脂肪吸引後はフェイスバンドが必須!その効果と使い方とは?

脂肪吸引後はフェイスバンドが必須!その効果と使い方とは?

顔やあごはダイエットでは痩せにくい部分のため、痩せる努力を続けるのがきつくモチベーションが下がってしまうのも無理はありません。脂肪吸引をしたら効果はいつぐらいから感じられるのか、痛みや腫れがどのくらい続くのか、顔が腫れたりむくんだりしていると人に会い辛い、など心配があるでしょう。太ももやお腹のように洋服で隠せる部位ではないために気になる方も多いでしょう。

一般的に言って、顔の脂肪吸引はよほど太っている方でない限り他の部位に比べ脂肪量が少ないです。そのためダウンタイムの症状は長引かず、それほど深刻ではありません。

ここではダウンタイムを少しでも楽に過ごすために、ダウンタイム症状について知っていただきます。また効果的なアフターケアの方法などを説明します。

1. 顔の脂肪吸引後にフェイスバンドが必要な理由

通常脂肪吸引後は1か月近く、1日24時間の圧迫固定が必要ですが、顔であれば長期間の圧迫固定する必要はありません。顔の脂肪吸引は範囲が狭く、他の部位に比べ元々脂肪も少ないことから吸引する量も少ないです。そのため組織への負担も比較的軽く済むでしょう。

顔の脂肪吸引の場合、通常施術後1~2日は圧迫してください。(他の部位は24時間圧迫を数週間することが必要ですが。)

顔の脂肪吸引を受けたことのない方は顔の腫れやむくみの状態、フェイスバンドを付けている状態がどれほど不快かを想像することが難しいでしょう。こちらに体験談を紹介しますので、ご参考になさってください。

術後3日間は圧迫のフェイスバンドを着けっぱなしでした。 別に苦しくはないのですが、3日間連続は大変です。

2、3日目から内出血が目立ってきて、圧迫からすこし外れたところに内出血が現れました。3日目くらいまでは腫れがあり、一番腫れていたのは首の辺りでした。圧迫を外すと触感に違和感があり、ぶにぶにして不安になりました。筋肉痛に似た痛みがありますが全く喋れなかったり食べられなかったりというのはありません

顔の腫れや内出血の防止のために、圧迫固定をフェイスバンドや顔用サポーターなど行います。クリニックで勧められるフェイスサポーターは伸縮性がある素材で頬から顎のラインを包み込むデザインです。耳の後ろでサイズ調節ができます。すっぽりと包み込むタイプなので自身でも違和感なく装着することができました。

顔の脂肪吸引はダウンタイム症状が短く軽いですが、顔という人目に触れるパーツなだけにAさんのように不快感、症状を気にする度合いが大きくなるかもしれません。

それでは、フェイスバンドで圧迫が必要な理由を下記の通りまとめましたので、見てみましょう。

1-1. 脂肪吸引の効果をしっかり出すため

圧迫をしないということは、脂肪がなくなってできたスペースを意図的に作ってしまうということです。空洞にさせたままで接着させないということになります。それではせっかくの脂肪吸引の効果が落ちてしまいます。

1-2. 腫れ・内出血の軽減のため

クリニックで指示があると思いますが、手術後出来るだけ早く圧迫を始めてください。顔の脂肪吸引だけではなく全ての部位に対して圧迫を行います。術後は組織が傷つき出血も完全には止まっておりません。手術直後から圧迫を行うことで出血を止め、腫れを抑えることができます。

1-3. むくみを最小限に抑えるため

施術後、顔の周辺には体内に残った麻酔薬やリンパ液などの水分が集まります。そのため一時的にむくんだ状態になりますので圧迫固定によって水分の排出を促進し、血液循環をスムーズにします。

1-4. 痛みを最小限に抑えるため

脂肪吸引直後は、言うなれば皮膚の中に空洞ができている状態となっているので圧迫をしないと身体を動かすたびに患部が刺激し合います。圧迫固定により患部を固定できますので、皮膚の動きを抑制し痛みを軽減できます。

1-5. キレイな身体のラインに仕上げるため

部位によっては、圧迫が適切にできているかどうかで最終的な身体のラインに影響を及ぼします。

2. フェイスバンドをしなかった場合のデメリット

それではフェイスバンドをしなかった場合どういう結果になるのでしょうか。脂肪吸引術後のむくみをそのままに放置してしまうと皮膚が収縮せずたるみ、仕上がりのフェイスラインに悪影響を及ぼします。脂肪吸引術後のむくみを軽減し、仕上がりを良くするには全体的に圧迫することが大切です。

3. 脂肪吸引後のフェイスバンドが必要な期間と職場復帰ができるまで

ではいつ頃まで圧迫を継続した方がいいのでしょうか。明確な指針はありませんが、以下がほとんどのクリニックで推奨されている必要な期間です。

  • 手術直後~2日目まで:24時間の着用
  • 2日目以降~3ヶ月:自宅にいる時、就寝時に圧迫を行う。日中は無理して装着しなくても大丈夫です。

また、フェイスバンドは就寝時に装着する場合、固定が弱いと外れてしまうため、きちんと固定できるものにしましょう2か所以上で固定するものをなるべく選びましょう。

4. 脂肪吸引後のフェイスバンドに関するQ&A

Q.脂肪吸引後のフェイスバンドは自分で用意するんですか?

A.ご自身で用意しても構いませんが、基本的にはクリニックで推奨されるものをお使いいただきます。

自身で購入しても問題はありませんが、クリニックで提示されるものを装着した方がより信頼できる製品である可能性が高く、医師もアドバイスがしやすいためです。

サポーターには何種類か種類があり、首までしっかり固定してサポートするタイプもあります。これはむくみによって顔の皮膚が下に落ちていくのを防ぐためです。

Q.フェイスバンドを使用しないと脂肪吸引は失敗するんですか?

A.フェイスバンドを使用しないと仕上がりが満足いく結果にならないでしょう。

脂肪吸引術後のむくみをそのままにしておくと皮膚が収縮せずにたるんでしまいます。このことにより顔全体の輪郭の仕上がりに影響します。

Q.フェイスバンドは24時間装着しなくてはいけませんか?

A.術後2日目までは24時間装着が必要です。

初日は24時間装着しなければいけません。2日目もできれば24時間行っていただきたいですが、もしどうしても次の日仕事で出勤などの場合には、2日目以降はできる範囲でしっかり行えば大丈夫です。

ですが、顔の脂肪吸引はダウンタイム症状が短いとは言え、3日間は会社をお休みすることをお勧めします。

Q.フェイスバンドがきつくて痛い…ゆるめても大丈夫?

A.緩める度合いにもよりますが、あまりにもきつくて耐えられない場合は緩めて大丈夫です。

圧迫がきついまま圧迫を続けているとかゆみや色素沈着を起こす懸念があります。術後の敏感になった肌がフェイスバンドとこすれることによって炎症ができるためです。かゆみが発生した場合かゆみが酷くなると水ぶくれになることもあります。

赤くなったりかゆみを感じたら患部を緩めたり、フェイスバンドを通気性の良いものに変える工夫が必要です。

Q.フェイスバンドの圧迫力はどれくらいがいい?

A.少しきついくらいがちょうど良いでしょう。

手術直後は本来その場所にあったはずの脂肪が無くなるため皮下では隙間が空いたようになっています。圧迫を最初から楽な状態にしておくと皮膚内に線維組織が出来てしまい隙間がうまくくっつきません。せっかくの脂肪吸引の効果が薄れてしまいます。

しかし、単純にただ締めれば良いわけではありません。圧迫がうまくできていないと血流が滞ります。これを避けるために患部周辺を含めて、全体的に圧迫することが注意点です。

Q.仕事が休めずフェイスバンドができません…脂肪吸引以外に小顔になる方法はありますか?

A.2日目まではしっかり固定をしていただきたいですが、それ以外で小顔になる方法ではむくみ対策があります。

吸引後4日~1週間後には痛みはほぼ消えて行き、さらに内出血、腫れも次第に良くなる時期です痛みや腫れなどが改善してくるため膨らみが引いていきます。むくみを感じることも日によってはあるでしょうが、次第に気にならなくなります。

通常ならむくみは1週間程度で治まりますが、冷え性の人は長引く傾向があります。むくみが長く続いてしまうとなかなか細くなったと感じないでしょう。冷え性の方は血行を良くするよう心掛けることが大事です。炎症が治まったらストレッチを始めるなどして、体全体の冷え性改善につとめましょう。

また、喫煙、飲酒は内出血や腫れを悪化させますし、炎症の回復を妨げ結果的にダウンタイムの期間を長引かせてしまいあまり良くありません。圧迫固定期間は禁煙・禁酒を徹底してください。

5. まとめ

顔の脂肪吸引にはフェイスバンドによる圧迫固定が必要だとお分かりいただけましたでしょうか。上記以外にマッサージでむくみを減らす方法がありますのでマッサージ可能になった術後3週間目くらいからセルフケアとして顔のマッサージを取り入れることでより仕上がりを早くできます。小顔を早く実感するためにも上記のステップを適切に踏んでいきましょう!

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