豊胸した胸のかたちは変形するのか?年齢を重ねた場合についても解説

豊胸した胸のかたちは変形するのか?年齢を重ねた場合についても解説

豊かなバストはいつの時代も女性の象徴であり、憧れです。

バストが控え目で悩んでいる女性も大勢いらっしゃると思います。

バストの大きさは自力ではどうにもならない場合が多く、そうした時に豊胸手術を考える方もいるでしょう。

しかし、豊胸手術というのは一生その形を保つことができるのでしょうか?

年齢を重ねていった時に、いつまでも施術後の美しいバストをキープできるものなのでしょうか?

今回は豊胸した胸の形は変形するのか否かということを中心に、変形しない豊胸術の種類についても紹介していきます。

1.豊胸術によって変形する可能性も

まず豊胸術にはどういった種類のものがあるのでしょうか。

豊胸術の種類も、美容外科によっては取り扱っていない施術もあります。

豊胸術は大きく分けて3種類に分類されます。

それぞれ見ていきましょう。

1-1.シリコンバッグ挿入

シリコンバッグを乳腺の下の大胸筋に挿入する治療法です。

シリコンバッグ挿入のメリットは確実に大きさを出せることです。

デメリットは仰向けになった時にバストが横に流れないなどシリコンバッグが非常に目立ちやすいということです。

シリコンバッグは一般的に10年を目安にシリコンバッグの入れ替えが推奨され、修正を重ねていかないといけない施術です。

1-2.ヒアルロン酸注入

バストにヒアルロン酸を注入して大きくする施術です。

ヒアルロン酸は体内に吸収されてしまうので、持続力があまりないことがデメリットです。

また一度に多量のヒアルロン酸を注入をするとしこりや石灰化の恐れがあります。

1-3.脂肪注入

自分の身体から脂肪吸引し、それをバストに注入する方法です。

バストアップだけでなく痩身効果もあるのが、脂肪注入法の大きなメリットの1つでもあります。

脂肪は自分の身体から採取したものを使用するので、身体に吸収されることもなく注入した時の大きさを保つことができます。

一度にたくさんの量の脂肪を注入するとしこりの原因となってしまうのは、ヒアルロン酸注入と同じですが、まんべんなくしこりができないように注入するマルチプルインジェクション法を行えばリスクを回避することができます。

デメリットは一度の注入でバストアップは2カップほどが上限なので、大きさを求めている人には合わないという点です。

2.加齢による自然的な下垂はある

思い通りに確かな大きさのバストを形成できるシリコンバッグ挿入法ですが、加齢によって形は変形してしまうのでしょうか。

シリコンバッグ自体は人工物なので、加齢の影響として下垂はしません。

しかし、その周りの皮膚の組織は加齢の影響を受けます。

乳腺組織が萎縮し、脂肪と皮膚は下垂していきます。

その結果、シリコンバッグが浮き出てきたり、乳腺組織が委縮した分、シリコンバッグの存在が目立ってきてしまい、不自然になってしまう可能性があります。

また、衝撃でシリコンバッグが損傷を受けた場合、破損しやすいです。

その場合はシリコンバッグ自体を抜去するか、小さいサイズに取り換える、または他の手法の豊胸術でバストの大きさを維持するしかありません。

3.脂肪注入では変形しない

脂肪注入は、吸引した脂肪をさらに細かく分散しながら少量ずつ注入していく手法です。

これにより、脂肪生着率を上げて、しこりや石灰化のリスクを大きく回避できます。

そのため、胸に脂肪を偏りがないようにまんべんなく注入する必要があります。

まんべんなく注入された脂肪は身体の一部に吸収されてしまいますが、それは正常な身体の反応です。

術後から3~6ヶ月後には、生着した脂肪は自身の組織の一部となっているため、痩せれば通常痩せた時と同様に減り、太れば通常太った時と同様に増えます。

しかし、脂肪注入の場合は、注入して生着した脂肪が自分のバストそのものになるため、加齢と共に下垂します。

「下垂」と聞くとマイナスなイメージを持ってしまうと思いますが、人間は誰しも重力の力で皮膚がたるんだり下垂していくものです。

それと同じで、自然な形でバストが下垂していきます。

つまり、年齢を重ねてもバストが変形することはありません。

脂肪注入による豊胸術は術後のメンテナンスが必要ありません。

4. 変形してしまった胸の場合は脂肪の定着率に差が出る

脂肪注入では変形しませんが、すでに豊胸して変形してしまった胸の場合については、脂肪の定着率に差が出てしまいます。

「変形する」のではなく、元の変形が改善しきれないという話なので、複数回施術を行えば改善できる場合もありますのでご安心ください。

5.まとめ

豊胸手術は種類によって劣化してしまうものと、半永久的にバストの大きさを維持できるものがあることが分かりました。

確かに年齢によるバストの下垂はあるものの、人はある程度年齢に適応した物の考え方を持ち併せていないといけないと思います。

確かに女性は何歳になっても美しくいたいと思うものです。

しかし、歳というのは誰でも平等に重ねていくものです。

年齢に捉われず、内面の美しさも磨くように心がけましょう。

「美」というものに過度に固執せず、自分らしく生きられる毎日を送るべきです。

その中で自然な美しさを目指すようにするといいでしょう。

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脂肪吸引リファレンス編集部

脂肪吸引や脂肪注入に関する情報を随時発信しています。
脂肪吸引を受ける際は確かな情報をしっかりと収集することが大切。ぜひ参考にしてください。
コンデンスリッチ豊胸モニター募集
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