よくあるご質問／お悩み相談集（3ページ目）

どの部位の脂肪吸引手術も入院不要ですので、日帰りが可能です。
通院の頻度に関しては、翌日と術後1週間にご来院いただきます。
腹部の場合、術後に「ドレーン」というストローのようなチューブを鼠経の部位に装着し、翌日ご来院の際にチューブを取り外します。この処置によって、体内に溜まった麻酔液を排出できるので、術後のむくみや腫れを軽減することが可能です。
また、抜糸は術後1週間頃に行うので、その際もご来院をお願いしております。ご遠方にお住まいで通院が難しい場合、抜糸不要の溶ける糸での縫合も可能ですので、カウンセリングにてご相談ください。

妊娠前でも、出産後でもどちらでも問題ありませんよ。
ただ授乳によってバストの皮膚が伸びてしまうことを考えると、産後でも良いかもしれません。ある程度皮膚が伸びた方が、脂肪が多く入る可能性はあります。

脱毛後の脂肪吸引でしたら、期間を空ける必要はありませんのでご安心ください。
脂肪吸引後の脱毛に関しては内出血が見られる期間中、患部周辺の照射はお控えいただければと思います。
カウンセリングでもしっかりお話しいたしますので、よろしければご来院ください。

ご結婚おめでとうございます。
顎下の脂肪吸引は3～6ヶ月程度で拘縮が落ち着き、その後に完成となります。ダウンタイムに関しては、吸引量にもよりますが、2〜3週間程度を目安と考えていただければと思います。
結婚式までに施術ご希望であれば、仕上がりを加味しても十分に間に合いますので、お気軽にカウンセリングにお越しください。

脂肪注入豊胸を2回行う場合の施術の間隔についてですね。脂肪定着の観点から2ヶ月程度空けるのが最適と考えています。
よろしければお気軽にカウンセリングにお越しください。実際の状態を診てベストなアドバイスをさせていただきます。