脂肪吸引は顎下にも可能!下膨れや二重顎を解消する方法

脂肪吸引は顎下にも可能!下膨れや二重顎を解消する方法

人と出会うとき、まず最初に見られるのは「顔」です。顔がスッキリしていると聡明で洗練された印象になるでしょうし、逆に、顔が大きくボヤっとすると、「鈍くさい」、「のろい」印象になってしまうかもしれません。

「顔」の印象は第一印象にも大きく影響しますが、初対面の方でなくても、やはり「顔」が一番見られます。他の体の部位と比べても、人の目が気になる部分ですから、「モデルや芸能人のように」とはいかないまでも、下膨れや二重顎を解消してスッキリとした印象になりたいですよね。

この記事では、下膨れや二重顎で顔が大きく見えてしまうと悩んでいる方のために、顎下の脂肪吸引について詳しくご紹介します。

1. 脂肪吸引を顎下にする効果!こんな人におすすめ!

下膨れや二重顎で「顔が大きく見えてしまう」と悩んでいる方は多いです。こういった方は顎下の脂肪吸引で顔をスッキリさせることができるでしょう。ただし、気をつけておかなければいけないのは、「すべての方が脂肪吸引で解決するわけではない」ということです。

下膨れや二重顎の原因が脂肪である場合は十分に効果を感じることができるでしょう。しかし、顔は他の部位と比べて脂肪の量が少ないという特徴があります。顔の脂肪が原因と思っても、実は他の理由で顔を大きく見せてしまっている場合もあるのです。

顔の脂肪以外に考えられる原因は、顎下の骨が張っていたり、極端に引っ込んでいるなど「骨格」に問題がある場合と、噛み締めるときに使われる「筋肉」に問題がある場合の2つです。この場合は、脂肪吸引ではなく他の美容整形手術によって下膨れや二重顎を解消させることができます。

下膨れや二重顎の原因が、「骨格」でも「筋肉」でもなく、「脂肪」である場合は脂肪吸引によって悩みを解消することができるでしょう。ただし、上述の通り、顔は他の部位と比べて脂肪の量が少なく、もともと顔の脂肪が少ない方はそれほど大きな効果が得られない可能性も高いです。

また、「6. 顎下の脂肪吸引後の注意点」の項目でも詳しくご説明しますが、顔の脂肪を取りすぎてしまうと、年齢を重ねたときに後悔することになりかねません。常に人の目に触れる部分であるため、脂肪吸引を検討した際には「自分が顎下の脂肪吸引に向いているのかどうか」をきちんと見極めることが必要です。

顎下の脂肪吸引に向いているのは、以下のような方です。当てはまる方は顎下の脂肪吸引を受けたときに十分効果が感じられるでしょう。

  • 下を向いたとき、顎下の脂肪が1cm以上つまめる方
  • 頬に脂肪が多く、まわりの骨よりも脂肪で膨らんでいる方(具体的には以下の三点よりも膨らんでいる方)

 

2つ目は厳密に言うと「顎下」ではなく「頬」の脂肪吸引になりますが、顎下と一緒に脂肪吸引をすることでより顔全体をスッキリさせることができます。下膨れで悩んでいる方は是非、視野に入れておくことをおすすめします。

上記に該当しない方は、「骨格」や「筋肉」が原因していることが考えられますので、別の美容整形手術を検討してみてください。クリニックにカウンセリングに行けば、医師が正しく判断し、最適な手術を提案してくれるでしょう。

2. 顎下に脂肪吸引をして下膨れや二重顎が取れた症例

この項目では、顎下の脂肪吸引を受けた方のリアルな感想を集めました。脂肪吸引を検討されている方は是非、参考にしてみてください。

このほかにも、クリニックのホームページには写真つきで症例が紹介されています。また、ブログなどで経過を綴っている方も多いです。手術後のイメージがしやすくなりますので、脂肪吸引を受ける前にはよくチェックしておくことをおすすめします。

3. 顎下の脂肪吸引はバレる?バレない?仕事復帰できる時期

常に人の目に触れてしまう「顔」。他の部位と比べても、いっそう「誰にもバレたくない!」という思いは強くなります。顎下の脂肪吸引は、意外にも「バレにくい」と言えるでしょう。

手術当日から抜糸が済む1週間後くらいまではできるだけメイクは控える方が良いですが、マスクをしていればそれほど目立つことはありません。吸引する脂肪の量が少ないため、比較的ダウンタイムが短いのも顔の脂肪吸引の特徴です。

仕事は、業務内容にもよりますが、事務作業などのデスクワークの方であれば、3日程度休みが取れれば通常通り復帰できます。業務的にマスクの着用が許されない場合は、ノーメイクでいなければいけないことや、腫れやむくみといったダウンタイムの症状が出るため、人の目が気になってしまいますが、「まったく仕事ができない状態」と言うことにはなりません。

この項目では、顎下の脂肪吸引後に気になる「傷跡」や「ダウンタイム」について詳しくご説明します。

3-1. 傷跡について

顔の脂肪吸引をするにあたって、もっとも気になることが「手術の後が残ってしまわないか」ということかと思います。脂肪吸引は「カニューレ」という専用の細い管を使って行います。顔は吸引する脂肪が少ないこともあり、カニューレの中でももっとも細いものが使われるのがほとんどです。

顔の脂肪吸引の場合、カニューレを挿入するのは耳のすぐ下の骨の辺りや顎下といった目立ちにくい部分です。虫に刺されたような小さな傷跡が残りますが、気になるほどではありません。

3-2. ダウンタイムについて

上でも述べた通り、顔は吸引する脂肪の量が少ないため、ダウンタイム期間の目安は1~2週間と比較的短めです。

手術当日は、患部の炎症による「腫れ」や「痛み」の症状が出ます。その後は、あざのような「内出血」ができ、血液やリンパ液が体内に溜まって「むくみ」の症状が出始めます。フェイスバンドを装着することで炎症を抑え、痛みを和らげたり、内出血を最小限に留めることができます。

フェイスバンドは、手術後3日間は食事とシャワー以外の24時間、常に装着します。約1週間が経ち抜糸が終わると通常どおり入浴することが可能です。「腫れ」や「痛み」、「内出血」や「むくみ」といった症状はほとんど治まっているでしょう。

「皮膚のつっぱり感」や「皮膚表面の感覚麻痺」などの症状がありますが、日常生活を送るには問題ありません。患部を押すと強い痛みがあります。皮膚の「拘縮」を防ぐため、医師の指導の下、丁寧にマッサージを行いましょう。「皮膚のつっぱり感」や「皮膚表面の感覚麻痺」は手術後3~6ヶ月かけてなくなっていきます。長い方は1年程度続くこともありますが、普段気になることはほとんどありません。

3-3. 効果が実感できるまでの期間について

顔はもともとあまりたくさんの脂肪がつかない部分であると言っても、下膨れや二重顎が気になっていた方は顎ラインの脂肪が取れればかなりスッキリとした印象になるでしょう。

手術直後は患部の炎症で腫れが出ますが、それでも早い方では見た目に細くなったことが実感できる場合もあります。手術後3日間はフェイスバンドを装着するため効果はわかりにくいですが、3日後の検診ではやや腫れも引き、さらに細くなったと感じることができるでしょう。

腫れやむくみがほとんど解消される1週間後にはほとんどの方が効果を実感できるでしょう。1ヶ月経つと70%が完成します。手術前よりも明らかに細くなったことがわかります。しかし、まだ皮膚がきちんと定着していない状態ですので、外出時以外はできればフェイスバンドを着用することをおすすめします。手術後3ヶ月が経つとほぼ完成の状態です。手術後1ヵ月後の時点よりもさらにスッキリしたと感じる方も多いです。

4. 顔が腫れにくい!顎下に最適な脂肪吸引の種類

ダウンタイムが短く腫れにくい脂肪吸引の手術としては「ベイザーリポ」が主流です。脂肪細胞のみに影響するベイザー波という特殊な超音波を用いて脂肪細胞を溶解させ、吸引しやすくします。多くの脂肪を一度に吸引することができるため、顔以外での脂肪吸引にもよく使用されています。

湘南美容クリニックではこのほかにも「ライポマティック」や「アキーセル」という脂肪吸引の種類があります。ライポマティックは超音波に加え、カニューレの先が振動して脂肪を吸引していきます。一度に広範囲の脂肪吸引が可能で、手術時間が短くダウンタイムが少ないのが特徴です。

アキーセルは次世代の高周期振動での脂肪吸引で、脂肪細胞を破壊しないため脂肪注入にも適しています。狭い範囲から広い範囲まで幅広く対応でき、ライポマティックよりも腫れや内出血などダウンタイムが短いのが特徴です。

このように、患者への負担が少なくなる脂肪吸引の種類はさまざまあります。しかし、「よい機器を使うから顔が腫れない」と単純に考えない方が良いでしょう。機器を扱うのは医師自身ですから、機器の性能よりも医師の技術力を重視する方が良いといえます。

脂肪吸引の種類による「腫れ」などの症状の程度は微々たるものです。技術力の高い医師に担当してもらえれば、機器の精度に関わらず、「腫れ」を少なく抑えられるでしょう。

5. 顎下の脂肪吸引にかかる費用

9院のクリニックの価格を調べたところ、顎下の脂肪吸引費用は9~42万円です(2018年6月現在)。これらを平均すると26万円となります。これが大体の相場と思っておいてよいでしょう。

ただし、どの脂肪吸引の種類を選ぶかによって費用は大きく変動します。また、顎下の脂肪吸引は、人によって吸引する脂肪の量が変わりますので、実際の料金と異なる場合もあります。大体の費用の目安は各クリニックのホームページで知ることができますが、実際にどのくらいの費用がかかるかはカウンセリングで直接尋ねるのが確実です。

6. 顎下の脂肪吸引後の注意点

顎下を含めた顔の脂肪吸引は、吸引する脂肪の量が少ないためにダウンタイムも比較的短いとお伝えしました。しかし、人の目に触れる機会の多い「顔」ですから、脂肪吸引の手術の後も気をつけておくべきことがあります。ここでは脂肪吸引後の注意点として、おさえておきたいポイントをご紹介します。

6-1. 手術後はしっかりと圧迫をする

脂肪吸引の術後はしっかりと「圧迫」をしましょう。顔の圧迫は見た目にも目立つので着けているのが嫌になるかもしれませんが、ダウンタイムの回復を早めるといわれています。

手術後3日間は必ず常に圧迫するようにし、その後もできれば3ヶ月程度は外出時以外には圧迫を心がけるようにしましょう

6-2. 医師の許可が出るまではメイクは控える

手術後すぐは傷口が完全にふさがっていないため、擦ったりすると傷口が開いてしまうことがあります。メイクをすると落とすときに傷口に触れてしまう可能性もあるので、抜糸が終わって医師の許可が出るまではメイクを控えましょう。

6-3. 炎症があるときは体を温めすぎない

手術後の炎症があり、腫れが完全におさまっていないときは、体を温めすぎないように注意しましょう。体が温まりすぎると炎症が長引いてしまうおそれがあります。腫れがまだあるうちはシャワーもぬるめにし、患部を冷やすことで炎症を抑えることができます。

6-4. アフターケアを徹底する

適切にアフターケアを行わないと、仕上がりの完成度が落ちたり、拘縮が残って皮膚がでこぼこになってしまう可能性があります。腫れや痛みが治まったら、医師の指導の通り丁寧にアフターケアを行いましょう。最初のうちはマッサージすると強い痛みを感じることがありますが、我慢できる程度できちんと行いましょう。

7. まとめ

下膨れや二重顎で悩んでいる方は、顎下の脂肪吸引を受けることで悩みを解消することができるかもしれません。

ただし、下膨れや二重顎の原因は「脂肪」だけではありません。「骨格」や「筋肉」が原因となっている場合は、残念ながら脂肪吸引をしても満足できる効果が得られないこともあります。

「下を向いたとき、顎下の脂肪が1cm以上つまめる方」、あるいは「頬に脂肪があり、頬骨と顎下の骨を結んだ三点よりも膨らんでいる方」は脂肪吸引で効果が得られる可能性が高いので、是非検討してみてください。

脂肪吸引のあとのアフターケアは非常に大切で、怠ると拘縮が残って皮膚にでこぼこができてしまう可能性が出てきます。

顔は、人の目に常に触れている大切な部分ですので、きちんとケアを行ってスッキリとしたフェイスラインを手に入れましょう。

ベイザー脂肪吸引モニター募集
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