内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)など

【コンデンスリッチ豊胸でシリコンバッグを抜去した事例】

コンデンスリッチ豊胸でシリコンバッグを抜去した事例

施術名:豊胸シリコンバッグ外来(シリコンバッグを除去し自己脂肪に置き換える)/施術者:長野寛史/お問い合わせ:0120-900-524/価格(モニター価格)●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円、シリコンバッグ抜去+コンデンスリッチ豊胸(ベイザー併用)1,110,000円/副作用・リスク:術後の内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)など

【脂肪注入でエイジングケアをした事例】

脂肪注入でエイジングケアをした事例

施術名:コンデンスリッチフェイス(顔のコケなどを自己脂肪(CRF)で補う)/施術者:長野寛史/お問い合わせ:0120-900-524/価格(モニター価格)抽出・加工料200,000円 、こめかみのくぼみ180,000円、おでこを丸く280,000円、頬を高く(両側)150,000円、頬のコケ(両側)180,000円、ほうれい線(両側)80,000円、マリオネットライン(両側)80,000円/副作用・リスク:術後の内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)など

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長野 寛史

長野 寛史

1982年、岩手県生まれ。2006年に東京慈恵会医科大学医学部を卒業し、亀田総合病院に入職。その後東京慈恵会医科大学勤務を経て、2012年にTHE CLINIC(ザ クリニック)入職。福岡院院長、東京院院長を経て、2016年Mods Clinic(モッズクリニック)を開院する。ボディデザインにおける芸術と形成外科の融合であるVASER®4D Sculpt™、コンデンスリッチファット療法の認定資格を取得し、脂肪吸引・脂肪注入分野の圧倒的な症例数を誇る。「綺麗になるための手術以外はしない」を信条とし、日々患者と向き合っている。学会での発表にも積極的に取り組んでおり、海外の新しい技術の動向にも精通している。