脂肪吸引は顔のたるみをどう解消できるのか?たるみは顔のどの部分に起こりやすい?

脂肪吸引は顔のたるみをどう解消できるのか?たるみは顔のどの部分に起こりやすい?

脂肪吸引で顔は人気の部分ですが、どうしても「たるみ」が気になりますよね。せっかく吸引したのに「たるみ」ができたらどうしようかと心配にもなりますね。ここでは、顔のたるみの原因や解消方法まで詳しく紹介していきます。脂肪吸引を検討中はぜひ参考にしてくださいね。

1.   脂肪吸引で顔のたるみを解消!その小顔効果とは?

1-1. 顔のたるみの原因とたるみやすい部位

毎日、マッサージなどたるみを自分なりに解消したり日々努力されていたりしませんか。しかし、次々とたるみが繰り返しできてしまいます。たるみの原因は、肌のハリや弾力が衰えることでたるみが起こります。たるみが起こると実年齢よりも老けて見えてしまいます。コラーゲンの減少など様々な原因でバランスが崩れることでたるみとなります。

たるみの原因を探ってみましょう。

  • 年齢によるたるみ
  • 生活習慣の乱れ
  • 乾燥や紫外線
  • 皮下脂肪が増える
  • 姿勢

です。では、顔のどの部分にたるみができやすいんでしょうか。順番としては、

  1. 目元
  2. フェイスライン

です。ご存知でしたか。

1-2. 顔のたるみに対する脂肪吸引の効果

頬の周辺の脂肪吸引を行うことでたるみを解消させることができます。頬周辺についている脂肪の量を減らすことで小顔が実現できます。小顔効果も期待できます。

通常、他の部分はダイエットで痩せることができますが、顔のラインはそうはいかないですよね。脂肪吸引することで痩せたい部分だけをピンポイントで解消させることができます。

脂肪吸引することで顔のたるみだけでなく、顔全体を立体的に美しく見せることができます。脂肪吸引を行うと鼻が高く見えたり顔立ちがはっきりしたりするように見えてくるので、フェイスラインもスッキリして小顔効果を実感することができます。

必要以上の脂肪を吸引することで顔が腫れぼったく、たるみなど修正できないような事が起こる事があります。少しずつ相談をしながら吸引を行うのがベストです。

1-3. 脂肪の取りすぎには要注意!

①皮膚が垂れた印象に見える

顔の脂肪吸引は小顔になりたくて、行われる事が多いです。しかし、必要以上に脂肪を吸引する事で皮膚が垂れてたるみが起こる事があります。場合によっては、たるみを修復できない状態になる事もあり得ます。脂肪吸引を行う場合には、吸引量を調整し、医師と確認しながら行うことをオススメします。

②老けた印象に見える

脂肪吸引することで老けた印象に見える場合があります。吸引しすぎるとその部分を元に戻すことは難しいです。なので、取りすぎには注意が必要です。

③こけた印象に見える

脂肪吸引を行うことで痩せすぎの印象を与える事があります。脂肪細胞を取り除くのが目的で頬ボネがコケたような印象を与える事があります。脂肪を摂りすぎると修正手術として「脂肪注入」という方法がありますが、1度では調整が難しい場合がありますので、何度かに分けて行うようになります。きちんと医師と相談をしながら行う必要があります。

脂肪吸引をする事で顔のたるみが解消されることはお伝えしましたが、同時に小顔効果も実感することはできます。但し、過剰吸引は顔のバランスも崩れたり、たるみの原因となるので脂肪を取る量などは医師と綿密に相談をしながら施術するようにしましょう。

2. 脂肪吸引で顔のたるみを取るための費用

脂肪吸引は人気のある手術ですが、実際の費用がどれくらいかかるか見ていきましょう。

顔のたるみを取る脂肪吸引の費用ですが、手術方法や麻酔の種類、脂肪吸引する範囲によっても異なりますが、5万から30万円前後が相場です。あるクリニックの料金を例にお伝えしますね。参考程度にご覧ください。

  • ほほ+頬骨+顎全体:23万円
  • 頬:12万円
  • あご下:9万2千円
  • 頬ボネ上:9万2千円
  • 頬+頬骨上:17万円
  • 顎注射(ヒアルロン酸):50000円
  • あご脂肪吸引:28万円〜42万円

手術費用に差はありますが、モニターなどを上手に利用する事で費用はさえる事ができますが、あまりに安いところはそれなりの手術しか受けれないと思います。経験や症例数が多く、技術面も高くセンスの良い医師を選ばれることをオススメします。

3. 顔のたるみ取り後のダウンタイムとアフターケア

顔のたるみを取った後のダウンタイムとアフターケアについて見ていきましょう。

3-1. ダウンタイムと術後経過

まず、ダウンタイムですが、だいたい1週間ぐらいはあります。個々によって1週間以上腫れなどが残る場合もありますが、2週間ぐらいで腫れや痛みが治まってくる事が多いです。ダウンタイムの間はむくみなどが気になり小顔になったという感じは受けにくいかもしれません。

時間の経過とともに段々と小顔になりスッキリしたラインを感じられるようになります。1ヶ月ぐらいするとほとんど症状が落ち着くので外見でも小顔効果をはっきり実感することができます。施術後一時的に皮膚が硬くなる事がありますが、時間とともに改善されてきます。

3-2. 顔の脂肪吸引後のアフターケア方法

ダウンタイムを上手に過ごすためのアフターケアについてお伝えしていきます。顔のたるみを脂肪吸引で行なった後は、フェイスバンドで圧迫する事が大切です。

フェイスバンドも最低1ヶ月はしておく必要があります。その理由として施術後の痛みや腫れを少しでも和らげる目的やたるみなどをケアする目的があります。

施術後1〜2週間は、痛み・腫れ・むくみ・内出血などが現れる事がありますが、フェイスバンドをしておく事で痛みが軽くなったり、腫れや内出血も引きやすくなります。綺麗なラインに仕上げるために必要な事なので、必ず圧迫はしておきましょう。

フェイスバンドと同時に、マッサージなどを行うとより効果的です。マッサージの方法などはクリニックなどで丁寧に指導をしてくれます。圧迫・マッサージの両方を取り入れる事で仕上がりが綺麗になります。

ダウンタイムの期間は、脂肪吸引をした場所や個々の状態によって様々ですが、ストレスが溜まりやすい時期でもあります。徐々に症状も落ち着いてきますので、焦らず気長に過ごされることをオススメします。

4. 顔の脂肪吸引はこんな人にオススメ!

顔の脂肪吸引は人気の施術になりますが、こんな方におススメです。

①小顔になりたい方

顔の脂肪吸引は、肥満の方に向いている手術法で脂肪吸引を行うことでダイエット効果が期待できます。最近では、身近にできる手術ということで女性に多く人気です。

②顔のシワやたるみを取りたい方

顔の脂肪吸引は、ダイエットだけでなく肌の艶やハリなどにも有効な手術でシワやたるみなども解消してくれる画期的な手術になります。

③二重アゴやエラの張りを解消したい方

二重アゴの改善や小顔を目指したい方に有効で、輪郭がシャープになりスッキリした印象になります。

ぽっちゃりした顔をシャープにしたい、若返りたい、エラの張りが気になる方にもおススメです。

5. 要チェック!顔の脂肪吸引の失敗例

こんな人にオススメしたいということはお伝えしましたが、脂肪吸引を行なって失敗したという話も聞きます。具体的にどのように失敗したのかという例も見ていきましょう。

顔の周りについた肉というのは簡単に痩せる事ができません。脂肪吸引で行うのが1番早い方法ですが、実はリスクも大きいというデメリットもありますので確認していきましょう。

5-1. 脂肪吸引後の顔の「たるみ」

失敗例としては、まず「たるみ」です。元々の脂肪の量が多かったために脂肪吸引を行なったところ皮膚が余りすぎて「たるみ」が目立ったケースがあります。たるみも少々であれば、経過とともに改善されますが、場合によっては皮膚が垂れ下がる事があります。

5-2. 脂肪吸引後の顔の「ひきつれ」

2つ目の失敗ケースとして、「ひきつれ」の症状が出る場合があります。これは、必要以上の脂肪吸引を行なった場合に起こりやすいです。口を動かしたり、笑ったりするときに「ひきつれ」が原因で引っ張られている感じがして話にくかったりする事があります。

ひきつれは、医師の技術不足などから招かれる事があります。必要以上の脂肪吸引は危険ですので、気をつけなければなりません。

5-3. 脂肪吸引後の「顔面神経麻痺」

3つ目の失敗ケースとして、「神経麻痺」です。人間の身体は体内に脂肪が蓄積されるのが本来ですが、身体の無数箇所に神経や筋肉が分布していますよね。手術中に筋肉や神経を誤って傷つける事で「神経麻痺」などの症状が起こる事があります。

神経麻痺が起こりやすい部分としては、口の周りなどの脂肪吸引を行う場合に起こりやすいとされています。万が一、神経が傷つくと元の状態に戻すのは不可能に近いとされています。何らかの原因で神経麻痺が起こった場合に、手術後長い期間苦しまれている方もいます。

5-4. 脂肪吸引後の顔の「シコリ」

4つ目の失敗ケースとして「シコリ」です。手術の失敗により皮膚の下に「しこり」ができる事があります。頬の部分に「しこり」ができやすくなりますが、注射などで改善することもありますが、全てが治るわけではありません。

一旦、シコリができると顔全体が凸凹に見えたりすることがあるので、周囲の目を気にしてしまう事があります。これも医師の技術面に問題があります。

5-5. 皮膚が凸凹になる

5つ目の失敗ケースとして、皮膚が凸凹になったりする事があります。医師の技術不足が原因です。必要量以上に吸引してしまうと、皮膚の表面が凸凹になったりします。凸凹になると化粧などで誤魔化すのも難しかったりします。

6. 脂肪吸引に失敗しないためには医師選びが大切!

脂肪吸引の失敗例をお伝えしましたが、イメージはできましたか。脂肪吸引を行うのは、一見簡単そうに思われますが、何事もリスクという事が関係してきます。どれだけ安全に見えても「危険」という文字があるというのを理解しておきましょう。

このように失敗に終わらないためにも医師選びは大切です。一ヶ所だけを見てすぐに決めるのではなく、複数の医師とカウンセリングや面談をして、話を聞いた上で判断するようにしましょう。特に顔の部分は女性にとって取り返しのつかない状況になる可能性も否定できません。

医師選びに大切なのは、経験・技術・センスです。ホームページや口コミなど多くの情報収集した上で、実際にカウンセリングなどを受けて見てから決めたのでも遅くはありません。慎重に考える必要があると思います。

綺麗になりたい、小顔になりたいという気持ちは誰もが持っていますが、自分の人生ですから、安易に決めることだけは避けましょう。

7. 顔の脂肪吸引以外にたるみを解消する方法

脂肪吸引でたるみを解消することについてお伝えしてきましたが、脂肪吸引以外にたるみを解消する方法はあるのでしょうか。手術を躊躇される方もいらっしゃると思います。他にもこんな方法でたるみを軽減させる事ができますので、ご覧ください。

①マッサージ

顔のたるみが気になったり、ケアをしたいという方は顔のマッサージをする事で血行が良くなる事があります。顔全体をマッサージするのではなく、フェイスラインから首にかけての部分をマッサージするのがいいんですね。

その理由は顔全体をマッサージすると逆にシワやたるみの原因になってしまう事があるので、フェイスラインから首にかけてのマッサージをするようにしましょう。

②表情筋を鍛える

表情筋などを鍛えるエクササイズをやって見ましょう。表情筋を鍛えることは、たるみなども解消しやすくなります。口をすぼめたり大きくしたりなど口角をあげる運動をやって見ましょう。

鏡を見ながら行うとどんな表情をしているのかもはっきり見る事ができるので、たるみなども解消してくるのが実感しやすいと思います。

③美容マッサージ機器を使う

例えば、美顔器のような器具を使ってたるみを解消する事ができます。美顔器も最近では沢山の種類が販売されているので、どんな器具が効果があるのか悩むと思います。そこで、オススメなのが、超音波式やイオン導入器です。

これらの器具は顔の引き締め効果やハリ、弾力など与える事でたるみを解消することができます。

イオン導入器の特徴は、美容成分を肌の奥まで浸透させることができるので、コラーゲンが生成されやすい特徴があります。

超音波式の美顔器はマッサージやクレンジング効果など複数の機能を併せ持っているので、効果を実感しやすいのが特長です。顔の血流だけでなく、新陳代謝なども活発にしてくれるので肌の質も生まれ変わってきます。顔にも脂肪がつきにくくなったりします。

これらの器具はある程度金額も高かったりしますが、たるみ解消には抜群の器具です。また、「美顔ローラー」というのも見たことがあると思います。こちらもフェイスラインに当てるだけでたるみなどを解消してくれたり、マッサージ効果もありますので、血行が良くなったり肌にハリやツヤなども与えてくれます。テレビを見ながらなど、手軽に行うことができる特徴があります。

④コラーゲン注射

こちらもたるみを解消するのには打って付けの方法です。顔のたるみがきになる部分にコラーゲンを注入することでたるみを除去することができます。

⑤顔筋リフト

顔筋リフトは、表情筋を鍛えることを基本的な治療として行なっていますが、医療用の機械を使用することで効率よく表情筋を鍛えることができます。電気刺激を与えて運動させる機械ですが、自己流ではなかなか鍛えることのできない部分も鍛えることができるので、たるみにも非常に効果が期待できる方法です。週に1回〜2回で効果を実感することができる画期的な方法です。

8. まとめ

これまで、脂肪吸引をすることで顔のたるみの解消や脂肪吸引以外でのたるみ解消につちえ詳しく見てきましたが、ご理解いただけたでしょうか。脂肪吸引は簡単にでき、人気のある美容手術でありますが、危険を伴うこともあります。失敗した場合に、どのような状況が考えられるのかをもう一度考えてみましょう。

顔の脂肪は、自己流ではなかなか痩せさすことができない部分のため、脂肪吸引を希望される方が多いですが、多く脂肪を摂りすぎると皮膚が余ることでたるみなどの症状が現れてしまいます。脂肪吸引は取り過ぎた分は、肉付けすることができないので量の調節が非常に大切です。

脂肪吸引のリスク面もしっかり理解した上で、技術面や経験、センスなどの良い医師を選ぶことをお勧めします。安易に金額が安いからといって、飛びつくのは危険です。値段が安いところは、それなりの手術しか受けれないことを再認識しておきましょう。

複数のクリニックなどを訪れ、医師とのコミュニケーションをしっかり取り安全に受けられることをお勧めします。

ABOUTこの記事をかいた人

脂肪吸引リファレンス編集部

脂肪吸引や脂肪注入に関する情報を随時発信しています。
脂肪吸引を受ける際は確かな情報をしっかりと収集することが大切。ぜひ参考にしてください。
ベイザー脂肪吸引モニター募集
ベイザー脂肪吸引モニター募集

参考になった記事はシェアしてください♬