脂肪吸引後のダウンタイム「顔」の場合はいつまで続く?

脂肪吸引後のダウンタイム「顔」の場合はいつまで続く?

顔やあごは痩せにくい部分のため、ダイエットしても効果が得られないと悩んでいる方も多いようです。

  • 脂肪吸引をしたら効果は何日くらい経って出るのか
  • 痛みや腫れがどのくらい続くのか
  • 顔が腫れたりむくんだりして人に会えるのだろうか

など様々な心配がつきものでしょう。また、太ももやお腹など洋服で隠せる部分ではないために気にする方も多いでしょう。

個人差もありますが、二重あごや顔の脂肪吸引は他の部位に比べ脂肪の量が少ないためダウンタイムの症状はそれほど深刻ではないようです。

ダウンタイムを安心して過ごすために、ダウンタイム症状やアフターケアの方法を説明します。

1. 顔の脂肪吸引後に見られるダウンタイムの症状とは?

顔の脂肪吸引後のダウンタイム症状には次のようなものがあります。

1-1. 腫れが出る

腫れを少なくするためには手術後早期の圧迫が非常に重要です。またフェイスバンドによる圧迫を1週間は続けた方がいいでしょう。

しばらくは腫れて前よりも顔が大きくなっています。手術当日よりも翌日の腫れが強いのでこの間は会社などは休みましょう。

顔の脂肪吸引は手術時間が短くダウンタイムが少ないからと言って手術の翌日から無理をするのは控えましょう。

1-2. 痛み・内出血が出る

痛みの程度はそれ程ではありません。内服の痛み止めで治まる程度です。

内出血はひどい場合は引くまでに2週間かかります。特にあご下から首にかけては皮膚も薄く目立ちやすくなります。手術後2日経っていれば軽く温めた方が内出血が引きやすくなります。

1-3. むくみが出る

手術後2週間ほどは少しむくんでいますが、飲酒や運動をしなければ術後1週間を過ぎれば大きなむくみは出ません。

1-4. しびれ・感覚まひが出る

知覚の低下が起こります。2~3ヶ月で回復します。ほとんどの場合回復します。

1-5. かゆみが出る

脂肪吸引部分は傷がある状態と同じです。治りかけている傷がかゆい様に脂肪吸引した部位にかゆみが出ます。1~2週間でおさまることが多いです。

1-6. 拘縮(こうしゅく)が起きる

脂肪吸引後2週間ほどしてから脂肪吸引した箇所が硬くなってきますが、これは脂肪吸引した方に起こる自然な症状ですので圧迫やマッサージでほぐしましょう。

脂肪吸引がほぼ完成する3ヶ月をめどに改善してきます。

2. ダウンタイムはいつまで?顔の脂肪吸引後の回復期間

顔の脂肪吸引ではダウンタイムは2週間ほどで収まることが多いです。知覚の低下が起きた場合は、自然に治るまで2~3ヶ月かかります。大半のケースにおいては2週間~1ヶ月も経てば輪郭が細くなったことを実感できます。

最初の1週間はむくみが顕著ですので、脂肪吸引をしていることを気づかれないようにするには会社をお休みする、マスクをするなどが対処法です。

1週間経過後はむくみや内出血が残っていてもメイクやコンシーラーでカバーできるようになります。2週間後ではむくみもだいぶひいて見た目の違和感も少なくなり、日常生活に支障なく過ごせるでしょう。

もし回復が遅れていたり症状があまりにひどかったりするようであれば、医師に相談してみましょう。

3. ダウンタイムの経過【顔の脂肪吸引編】

顔の脂肪吸引は特に気になるかもしれませんが、どのような症状があるか見ていきましょう。

吸引後1日~3日:患部に痛みや腫れ・青あざなどが出る時期

脂肪吸引の効果はあまり感じられなかったり、個人差がありますが、少し顔が大きくなったように見えたりと心配になってしまうかもしれません。

手術部分が気になって触りたくなりますが細菌が入らないようにむやむに触れることは避け、メイクはなるべく肌に刺激を与えない薄めのメイクをおすすめします。

吸引後4日~1週間後:痛みや腫れ、青あざなどが次第に良くなる時期

細くなったとはまだ実感できないかもしれませんが、痛みや腫れなどが改善してくるので、ふくらみなどが引いていきます。むくみを感じる日もあるでしょうが、次第に症状が落ち着いて気にならなくなります。

吸引から1ヶ月後:顔が細くなったことが分かるようになってくる時期

脂肪吸引を受けた部位を触ると、患部が少し硬く感じ、つっぱり感もあります。吸引1ヶ月後からは輪郭がほっそりしてきて効果を実感することができ、つっぱり感、硬さなどにも慣れてくるでしょう。日常生活において少しずつ快適に過ごせるようになります。

吸引から3ヶ月後:施術部分の硬さやつっぱり感が改善してくる時期

見た目も自然にほっそりしたように感じることができるでしょう。脂肪吸引を受けた部位の皮膚に色素沈着ができるかもしれませんが、次第にほとんどなくなっていきます。

傷跡、色素沈着が次第に薄くなっていくので気にならなくなります。細くなったフェイスラインにも慣れ完成状態が分かるようになるでしょう。

また、3ヶ月まではかゆみ、色素沈着が、半年までは傷跡が残っている方もいます。

かゆみの対策としてクリームやローションでマッサージをすることです。血行が促進され内出血やむくみが緩和されます。根気よく気長に続けるとだんだんと目立たなくなるでしょう。

色素沈着対策としてはハイドロキノンという漂白効果のある塗布剤を使用すると徐々に薄くなります。

4. 仕上がりが変わる!顔の脂肪吸引後に大切なアフターケアとは

4-1. フェイスバンドによる圧迫をする

どこの部位でも、脂肪吸引後に絶対に行う必要があるのが圧迫固定です。顔はフェイスバンドで固定することになり術後は24時間続けてフェイスバンドを着用します。

圧迫固定期間は内出血が起こりやすいので、術後~1週間は施術部位のマッサージは避けてください。エステのフェイシャルに行くのも避けましょう。

4-2. マッサージやストレッチをする

2週間ほどでむくみが落ち着いてきたら、次は拘縮が始まります。症状を早く治すためにはマッサージが効果的です。あご下は特に硬くなりますのでしっかりほぐしましょう。

4-3. たんぱく質の摂取を積極的に行う

たんぱく質は傷ついた組織の回復には必須の栄養素です。高たんぱくの食生活を心がけるようにすると、回復がむやみに長引かずに済みます。日常の食事においてたんぱく質が不足しがちな方はプロテインの利用を考えてみるのもいいでしょう。

4-4. アルコール類の摂取は控える

アルコールは血流を悪くしてしまうので施術部分の治癒を遅らせ、またむくみも悪化させますので必ず控えてください。

5. ダウンタイムが短い?!顔の脂肪吸引の選び方

顔の脂肪吸引は一番人目につきやすい部分のため、腫れやむくみが早めに引く施術が人気です。下記がダウンタイムが短いと評判の脂肪吸引の種類です。

5-1. 脂肪吸引ベイザー

機械から出るVASER波という特殊な超音波を皮下脂肪層に照射します。

細胞を分解しながら脂肪を柔らかくし、脂肪だけを溶かします。この超音波は神経、血管を傷つけないため術後の痛み、内出血、腫れ、むくみを最小限に抑えることができ、ダウンタイムが短くなります。

確実に細くしたい、広範囲を細くしたい、ボディラインを整えたい、身体へのダメージを最小限に止めたい、このようなご要望を持つ方には特にお勧めです。また、脂肪吸引を一度に多く除去でき、引き締まり効果も高いです。

5-2. アキーセル

アキーセルは、高周期振動吸引の技術を導入したシステムです。

広範囲から細部までの脂肪吸引を幅広く行うことができ、皮下脂肪の約9割を除去することが可能です。

皮下の組織や血管の損傷を最小限におさえられるため、吸引後の出血を少なくし、吸引時の痛みを抑えます。全体の施術時間を短縮した新技術です。

体への負担が少ないため内出血、痛み、腫れなどのダウンタイムの症状が緩和されるため復帰もスムーズ、引き締め効果も他の脂肪吸引のシステムと比べて高いと言われています。

また、この脂肪吸引は豊胸手術(脂肪注入豊胸)と非常に相性が良いと言われています。

アキーセルで吸引された脂肪組織は高濃度の幹細胞を壊さずに行われわれます。それをその方ご自身の脂肪組織を使用した豊胸に使用することで身体への負担を少なくします。

5-3. ライポマティック

熱エネルギーを使用せずに、特殊な先端部分の振動を活用して脂肪を吸引します。

日本ではまだあまり普及していませんが、世界では主流となっている施術です。

超音波脂肪吸引技術と回転式の部品を使用することで、過去今までの脂肪吸引機器と比べ一度に多くの脂肪が広範囲に吸引できます。一度に多く吸引できるため施術時間が短く済み、痛みや内出血が少なく安全面でも優れています。

ライポマティックの効果を感じやすいのはお腹と二の腕と言われています。特にお腹は効果が1度の施術で見た目にも分かるほど効果があるようです。

5-4. スマートリポ

スマートリポは真皮や血管に熱影響を与えずに脂肪細胞のみに働きかけ脂肪細胞膜を破壊します。通常4ヶ月かけて体内から排出する仕組みとなっています。

また、傷口が小さく傷跡が目立ちにくいのも特徴です。レーザーの熱を使うことによりコラーゲンが活性化されます。それにより皮膚の引き締め効果も期待でき、術後のたるみも少なく自然に痩せたように見えます。

出血、腫れが少なくダウンタイムが短いと定評があり、すぐに仕事など日常生活に復帰することができます。動きの激しい仕事でも翌日から可能となる場合もあります。

5-5. ボディジェット

ボディジェットは麻酔と止血効果を備えた脂肪溶解液をカニューレの先端からジェット水流にして挿入し、脂肪細胞に当てていく方法です。

ウォータージェットが予め脂肪細胞を切り離します。吸引しやすくするために、カニューレ本体の摩擦が引き起こす身体へのダメージを最小限にするため、手術時の出血が他に比べて特に少なく、手術後の痛みも劇的に軽減しています。ダウンタイムも短く、日常生活にスムーズに復帰できます。

6. まとめ

フェイスラインに脂肪がついた下膨れ二重あごについた脂肪は運動をしたとしても、なかなか自分では取り除けません。顔やあごは痩せにくい部分のため、ダイエットしても効果が上がらないと悩んでいる方も多いので顔の脂肪吸引は女性にとって魅力的な施術でしょう。

顔の脂肪吸引直後、1週間程度で腫れはほとんど治まりますが、腫れやむくみが完全にとれるのは術後1ヶ月ほどからです。それまでは手術の前よりも顔が大きくなっている状態なので心配になるかもしれませんが、これは通常の反応です。 失敗なのではと思うかもしれませんが、慌てずにしばらく待ちましょう。

顔は印象を決める重要なパーツであるだけに心配もつきものかもしれません。事前にしっかりとクリニックでカウンセリングを受け、アフターケアなどについての知識を得ましょう。

そのことがより安心したダウンタイムを過ごすことにつながるでしょう。

ベイザー脂肪吸引モニター募集
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