豊胸手術は10年後も効果が続く?長期間維持するためのポイントとは

豊胸手術は10年後も効果が続く?長期間維持するためのポイントとは

「もう少し胸が大きかったら・・・」と鏡を見ながら落ち込んでしまうことはありませんか?

しっかりと胸にボリュームがあれば、少し胸元の開いた洋服やピッタリとした洋服でもかわいく、あるいはかっこよく着こなすことができますし、小さなときには選ぶことができなかったオシャレな下着も選ぶことができます。

また、これまで胸が小さいことにコンプレックスを感じていた方は、「あとほんの少し」でも、胸が大きくなると自分に自信を持つことができ、充実して日々を過ごすことができそうです。

胸を大きくする方法ですぐに思いつくのは、「豊胸手術」ではないでしょうか。

豊胸手術はその字の通り、手術によって胸を大きくすることができる手術です。豊胸手術は大きく分けると、プチ整形としても人気の「ヒアルロン酸注入」、豊胸手術のもっとも主流となっている「人工乳腺法(シリコンバック豊胸)」、そして、自分の脂肪を注入する「脂肪注入」の3つの方法があります。

それぞれでメリット・デメリットはあるのですが、目下気になるのは、「豊胸手術はどのくらいの期間効果が持続するのか」ということかと思います。手術を受けて10年後など、長期間経ってもバストは綺麗な状態で保つことができるのでしょうか。

この記事では、そんな疑問にお答えするべく、それぞれの方法での効果の持続期間や、長期間効果を持続するためのポイントを詳しくご紹介します。

小さいバストに悩んでこられて、豊胸手術をご検討の方は是非、この記事を読んで参考にしてください。

1. 豊胸手術から10年後も綺麗なバストは維持できる?

冒頭でもお伝えしたとおり、豊胸手術には「ヒアルロン酸注入」、「人工乳腺法(シリコンバック豊胸)」、「脂肪注入」の3つの方法があります。それぞれでメリット・デメリットがあり、効果の大きさや持続期間にも差があります。

したがって、豊胸手術をしてから10年後も綺麗なバストが維持できるかどうかは、どの豊胸手術を受けたかによって変わります。また途中、手術の方法によってはメンテナンスやケアが必要なこともあり、一度手術をすれば完成するというわけではありません。手術後も何度かクリニックに通う必要がある場合もあります。

それぞれの豊胸手術の効果の持続期間は、「4. 豊胸手術の効果の持続年数」の項目でも詳しくご説明しますがが、ヒアルロン酸注入では1~2年、人工乳腺法と脂肪注入は永久的な効果が期待できるとも言われていますが、シリコンバックの寿命が10~15年とされているため、状態によってシリコンバックを入れ替える必要があります。脂肪注入では、きちんと定着しなかった分の脂肪は体に吸収されてしまうため、手術から期間が経つとバストが小さくなってしまう可能性もあります。

人工乳腺法では、手術後にバストの大きさが変わることはありませんが、年齢を重ねるとともに筋力が落ち、大きなバストを支えることができなくなってしまいます。また、他の部分との皮膚のハリなどに差が出て、アンバランスになってしまう可能性もあります。

したがって、受ける豊胸手術の種類によって10年後も効果を持続させることは可能ではありますが、綺麗なバストを保つためにはメンテナンスやトレーニングが少なからず必要ということになります。また、年齢によって肌のハリが落ちると、どうしてもアンバランスになったり不自然さが出てしまうので、綺麗な状態を保つのはなかなか難しいとも言えそうです。

2. 豊胸手術から10年後の失敗例と後遺症

「1. 豊胸手術から10年後も綺麗なバストは維持できる?」でも触れていますが、豊胸手術から10年後の失敗例では、筋力が落ちてバストを支えることができず、アンバランスになってしまうということが挙げられます。一目見て明らかに豊胸手術をしたことがわかってしまうために、シリコンバックの除去手術を希望する方も少なくないようです。

また、シリコンバックは体にとって「異物」です。体は「異物」からの悪影響を受けないようにするために被膜を作りますが、この被膜によってバストが硬くなったり、左右で硬さに違いが出てしまう場合もあります。この症状を「カプセル拘縮」と言います。カプセル拘縮により、シリコンバックの形が変形し、バストの形が崩れてしまうこともあります。

シリコンバックが破損してしまった場合、中に入っている生理食塩水やシリコン、ヒアルロン酸が外へ漏れ出してしまう場合もあります。バストが不自然な形になったり、大きなしこりができてしまうこともあります。生理食塩水やヒアルロン酸は体に吸収されることもありますが、うまく体に吸収されなかった場合、手術によって除去しなければいけないこともあります。

持続期間は10年よりも短くなりますが、ヒアルロン酸注入や脂肪注入では、後遺症としてバストにしこりができる場合があります。普通、ヒアルロン酸は体に吸収され、効果が薄れていきますが、吸収されなかったヒアルロン酸はしこりとなり、人によっては痛みを感じる場合もあります。

同じく、脂肪注入でも、バストに定着しなかった脂肪は体に吸収されますが、吸収されなかった分の脂肪はしこりになる場合があります。他にも、脂肪を取った部分がでこぼこしたり、ボディーラインが不自然になってしまう場合もあります。

3. 豊胸手術の効果の持続年数

「1. 豊胸手術から10年後も綺麗なバストは維持できる?」の項目でも簡単にご説明しましたが、豊胸手術では、その方法によって持続年数には差があります。

「ヒアルロン酸注入」では、効果が持続するのは1~2年程度と言われています。そのため、効果がなくなってきた頃には再び豊胸手術を受けなくてはいけません。

「人工乳腺法(シリコンバック豊胸)」は、効果自体は永久的と言われていますが、実際にはシリコンバックには寿命があります。寿命は10~15年ですが、それ以前にも破損やその他トラブルによってシリコンバックを交換する必要がある場合もあります。

「脂肪注入」の場合も、人工乳腺法と同じく効果は永久的と言われています。しかし、注入した脂肪が全て定着するわけではなく、その半分ほどは吸収されてしまいます。脂肪は徐々に吸収されていくため、期間が経つにつれバストが小さくなったと感じる方もいらっしゃいます。

4. 豊胸手術の効果を長期間維持するためにできること

特にヒアルロン酸注入で豊胸手術をする場合、他の二つの豊胸手術と比較して効果の持続期間は非常に短くなっています。長期間効果を維持するためには、「低吸収のヒアルロン酸を注入」し、「定期的な施術を受ける」ことが必要になってきます。

ヒアルロン酸はどうしても時間が経つと体に吸収し、効果がなくなってしまいます。医師と相談して吸収されにくいヒアルロン酸を選ぶとともに、1年ごとなど定期的にクリニックへ出向き、効果がなくなってしまう前にヒアルロン酸を注入しなくてはいけません。

人工乳腺法や脂肪注入の場合、本来は効果は永久的と言われています。ただし、脂肪を定着させたり、カプセル拘縮を防ぐためには、クリニックから指導されるマッサージなどのケアをきちんと正しく実行する必要があります。また、筋力が落ちてバストが垂れてしまわないように、筋トレなどのトレーニングを行う習慣を作るもの大切です。

また、効果が永久的と言っても、シリコンバックに問題が起こっていないかなど、メンテナンスやケアのためにクリニックへ出向くのも重要と言えます。

5. まとめ

豊胸手術には、大きく分けて「ヒアルロン酸注入」、「人工乳腺法(シリコンバック豊胸)」、「脂肪注入」の3つの方法があるということをお伝えしました。それぞれに特徴やメリット・デメリットがあり、効果の持続期間にも差があります。

豊胸手術から10年後でも効果が持続すると期待できるのは、人工乳腺法と脂肪注入の2種類です。ヒアルロン酸注入の持続期間は1~2年と言われているため、効果を持続させるためには定期的に手術を受ける必要があります。

人工乳腺法と脂肪注入も、一度手術を受ければよいというわけではなく、長期間効果を持続し、綺麗なバストを保つためにはクリニックに出向いてメンテナンスやケアをきちんと行うようにしましょう。

また、まわりの筋力が落ちるとバストを支えることができなくなるため、筋トレを取り入れるなど自分自身でも効果を持続させる努力も必要と言えるでしょう。

胸が小さくコンプレックスを感じていた方は、豊胸手術を受けることで、ファッションや日常生活をより充実させることができそうですが、10年後など、長期間効果を持続させるためにはやはりメンテナンスやトレーニングなど努力もやはり必要になってきます。

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脂肪吸引リファレンス編集部

脂肪吸引や脂肪注入に関する情報を随時発信しています。
脂肪吸引を受ける際は確かな情報をしっかりと収集することが大切。ぜひ参考にしてください。
コンデンスリッチ豊胸モニター募集
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