Mods Clinic(モッズクリニック)スタッフの脂肪吸引ディスカッション
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あなたはどっち? 脂肪吸引 or バッカルファット除去〜小顔施術の適応診断〜

2020.04.28 18:10

小顔目的の美容施術を考えた時に、「脂肪吸引とバッカルファット除去。どっちを受けべき?」と悩む方は多いのではないでしょうか。実際、当院のカウンセリングにいらした方のなかにも、脂肪吸引とバッカルファット除去で悩まれて来院される方がいらっしゃいます。適応施術を誤ると失敗やトラブルにつながるので、ここの見極めはかなり重要です。
そこで今回は、「脂肪吸引」と「バッカルファット除去」の違いを調べてみました。ご自身がどちらの施術に適しているかの参考になさってみてください。

【モッズクリニックとは】
東京・銀座にある脂肪吸引・注入クリニック。
脂肪吸引と豊胸の症例は全て合わせると10,000件以上。HPで公開中の症例は1,500件以上。
脂肪吸引・注入に関する古い情報や間違った情報を正すべく、YouTubeなどでも積極的に情報を発信中。

脂肪吸引とバッカルファット除去の違い早見表

まずは、脂肪吸引とバッカルファット除去の違いを早見表でお見せします。

項目 脂肪吸引 バッカルファットan>
脂肪の種類 皮下脂肪 こめかみから頬の奥にある脂肪
施術方法 耳の裏側・顎下を切開して皮下脂肪を除去 口腔内を切開してバッカルファットを除去
ダウンタイム 腫れ・内出血・むくみが1週間〜2週間、拘縮が約3ヶ月 腫れ・内出血が1〜2週間
効果 二重あご改善
頬のたるみ改善
フェイスラインを整える
頬のふくらみ改善
ほうれい線、マリオネットライン改善
引き締め効果 あり(機器による) なし
最初に、脂肪吸引とバッカルファット除去の違いを表でご紹介しました。
この2つは小顔施術として比較検討する方が多いのですが、比べてみると様々な違いがありますよね。

脂肪吸引とバッカルファット除去の違いを詳しく

脂肪吸引とバッカルファット除去の違いを詳しく

続いて、上でご紹介した違いを詳しく解説していきます。ご自身がどちらに適しているかの指標にしてみてくださいね。

アプローチする脂肪

脂肪吸引とバッカルファット除去では、アプローチする脂肪が異なります。

脂肪吸引

脂肪吸引でアプローチするのは、頬や顎の「皮下脂肪」です。耳の裏や顎下などの目立たない箇所からカニューレという吸引管を挿入し、皮下脂肪を除去していきます。

バッカルファット

バッカルファットとは、こめかみから頬の奥にかけて存在する脂肪の塊です(皮下脂肪ではありません)。口の中にある脂肪と言った方が分かりやすいかもしれません。
施術では虫歯治療のように口を開け、口腔内からバッカルファットを除去します。

得られる効果

どちらも小顔施術として人気ですが、アプローチする脂肪が違うだけに得られる効果も異なります。

脂肪吸引

  • ・フェイスラインのもたつき改善
  • ・二重あご改善
  • ・頬のたるみ引き締め
    →結果的にほうれい線、マリオネットラインも改善

頬のたるみだけでなく、二重あごの解消にももってこいの脂肪吸引。ベイザーリポという脂肪吸引機器を使用すれば、皮膚の引き締め効果も期待できます。この機器は、脂肪周辺の線維組織を傷付けずに吸引できるのが特徴。傷付かずに残った線維組織が術後に皮膚を引っ張ってくれるので、皮膚の引き締め効果が期待できるのです。

バッカルファット

  • ・頬のふくらみ改善
  • ・ほうれい線、マリオネットラインの改善

本来バッカルファットは頬の奥に位置しているのですが、これが加齢に伴って下に下がってきます。これが、ブルドッグのように頬がたるんでしまう原因です。
また、ベース型の輪郭の方は、年齢に関係なくバッカルファットが多い可能性があり、頬がふくらんで見えることも。それを解消するために、バッカルファット除去が行われます。

適応症状

今の状態と以下の適応症状を照らし合わせてみてください。

脂肪吸引

  • ・頬・顎につまめる脂肪がある
  • ・フェイスラインのもたつきが気になる
  • ・二重あごが気になる
  • ・頬のたるみが気になる

バッカルファット

  • ・頬の内側を口の中でよく噛んでしまう
  • ・笑った時の膨らみが気になる
  • ・頬のたるみ・下膨れが気になる

ダウンタイム

施術を受ける上で気になるのが、ダウンタイムですよね。ここでは、それぞれのダウンタイム期間を見ていきます。

脂肪吸引

術後1週間程度は内出血やむくみ、腫れがあります。その後は拘縮(こうしゅく)といって皮膚が硬く、つっぱりを感じる症状が現れます。3ヶ月程度で落ち着くでしょう。

バッカルファット除去

腫れや内出血が1〜2週間程度続きます。
脂肪吸引と比較すると、ダウンタイムが比較的短いことが分かります。加えて、口腔内を切開し、皮膚表面に傷跡が残らないのが特徴です。そのため、手軽に受けられるイメージが強いようです。

デメリット

美容施術はメリットだけではありません。それぞれのデメリット・リスクも理解した上で施術を受けましょう。

脂肪吸引

医師の技術によって仕上がりが左右されてしまうことです。特に、頬上部の脂肪を取り過ぎると、頬がこけた印象になってしまいます。実は顔の脂肪吸引は、頬はコケない程度に適量、顎はしっかりとることが大切です。
また、脂肪吸引で頬のたるみが改善されなかったケースもあります。これは脂肪吸引ではなく、バッカルファットが適応だったことが考えられます。

バッカルファット

バッカルファットの場合、頬に影ができるほどコケた仕上がりになってしまうことがあります。原因としては、バッカルファットを取り過ぎた可能性と、原因が皮下脂肪にあった可能性の2つが考えられます。
つまり、脂肪吸引とバッカルファット、いずれも適応施術を選ぶことと、医師の技術力にかかっているのです。

当院では、バッカルファット除去後の修正相談にいらっしゃる方も少なくありません。その多くが、バッカルファットを取って頬がコケてしまったというご相談です。
頬がげっそりとコケてしまうと、疲れた印象や老けた印象を与える原因に……。もちろん、脂肪吸引でも頬の脂肪を取り過ぎるとコケてしまいます。くれぐれも、脂肪の取り過ぎには注意しましょう。

結論:脂肪吸引とバッカルファット除去、どっちがオススメ?

適応施術は、お悩み症状の原因(皮下脂肪が多い or バッカルファットが多い)で決まります。

個人的には、脂肪吸引に当てはまる方が多いと感じています。
バッカルファット除去を否定するつもりはないのですが、頬がコケて老けた印象になってしまう方も多くいらっしゃいます。実はこれ、お悩み症状の原因がバッカルファットではなく、皮下脂肪にあるケースが多いんです。
また、頬の脂肪は年齢とともに誰もが減少していきます。そのため、頬の脂肪であるバッカルファットを除去すると、年齢を重ねた時にたるみが強く出てしまうこともあるのです(脂肪が減って皮膚が余るため)。こうした背景もあり、当院では多くの方に「頬・顎の脂肪吸引」でご満足いただいています。

結論、お悩みの症状に対して適切な診断・施術を受けられれば、いずれの施術でも良い結果が得られるということです。

まずは「どんな悩みを解消したいのか?」「その悩みの原因は何か?」「どんな仕上がりにしたいのか?」を考えた上で、何件かカウンセリングに行ってみてください。
よろしければ、当院の顔の脂肪吸引の症例もご覧くださいね。仕上がりイメージの参考になれば幸いです。

この記事の監修医師

長野寛史 院長

モッズクリニック 院長長野 寛史

患者様一人ひとりに磨き上げた技術と信頼を。

経歴

  1. 1982年岩手県生まれ
  2. 2006年東京慈恵会医科大学医学部 卒業
    亀田総合病院 入職
  3. 2008年東京慈恵会医科大学 入職
  4. 2012年THE CLINIC 入職
  5. 2013年THE CLINI 福岡院 就任
  6. 2015年THE CLINIC 東京院 就任
  7. 2016年モッズクリニック 開院

所属学会・資格

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