豊胸するとAカップがCカップになる手術方法とは?

豊胸するとAカップがCカップになる手術方法とは?

生まれつきバストが小さいことをコンプレックスに感じていらっしゃる方は多いかと思います。

テレビや雑誌で目にするモデルや芸能人はあんなにかっこよく洋服を着こなしているのに、同じ服を着てもなぜだかキマらない・・・。あともう少し胸が大きければなぁ・・・。なんて、感じたことはないでしょうか。

洋服を選ぶときでも、Aカップだと腕やウエストはピッタリなのに胸のあたりだけスカスカになってしまったり、大きいサイズの下着はかわいくてオシャレなものばかりなのに、Aカップだとデザインが限られていたり、オシャレに関してはとても損をしているような気分になってしまいますよね。

豊胸は、そういった小さなバストを理想に近づけるために手術によってバストを大きくすることができます。バストのことでコンプレックスを抱えてきた方は、一度くらいは考えたことがあるのではないかと思います。

調べてみると、実は豊胸手術にはさまざまな種類があり、それぞれで効果の出方や持続期間が違います。Aカップのバストの場合、どのくらい大きくすることが可能なのでしょうか。

そこでこの記事では、豊胸手術によってAカップから何カップバストアップできるのか、また、Aカップの方におすすめの豊胸術にはどんなものがあるかを詳しくご紹介していきたいと思います。

豊胸手術をご検討中の方は是非この記事を読んで、手術後のイメージにお役立てください。

1. 豊胸手術でAカップから何カップまでバストアップできる?

冒頭でもお伝えしたように、豊胸手術にはさまざまな種類があります。主な豊胸手術の種類は「ヒアルロン酸注入」、「脂肪注入」、「人工乳腺法」の3つで、それぞれ効果の出方や持続期間に違いがあります。

この項目では、それぞれの豊胸術でAカップから何カップまでバストアップできるかについて触れていきたいと思います。

1-1. 人工乳腺法は理想のカップ数にすることが可能

現在、豊胸手術でもっとも主流となっているのは、バストにシリコンバックを挿入して胸を大きくする「人工乳腺法」という豊胸術です。シリコンバックの大きさはさまざまで、理想に合わせて大きさを選ぶことが可能です。

Aカップの方がシリコンバックを挿入する場合、「125cc」という大きさのものを選ぶ方が多いそうです。このシリコンバックでは、約1.5カップバストを大きくすることができますので、AカップからBプラスかCカップ程度まで大きくすることができます。

「どうせ豊胸手術を受けるなら・・・」と、大きいシリコンバックを選ぶ方もいらっしゃいますが、急に胸が大きくなったことで周囲の人にバレないように、少し小さめのバックを入れる方が多いそうです。

1-2. 脂肪注入法では効果はささやか

シリコンバックやヒアルロン酸は、体にとっては「異物」の存在です。そういった、「体に異物を入れるのに抵抗がある」という方に選ばれているのが「脂肪注入法」という豊胸術です。

脂肪注入法では、お腹や太ももなどの脂肪をバストに注入します。自分の細胞を使うために異物感がなく、さわり心地に違和感が出ることもありません。さらに、お腹や太ももなど「細くなりたい」場所の脂肪を取ることができるので、一石二鳥と考える方も多いでしょう。

ただし、注意しておかなければいけないのは、「取った脂肪全てがバストに入れられるわけではない」と言うことです。お腹や太ももから取った脂肪をそのままバストに注入することはできません。不純物を取り除き、良質な脂肪細胞のみを選別し、凝縮した上で注入しなければいけないため、実際にバストに入れられるのは取り除いた脂肪の30~40%程度と言われています。

さらに、バストに注入した脂肪は全てが定着するわけではなく、どんなに丁寧に注入しても50%程度となるそうです。一般的な女性であれば、脂肪注入法で定着するのは80cc程度で、多い方でも150~200cc程度となります。

Aカップの方であれば1カップほどと、比較的効果はささやかです。

1-3. ヒアルロン酸注入は徐々に大きくできる

ヒアルロン酸注入での豊胸術は、手術時間が少なく済むことからプチ豊胸としても人気の高い豊胸術です。注入する量は10ccなど少量から調整することができ、施術を重ねることで徐々にバストを大きくすることができるため、周囲からバレにくいという点でも人気を集めています。

ヒアルロン酸注入では脂肪注入法と同じく1~1.5カップほどバストアップすることが可能と言われていますが、手術から時間が経つと、注入したヒアルロン酸が体に吸収してしまうため、1~2年ほどで元の状態に戻ってしまうというデメリットがあります。

1-2. Aカップからの豊胸はバレやすい?

Aカップの方など、もともとそれほどバストの大きくない方は、豊胸手術によって急にバストが大きくなると周囲の人にバレてしまう可能性があるでしょう。しかし、1~2カップ程度のささやかな変化であればバレる可能性も比較的低いと考えられます。

見た目にはほとんど違和感はありませんが、さわり心地は普通の胸よりもやや硬くなってしまう傾向にあるので、触れられるとバレやすいといえるでしょう。

2. Aカップからの豊胸におすすめの豊胸手術

それぞれの豊胸手術の方法には、当然メリット・デメリットがあります。

「ヒアルロン酸注入」や「脂肪注入」での豊胸術は、もともとバストの大きい方は注入量を多くすることもできますが、Aカップでもともとのバストがそれほど大きくない方は、一気に注入してしまうとうまく定着せず、結局体に吸収されるなどして大きな効果が得られない場合もあります。

また、吸収しきれなかった分は、しこりとして残ってしまったりなどトラブルの原因にもなってしまいます。

一方で、「人工乳腺法」での豊胸術では、希望に合わせてバストサイズにすることができますが、大きなシリコンバックにしてしまうと豊胸手術をしたことが周囲にばれやすくなってしまいます。また、大きなバックにすればするほど、手術による体へのダメージが大きくなり、ダウンタイムが長引いたり、症状が重くなってしまうこともあります。

こういった理由を加味した上で、筆者の私自身がおすすめする豊胸術は「ヒアルロン酸注入」です。特に、初めての豊胸手術を検討されている方にはこの方法がもっとも良いでしょう。

以下で、その理由について詳しくお伝えしていきます。

2-1. 初めての豊胸は「ヒアルロン酸注入」がおすすめ

これまで、それぞれの豊胸術についてお伝えしてきましたが、Aカップからの豊胸手術で、特に初めて豊胸する方には「ヒアルロン酸注入」をおすすめします。

その理由は2つです。

まず一つは、「もっとも周囲の人にバレにくい」ことです。

ヒアルロン酸注入では、注入量を10ccから細かく設定することができます。そのため、もともとそれほど大きくないAカップのバストでも、周囲の人にバレずに徐々に大きくすることが可能です。

「短時間の手術で豊胸が可能」なことも挙げられます。

他の2つの豊胸術では、バストを切開してシリコンバックを挿入したり、他の部位から脂肪を吸引しなければならないなど、手術の工程が多くなります。そのため、手術にかかる時間も長く、体の負担も大きくなるため、ダウンタイムと呼ばれる回復期間がやや長引く傾向があります。

ヒアルロン酸注入では、そういった工程がなく、手術時間が短く済むため、プチ豊胸としても人気を集めています。また、ダウンタイムもほとんどなく、手術を行ってから比較的すぐに仕事への復帰も可能であるため、周囲の人に怪しまれずに過ごすことができそうです。

1~2年程度と効果の持続期間は短いですが、逆に考えると、これも初めての豊胸手術を受ける方にはメリット面もあると言えます。通常、ヒアルロン酸注入では効果がなくなり始めるころに定期的に手術を受ける必要があります。二回目以降の手術の際、注入量の目安になるということです。そのため、手術後に注入量で後悔することが少なくなっていくでしょう。

・AカップからCカップまでバストアップ

「1. 豊胸手術でAカップから何カップまでバストアップできる?」の項目でもお伝えしましたが、ヒアルロン酸注入での豊胸手術は10ccなど少量から注入量を調整することができます。そのため、比較的、希望のバストサイズに近づけることが可能と言えます。

ただし、お伝えしてきたとおり、ヒアルロン酸は時間が経つと体に吸収されてしまいますので効果が薄れてしまいます。また、ヒアルロン酸注入では大きな効果があるわけではありません。1~1.5カップのバストアップが一般的ですので、Aカップの方であればCカップまで大きくすることが可能です。

ヒアルロン酸注入での豊胸手術は、普通の胸よりもややさわり心地が硬くなってしまいます。もともと胸に脂肪がついている方はほとんど手触りには変わりはありませんが、Aカップの方はやや硬くなると思っておいた方が良いでしょう。

・注入量は何cc?

ヒアルロン酸注入でバストアップできるのは、1~2カップ程度です。1カップバストアップするのに必要なヒアルロン酸の注入量の目安は片胸で40~80cc程度です。したがって、2カップ大きくするためには80~160ccの注入量が必要です。

・費用

ヒアルロン酸注入の費用の目安は、10ccあたり3~4万円となります。1カップバストアップするためには量胸で80~160ccほどのヒアルロン酸が必要ですので、24~64万円ほどかかります。

クリニックによって詳細な費用は異なり、また人によって必要なヒアルロン酸の量は違いますので、クリニックでカウンセリングを受けて量を相談するようにしましょう。

・メリット・デメリット

ヒアルロン酸注入のメリットは、上述でもお伝えした通り、「周囲の人にバレにくい」こと、「短時間の手術で済む」ことです。他の手術よりもダウンタイムが圧倒的に短く、負担を少なくバストアップすることができます。

一方、ヒアルロン酸注入のデメリットは、「効果の持続期間が短い」こと、「効果がささやかである」ことが挙げられます。ヒアルロン酸注入の効果は1~2年と言われています。徐々に効果は薄れていきますので、定期的に手術を受ける必要があります。

また、一度に多くのヒアルロン酸を注入すると、しこりになってしまう危険性がありますので、一回の手術で得られる効果はささやかであるという特徴があります。

3. 豊胸手術を正しく理解してAカップのコンプレックス解消を!

豊胸手術には、「ヒアルロン酸注入」、「脂肪注入」、「人工乳腺法(シリコンバック豊胸)」の3種類があり、それぞれでメリット・デメリットがあります。それぞれの特徴を理解することで、より希望どおりのバストに近づけることができるでしょう。

人工乳腺法は、バストを希望通りの大きさにすることができるということが一番のメリットです。一度豊胸手術を受けると効果は永久的に続くといわれていますが、シリコンバックの寿命が10~15年ほどであるため、交換のために手術を受ける必要があります。また、大きな手術となるため、患者への負担も大きく、ダウンタイムも長くなるのが特徴です。

脂肪注入は、自分の脂肪を胸に注入する方法で、痩せたい部分の脂肪吸引ができるため一石二鳥と考える方も多いです。ただし、注入した脂肪全てが定着するわけではなく、定着しきらなかった脂肪は体に吸収されてしまいます。1~1.5カップほどバストアップできるのが一般的です。

ヒアルロン酸は、Aカップの方にはもっともおすすめの方法で、短時間の手術時間で豊胸ができるため、プチ豊胸として人気の高いメニューです。効果の持続期間は1~2年と短めで、効果がなくなればその度に手術を受けなくてはいけません。

しかし、次回以降のヒアルロン酸の注入量の目安が知れるということも初めて豊胸手術を受ける方にとってはメリットになりえると考えられます。

ただし、Aカップなどもともとバストに脂肪の少ない方は、豊胸手術によって急激な変化があると周囲の人にバレてしまう可能性があります。また、見た目には自然なバストであっても、さわり心地に違和感が出てしまうこともあるため、注入量やシリコンバックの大きさには十分注意したいです。

このように、豊胸手術にはメリットデメリットや、特徴がそれぞれ違います。ご自身にもっとも合った豊胸手術の方法を知るためにも、必ずクリニックへ足を運んでカウンセリングを受けるようにしましょう。

コンデンスリッチ豊胸モニター募集
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